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ソウルコネクター「命を切り取り繋ぐ者」  作者: 閃光の鷹
第二章一部「始まりの物語」
25/29

cut.12

久しぶりに上げました。これから、また定期的にあげていくつもりなので見ていってくれると嬉しいです


誤字や脱字はお許しください

一体目の前に現れてそして、俺の横を通り過ぎて行き、俺が振り向くとそこに黒い影がなかった。

部屋は至ってシンプルというよりも松明がある暗い空間でしたかなかった。いったい、六代目は何を考えているのだろうか。通り過ぎたはずの黒い影と思われる物がまた前からくる……


「六代目の部屋は大変ですからねー。あすこの部屋は何も知らないで入るときっと死ぬようになってますし。でも、もしも彼がクリアして六代目の用意した試練に打ち勝つことができればきっと……  いや、過度に期待するのは止めましょう、そのように期待して何人に絶望させられたのでしょうか、未だに何も知らせずにこの試練をクリアした人はいませんしね。きっと、今回もだめでしょうね。まぁ、私は祈って待ってるしかないですけど」

と、アテナはドアの外側で六代目の試練の結果を待っていた。


その頃、何回も通り過ぎてては前からくる黒い影に俺はいろんなことを考えた。

①俺は同じ場所をぐるぐる回っている


②入ってすぐに睡眠ガスを吸わされ寝ており、俺は幻覚を見ていて実際は倒れてる


③単純に、気のせい


という、三つの仮説が浮かんできた。①ならどこかにそのループを抜け出す方法があるはず、②なら時間が解決してくれる、③なら直進するしかない。そして、俺はどうするかを偶々持っていた一枚のコインにその運命を託すことにした。

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