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さて、どうしてくれようか?

ロボットの戦闘ってこれで良いのだろうか?

エンタープライズに敵が進軍しているのを聞き、正直な所キレていた。どうにか冷静に綾音にすぐ行くとは言ったが、敵を置いてきぼりするのは芸がない。精々これから蹴散らす敵さんたちには特大の恐怖と後悔の念と共に逝ってもらいたい。

「枷を外してやる。存分に暴れようぜ‼ヤタガラス‼」

機体の制限装置を解除する。 

大剣()を正面に構え、

「お前達は存在していることそのものが間違いなんだよ。だから、消えな。<夢幻葬送>」

と、唱える。

次の瞬間、周りの敵が青い粒子となり霧散する。

「よし、これで邪魔はいなくなった。さぁ、行こうかヤタガラス‼」

そう吠え機体を前へと進ませる。道中と言っても前進するだけだがエンタープライズへと進攻する敵を適宜潰しながら進む。…それにしても数だけは多いが全て第2世代の改修型とは腐敗してるのか弛んでいるのか…よくわからんが敵が弱いのは歓迎すべき所と言うことで型落ち軍隊万歳。恐らくだが、まともな戦力が15機ほどの第3世代ってのも気分が良い…これは嘘だな。気分が悪い。何故って?そりゃ…ねぇ?それだけ舐められてるのは癪だよな‼俺はわざわざヤタガラス(最先端のその先)を持ってきてやってるのに型落ちと妙に装甲の厚い機体で応戦するなんて…なんです?一周回ってギャクデスカ?あぁ?ぶっ殺すぞ‼あ、ぶっ殺すのは確定だったね‼

まぁ、そんな軍隊蹴散らすのは容易くリミッター外してあるヤタガラスなら飛ぶだけで第2世代位バラバラになるわ戦艦はって?大剣で斬りながら進みましたが何か?別に欲しくないし、道端に落ちてる石は蹴るだろ?そういうこと。


「ヤタガラスよりシステムへ、損害は?」

色々ぶっ潰しながら進み、エンタープライズが防衛軍と交戦しているのを見つけ通信をいれる。

「システムよりヤタガラスへ、特に損害は無いけど敵が固いから追い払えなキャッ、エンタープライズ何があったの?状況報告急いで‼」

敵の指揮官機の魔力砲がエンタープライズを掠める。

うまいこと回避することに成功しはしたが、それなりの被害は出ているだろう。ここで、敵の回線を傍受してみると

「やれる、やつの艦を落とせば勝利だ‼砲をもう1本持ってこい‼攻め落とすぞ‼」

と指揮官の龍ヶ崎が叫ぶと同時に奴の機体から大砲が外され真下へと落ちていく。あー、もったいない。てか、あれ1発しか撃てないのな…まぁ、あの威力をポンポン撃たれるのはちょっと異常か…言うて第3世代だし…え?なんで俺が撃てるかって?そりゃ…ほら、ね?暫定的だけど第5世代なのでこれくらいはね?…そんなことよりうちの損傷を聞かないと…

「ヤタガラスよりシステムへ、大丈夫か?綾音?損傷してない?」

と聞くと

「私は大丈夫、ちょっと揺れただけ。でも船体はかなりキツいかも…余波で対空砲の30%が沈黙、グレイゴースト1機撃墜、2機が小破。後はエンタープライズに聞いて。」

そう返される。

「いい、それより第2射が来る。俺が何とかするから逃げるか、射たれたときの対策でも考えててくれ。」

「え?第2射?」

そう聞き返す彼女を尻目に大将に砲身を渡しに来た機体へプラズマ弾を放つ。見事に命中し、砲身ごと爆発する。

その幕末を目隠しに大将機体へと近付き切りつける。

「なんだ…貴様。どうやって追っ手を逃れてきたぁ‼」

そうのたまう仇に

「全て消してやったよ。お前も消えてみるか?」

と、挑発してみると、

「ふざけたことを抜かすなぁぁぁ‼」

そう叫び、腰の大太刀を抜き、斬りかかってくる

「脆いんだよ。」

とだけ言い、腕ごと切り飛ばす。

「え?腕から小さな腕?」

切り口からは装甲に包まれた通常サイズの腕があった。


さて、ストックが尽きそうです。週末頑張って書きます。

というわけで、少しでも面白いと感じましたら、ブックマーク、感想、評価、レビューの方頂けるととても嬉しいです。

次回も頑張ります。

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