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021 第二十話 時風の妹達

矢野やのシナノ

役職 高等学校一年生

出身 岡山県岡山市

年齢 15歳(2012年7月12日現在)

身長 154センチ

体重 非公開

誕生日 3月23日

家族構成 父 母 弟一人

好きな物 射撃・桜・大和・ヒュウガ・飛龍・父・母

嫌いな物 特に無し

趣味 射撃・読書・弟をからかう事


全国でも名前が知られている矢野陸海空警備会社の一人娘

弟の矢野ヒュウガとは双子である

父から祖父が計画に携わっていた駆逐艦時風を見つけるように言われ、ヒュウガと飛龍を連れて探していた

射撃と薙刀が得意であり、アメリカの銃器メイカーのウインチェスター社に特注で一丁を作って貰っている

ウインチェスターM2010と呼ばれる銃器であるが、シナノは桜吹雪と名前をつけている

長狭は250センチもある銃本体の長さは150センチであるが、薙刀の刀身をつけているので100センチ長くなっているのである


矢野やのヒュウガ

役職 高等学校一年生

出身 岡山県岡山市

年齢 15歳(2012年7月12日現在)

身長 170センチ

体重 50キロ

誕生日 3月23日

家族構成 父 母 姉一人

好きな物 シナノ・父・母・飛龍・クロスボウガン

嫌いな物 特に無し

趣味 小説を書く事・クロスボウガン射撃


矢野陸海警備会社の後を継ぐと言われている矢野家の子息

姉の矢野シナノとは双子である

姉のシナノと一緒に駆逐艦時風型を探していた

大和を殺そうとしたが、姉の言葉を聞き逃していたのが発覚した

クロスボウガンを使い、命中率も高く、身体能力もとても高い

だけど小説などを書く方が好きで、ネットによく投稿している


難波なんば飛龍ひりゅう

役職 高等学校二年生

出身 岡山県岡山市

年齢 17歳(2012年7月12日現在)

身長 175センチ

体重 56キロ

誕生日 5月10日

家族構成 祖父・祖母・母・父・妹

好きな物 鉤爪・矢野家・祖父・シナノ・ヒュウガ

嫌いな物 矢野家に仇なす者

趣味 鉤爪の稽古


矢野家に仕える執事兼警護をする高校生

大和と同じ高校に通っており、鉤爪の使い手である

その実力は世界大会で優勝する程であり、とても強い

いつもクールなように見えるが、好きな人に告白しようと努力しているらしい

その好きな人物はシナノだが、執事の身であるからと告白できずにいる


今回も短めです(m_m)

地下隠しドックにて・・・


時風

「し、シナノさん・・・今なんて言いました」?


シナノ

「妹達と会って見ない?って言ったのよ」


シナノの言葉に時風は驚いた


時風

「私に・・・妹がいるんですか」?


シナノ

「性能表があるんでしょ、そこに二番艦と三番艦の名前があったよね」?


時風

「え、えぇ・・・時波と時・・・性能表にはこの名前が載ってました」


シナノ

「その時波と時はちゃんといるのよ、貴女と一緒で地下の隠しドックに隠されていたの」


時風

「そ、そうなんですか」?


ヒュウガ

「あぁ、ここから東へ10キロ行った所に時波、西へ10キロ行った所に時が隠されていたんだよ、時風さんと同じようにね」


飛龍

「ここの上と同じような場所に作られていました、ですが時波のドックの場所は大日本帝国軍の高射砲陣地でした」


大和

「時間の憩から8キロ先に行った所にある場所か・・・」


飛龍

「えぇそうです、大和さんもご存知なんですね」


大和

「よく小母さんに連れて行って貰ったから覚えているんだよ」


シナノ

「小母さん」?


大和

「俺はここから少し行った所にある児童養護施設『時間の憩』で住んでいるんだ、小さい頃からよく連れて行って貰ったんだよ、でもあそこに時風の妹がいるとはなぁ・・・」


ヒュウガ

「児童養護施設って事は大和先輩は孤児・・・」


シナノ

「ヒュウガ」!!!


ヒュウガが最後まで言おうとしたのをシナノが止めた


大和

「いいよ、自分で認めてるからさ」


飛龍

「そう言っていますけど、昨日信矢を羽交い絞めにしてましたよね」?


大和

「あ、あれは・・・うっとおしいからついやってしまったんだ・・・見てたのか」?


飛龍

「えぇ、シナノ様の忘れ物を届けに向かっていた時に見えましてね」


シナノ

「さて・・・話しを元に戻して・・・」


シナノが話しを戻した


シナノ

「時風ちゃん、妹ちゃん達に会いたくない」?


時風

「・・・会いたいです、会って抱きしめてあげたいし、いろんな事を話して見たいです」


シナノ

「なら決定ね、飛龍君」


飛龍

「はっ」!


シナノ

「工作班に連絡して、作業にかかるってそれと医療班も呼んでね」


飛龍

「了解しました」


大和

「工作班」?


時風

「何で工作班を呼ぶんですか」?


大和と時風が聞くと、シナノは笑みを浮かべて答えた


シナノ

「時風ちゃん、貴女と貴女の妹達をこの暗い穴から出してあげるのよ」!


時風

「えっ」!?


大和

「何だって」!?


シナノの言葉に二人は驚いた


シナノ

「大和君、君は国内テロ組織の『紅い瞳』の事は知ってるわよね」?


大和

「え、えぇ・・・」


ヒュウガ

「『紅い瞳』はこの時風型と原子爆弾を嗅ぎ付けたんだ、原子爆弾天雷も矢野陸海空警備会社が政府から極秘命令を受けて探しているんだ」


時風

「えっ」?


大和

「『紅い瞳』が時風を狙っているだって」?


シナノ

「何処から情報を仕入れたか知らないけど、『紅い瞳』は原子爆弾を使って何かたくらんでいるらしいのよ・・・」


ヒュウガ

「だから矢野陸海空警備会社が時風型と原子爆弾天雷を先に見つけて処分しようと・・・」


時風

「しょ、処分」!?


大和

「と、時風を処分させてたまるか」!!!


そう言って大和が立ち上がり永光に手を掛けた


シナノ

「処分するのは原子爆弾の方よ、時風ちゃん達を処分する訳ないでしょ」


時風

「じゃ、じゃあ何で私を出してくれるんですか」?


シナノ

「それはね、矢野海上警備会社で貴方達時風型を保有しようと考えているのよ」


大和・時風

「「えっ」」!!??


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