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013 第十二話 この状況は一体・・・

ラッキースケベェwww

駆逐艦時風、棺のある部屋にて・・・


大和

「ふぁ~・・・よく寝たっと・・・あれ?ここは何処だ」?


大和が起き上がると、辺りを見渡した


大和

「・・・夢じゃなかったか」


大和は昨日の事を思い出し、夢じゃないと感じた


大和

「・・・時風は何処にいったんだ」?


大和は時風を探した、すると・・・


時風

「ウミュー・・・もう食べれませんよぉ~・・・」


大和

「ん」!?


横からベタな寝言を言う声がして大和が振り向いた、横には幸せそうな顔をして寝ている時風がいた


大和

「と、時風!?・・・この状況は一体なんなんだ・・・」?


大和は昨日の事を考えて見た、物凄く眠くなって眠りに着いたとこまでは覚えているが・・・


時風

「・・・菊雄さん」


時風が寝言で菊雄の名前を呼んだ


時風

「もう・・・一人にしないでください・・・ずっと、ずっと一緒にいてください・・・」


時風はそう言いながら、涙を流していた


大和

「・・・(もう一人ぼっちにはさせないよ、時風・・・)」


大和は心の中でそう呟いた


大和

「さて・・・この場合は起こしたほうがいいのか・・・このまま寝かしたほうがいいのか・・・」


そう言っていると、突然部屋が真っ暗になった


大和

「ん?か、懐中電灯が切れたのか・・・バックに呼びの電池があったはず・・・」


大和が暗闇の中バックを手探りで探す


フニッ


大和

「ん」?


大和の手が何か柔らかい物に触れた


フニッフニッ


大和

「何だこれ・・・」?


時風

「んっ・・・」


大和

「っ」!?


時風の甘い声で、大和は今触っている物の正体が分かった


大和

「・・・(しまったぁあああ!!!と、時風の胸触っちゃったぁあああ)」!!!


すぐ手を離し心の中でそう叫ぶ大和、顔かた汗が滝のように流れ出た


大和

「(落ち着け、時風には気づかれていないし・・・気づかれてもちゃんと弁解するけど・・・それより早くバックを見つけないと・・・)」


そう言って再びバックを探す大和


時風

「ふぁ~・・・おはようございますって!?真っ暗ですね・・・」


暗闇で何我なんやら分からないが、時風が起きた事は分かった


大和

「と、時風起きたのか・・・懐中電灯を付けっぱなしで寝てたから電池が切れたらしいんだ(バレて無いな・・・)」


時風

「そうなんですか・・・(なんでしょうか・・・胸に違和感が・・・)それで、大和さんは何をしているんですか」?


大和

「僕のバックに入れてある電池を探しているんだけど・・・バックが見当たらなくて・・・」


時風

「私も探しますよ」


大和

「暗いから危ないよ、時風」


時風

「大丈夫ですよ、私は暗い所では目がいいんで・・・キャッ」!


大和

「のわっ」!?


時風が立ち上がって大和の声のする方に向かったら置いてある物につまずいて、大和の上にこけた


時風

「(いてて・・・こけちゃいました、大和さんは大丈夫でしょうか?それよりこの口の辺りの柔らかい物はなんでしょうか)」?


大和

「(いつつ・・・上に乗っかってるのは時風か?何かにつまずいたか何かは知らないけど大丈夫なのか?てかなんか口の辺りに何か柔らかい物が・・・)」


二人は自分達の状況が分からないままこけてしまったのである、


パッ!


大和・時風

「「っ」」!!??


懐中電灯の電気が突然ついた、二人は自分達がどんな格好で倒れているのかが分かった


時風は大和の上に乗っかっているのはお互い分かっていたが、唇と唇が重なり合っている状況は理解出来ていなかったようだ、要するにキスである


時風

「ご、ゴメンなさい・・・」


大和

「あ、あぁ・・・」


慌てて時風が大和の上から降りた、お互いの顔は真っ赤である


時風

「・・・(き、キスしちゃいました)」


大和

「・・・(き、キスをしてしまった)」


二人の頭の中はまったく同じ事を考えていた


時風

「・・・な、何で懐中電灯がついたんでしょうか」?


大和

「た、多分電池がまだ少し残っていたんだと思うよ・・・ま、また消えない内に早く電池を出さないと・・・」


そう言ってバックから呼びの電池を出す大和であった


電池を変えている時、時風は少し嬉しそうな顔をしていた


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