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僕が主体として、
世を知れば知るほど、
『己が恵まれていない。』とは、
到底、
思えなかった。
他人に、
僕が『君は何故、頑張るのか?』と、
問われたとする。
『起こらないのだ。
己にとって、良い!ということが、
まず、自然には起こらない…。
だから、自ら、起こすしかない!
だから、僕は頑張る!!』
今、現在の僕の心持ちとして、
人生達観した人達に、
『とくに、いいことが、あるわけではないかもしれない……でも、
すごいワルいこともないとして、
それに感謝できないか?』と、
問われたとして、
結局のところ、
そこで、
僕は満足できないのであろう…。
繰り返し発言してしまうが、
僕の場合において、
自ら何かアクションしないと、
まず、何か己が望むことは、
起こらない。
そして、アクションしたとして、
必ず望むことが起きるわけでない。
むしろ、
アクションしても、
何かイイコトは、なかなか起きないことの方が多々であった。
『そんなもんじゃないか?』と、
誰かに言われそうだが、
つまるところ、
僕は僕の望みを叶えるために、
アクションし続けるスタンスで、
現在進行形であった…。
時は、皆に平等に流れる。
僕は中年に、なった。
10代、20代、30代は終えたのだ。
それが出来ずに世を去ってゆく人達を、
知ったとき、
僕は、そこは、通過したんだな…と、
ただただ、思う。
それを踏まえての、
現在の『僕』の有り様で、あった。




