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親より先に死んだ俺、異世界で徳を積んで無双する  作者: 田舎浪漫


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76/76

【ネタバレ、設定など】

最終話を読んでから、答え合わせ的に読んで下さい。




設定


・タイトルはミスリード。

親より先に死んでいない。

無双がしたい訳でもない。



魔王討伐依頼→しない。

アグロニア王国と戦争→しない

宗教国宣戦布告→やっぱり戦争しない

性格の悪い勇者→殺さないし帰す

徳ポイントでスキルを買える設定であえて最初は乱発→でもその後は使わない、

エマとの結婚匂わせる→結婚しない

そして、時空旅行できる設定があるのに、自分の過去をやり直しにはいかない。喧嘩をする前にも、親が死ぬ前にも戻れる世界観なのにそれをしない。


何故か。それはファンタジー作品に見せて、実はヒューマンドラマ・私小説に近いから。テーマも恋愛でもなく、親子愛だから。


・結論、自分が書きたかったのは、冒険譚ではなく、やり直せない現実で、出来ることがある、心の成長を描きたかった。


なので心の成長にはダークな部分より笑いのほうが糧になると思いコメディよりに描きました。


まだ、両親に、子供に、大切な誰かに伝えたい言葉を伝えれてない方。これを読んだ今がチャンスです。


人生にやり直しはきかないから。



ということで、ファンタジー作品を読もうと、付き合ってくれた読者の方がいらっしゃいましたら心からの謝罪を。

そして最初から最後まで読んでくださった方。いるかな?

最後までお付き合いいただきありがとうございました。



その他設定


・フェイタルガーデン初期メンバーの立ち位置


レンレン→憧れの自分(笑いものにされようが、誰かのために貫ける姿勢)


マリン→成人前後の自分(親と些細なことで喧嘩して謝れなかった)


キアラ・ノッテ→幼少期の自分(親を大好きで慕っていた)


クルス→子どもが出来た自分(親になって初めて気付く親の気持ち)


・海底国家ショーナン編に込めた裏設定

親を刺して指名手配され逃亡したマリン、でも連行された国ではおかえりなさいと歓迎会。これは些細な喧嘩で親と喧嘩しても、実は親はたいして気にしてない、怒ってないを書きたかった。ファンシーにしたのも、親を刺した、喧嘩したことを重い話にしたくなかったから。コーセーが即帰ろうとしたのも、謝れない自分がいて、居心地の悪さをかいた。


・レンレンは、そのまま憧れの在り方を描いた。ただ笑えるキャラでなく。本当はオネェとしてではなく、ドラァグクイーンとして書きたかったけど、書くのが難しかった。


・クルスは自分の産みの親、じろうを慕い、そして親になる。親の愛を知って親の気持ちを知る姿をかいたつもり


・キアラとノッテを双子の精霊で描いたのは最初は心の葛藤の対比を書こうと思ったから。でも話が重くなりそうだったからやめた。

ただ、さるゆきに憑依させて描いていたのは親に本当の自分を見せない、偽りを見せるを意識していた。憑依しなくなったのは偽らなくて良いことに気づいたから。エマを慕うのは親(名付け親)だから。


・エマ(ヒロイン)を閻魔にした理由

ネットでしらべると、


仏教(特に日本の十王信仰)では、閻魔大王は地蔵菩薩の化身(同じ魂が姿を変えたもの)とされています。地獄に落ちた死者を厳しく裁くのが閻魔の役目ですが、その本尊である地蔵菩薩は、地獄にまで赴いて人々を救おうとする慈愛に満ちた仏様です。


正に書きたいヒロイン像だったから。



拙い文章でしたが、色々と伏線を入れて回収まで書いてみました。それも探しながら読んで貰えると嬉しいです。


それではまた会う日まで












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