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クレーンゲームについて語る。

 クレーンゲームは景品が欲しいという前に、落とす時のあのゴトンという音が癖になってしまいますよね?

 どうもこんにちは除野歌猫です。

 

 えぇ、もう結論から言いましょう。

 最近のゲーセン取らせる気ないだろっ!!


 今回言いたいことはその一言に尽きます。

 最近本当にゲーセンでクレーンゲームが難しくなった気がします。なんならアマ○ン(一応伏字)で買った方が安くなってしまうくらいに難しいですよね?


 みなさんはなんとなくお察しいただけるかもしれませんが私は所謂?ヲタク?という分類に属する人種なのでございます。

 私自身は認めていないのですが友人から言わせると重度のヲタクらしいのです。不思議なこともあるものですね。


 それはそうと本当に最近のクレーンは取れないです。

 みなさん最近クレーンゲーム等やっていますか?なんですかあの取らせる気のないアームは、やる気あんのか!?

 私がこの間経験したことをお話しいたしましょう。

 

 先日の休日に近所のゲームセンターに行ってきました。目的はとある景品を取るためでした。

 さっそく店内に入り目的の景品を探していると、そこには休みですから部活帰りの学生さんかな?が4~5人いらっしゃいました。仲間に囲まれてその中の一人が真剣にクレーンゲームをプレイしているのです。通り過ぎざまにちらっと見ていると「ああっ」っと残念そうな声が聞こえてきました。

「お金の無い素人さんがクレーンゲームなんて後5年は早いわ(別に自分もあるわけではない)」とか思いながら目的の景品がある台に到着。

 早速財布から100円玉を取り出して投入。(今回は1プレイ100円の台でしたので)①と表記された横移動のボタンを押します。

 ・・・というよりもクレーンゲームってみんながみんなやるのもではありませんよね。


 それでは解説しましょう。

 最近のゲームセンタークレーンゲーム事情!!はい、ぱちぱちぱち~。


 ※これより先はしばらくクレーンゲームについて語ります。別にいいよという方は飛ばして私の経験談の続きからお読みいただくことをお勧めします。


 最近のクレーンゲームはまず配置を見て取れるのかを判断しましょう。この状態になれば落ちるなというイメージをするのです。そしてその状態にどのようにすれば持っていけるのかを考えます。しかし「あ、これやばい」というのがたまにあります。

 何がやばいのか、つまりその落ちるところまでに潜り抜けるものが多いということです。

 初期配置の形、初期位置から落下場所までの距離、バー(数本の棒の上に置かれている時もあります)の配置。

 そもそも最近のゲームセンターはクレーンゲームだけではありません。

 糸につるされた景品を小さな鋏を動かして切るものや、壁に穴が開いておりピッタリ丁度のところに棒を入れることにより向こう側にある景品を落とすものなど、最初から難易度が高いようなものもあるのです。

 

しかも!クレーンゲームでさえその景品を直接落とすものも多くなく、やれぬいぐるみを落として景品ゲット!や、このカプセルを落として景品ゲット!など落とした後結局店員さんを呼ばなくてはいけないものまで存在するのです。

 あのぬいぐるみを取ってから「この景品がいいんですけど」って店員さんに言うのがどれだけ恥ずかしいと思ってるんですか!

絶対店員さんも「またかよ、このヲタクまたなんか取ってるよ」とか思ってますよ!あの気まずさったらないですね。あれ無くならないかな。


 ともあれその台ごとに景品を取るときのイメージを持つのです。それからプレイを始める。しかし安易に500円で6回できるから500円入れた方が得、なんて考えてお金を入れてはいけません。

 はっきり言ってあれは罠です。

 100円1プレイの台にはそれなりの代償があるのです。アームが極端に弱かったり、配置の難易度が高かったりと回数を重ねなければ取れないようになっているのです。


 ですから落とすイメージを固めたら一度プレイして、アームの強さや動く範囲、アームが開いてから下がりきるまでの動きなどなど、情報を集めてから景品ゲットへの道を歩みましょう。



 さて、私も上記のように試しました。

 配置もそこまで難しくはない。落ちるまでのどのような動きをさせればいいのか。シミュレーションをしてから100円を投入したのです。

 今回欲しかった景品の配置は2本のバーの上に真っ直ぐに乗った状態からスタートでした。

 そしてお試しの1回目、横移動は完璧な位置に持って行けました。この場合の完ぺきな位置とはつまり“落とすために必要な動きをさせることができる”状態のことを指します。

お次は縦移動。これも横移動同様、落とせるような位置に持っていくための位置まで持っていきます。

完璧でした。

 これなら理想の動きで落とせるはず。私はアームが開いて下がるのをわくわくしながら見守りました。

 この時でした。

 僕の目の前には通常ありえないと思われることが起こったのです。

 


景品に触れる前にアームの下がりが停止。閉じてしまいました。「は?え?」私には何が起きているかわかりませんでした。


 詳しく説明しましょう。

 通常アームというのは景品の下まで下がり、閉じて持ち上げることによって移動、もしくはずらすことができるのです。しかし今回は違いました。

 今回のアームはその高さにすら到達しなかったのです。アームが閉じるとき、景品の上表面すら掠りませんでした。

 

一瞬私は③ボタンの存在を確認しました。③ボタンというのは通常アームの下がりをストップさせるボタンです。しかし今回の台にそれはありませんでした。

 ありえない。ありえないですよこんなの。私は愕然としました。こんな台には出会ったことが無い。

何かの間違いだと思い、一応もう100円を投入し確認しましたが結果は同じでした。そして私は恥ずかしながら店員さんにこのことを報告しようと思いました。


 このような台は存在してはならない。

 クレーンゲームで取ることができないのは本人の技術が無かったから。しかし今回はそれとは違う。アームの設定がおかしかったのです。

 左右を見ても店員さんはいない。店を巡ってみても店員さんはいない。

 なぜ、なぜこういうときに限ってゲーセンの店員さんはいなくなるのでしょうか?

 先に書いた景品をもらうために店員さんを呼ぼうとした時もたまに見つけるのに時間がかかるときがあります。


 結果その日は店員さんに出会えず、私も予定があったために店を後にしました。

 悔しかった。非常に悔しかった。あの台を野放しにすることでほかのお客さんも私と同じ思いをしてしまうかもという後悔。そして店員さんに文句・・・もとい報告をできなかったことが。




 とまぁ今回このようなことを書いたのはその憂さ晴・・・げふんげふん。今後このようなことが起きないことを祈るために少しでも広まればという思いからでした。


 最後に、ゲームセンターで遊んでいる皆様へ、あの難しい設定の中でも景品を取る事への情熱をもって頑張りましょう。

 そして店員の皆様もおかしな設定はせず、正々堂々と実力で勝負しましょう。そしてお願いですから不可能な設定や、最終的に運に任せるようなクレーンゲームは作らないでいただきたい。あくまでクレーン“ゲーム”なのですからお金を稼ぐことも大切なのでしょうが、このままでは人が寄り付かなくなってしまいます。どうかお願い申し上げたい。

 

 以上、長々と失礼いたしました。ではまた・・・。


 読んで下さった方、ありがとうございました。

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