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光持つ君へ  作者: スプラウトドリム


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不思議な白昼夢

読みにくいなど、改善点アドバイスいただけたら嬉しいです。

いつもの朝、のんびり起きて、ご飯を食べにリビングに向かう。


…静かだ。まぁ、独り暮らしだから当たり前だ。

なのになぜだろう、

いつもと違う、そんな気がする。


気のせいだ、きっと昨日夜遅くまであいつのことを考えていたから寝不足なんだ。

今日は数学のテストがあるのに、寝不足はまずいな。

そう思いながら一歩、また一歩足を進める。


おかしい


もういつもならリビングについてるはず。

少し足を速めた。どんどん歩くペースが速くなる。ついには俺は走り出した、

しかし、いつまでたってもリビングにはたどり着かなかった。


なぜ?


こんなこと起こるはずがない。

うちは一軒家で、寝室は二階、リビングは一階。


俺は深呼吸して考えた。


そんな、もう高校生なのに、家で迷子なんて、あいつに笑われる…もう一度寝室からやり直そう。

きっとまだ寝ぼけてるんだ。これは夢の中だ。

男は早足で寝室へ戻り、ドアを閉めた。

なんとなくベットへ寝転んだ。

今が夢ならもう一度寝れば、現実で起きられるかもしれないから。


そして、目を閉じて、開いた。

ふと、窓から風が吹いた気がする。

きっとこの不思議な現象が怖いから、気が敏感になっているせいだろう。


だって窓は閉まっているのだから。


…窓?そうだ!窓からでればいい!人に見られたら恥ずかしいけど、仕方がない。またたどり着かなかったら遅刻してしまう。

男は決心をつけて、窓まで歩き、カーテンを開き、鍵を開けた。


ガチャ



急に外が光り、瞼を開いたら、男はベットに寝ていた。


光っ、、た?

それに俺は起きていたはず。


一旦整理しよう、

外に出ようとした、それで鍵を開けた、はずだ、それで、眩しくなって、瞼を閉じたんだと思う、次に開いたら、ベットに横たわって?

…夢かな。

男はゆっくりベットから出て部屋を出て、リビングに向かう。

寝室を出て、少ししかない廊下を渡り、階段を下りたら、右に曲がって、リビングのドアを開ける。

すると、寝室のドアの前、一番最初に戻ってる。



…

頬をおもいっきり叩いてみた。

…じんじんする、


これ、夢じゃない?

俺は確かにリビングのドアを開けた。

夢じゃない。

じゃあ今まで俺は…

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