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休話 IF物語 〜1話〜

少し息抜きがてらに1話の途中からのIF物語を書いてみました。

少しギャグに走ったみたいな感じで見てくれると嬉しいです✨️

『あ゛〜……歴史やめ!』

そう言って花流は今まで読んでいた歴史の教科書をぽいっと捨てた。

『それより……あっこれこれ!』

そう言って花流はその小さなアイテム袋から出るとは思えない杖を普通に出した。

そして始まる武器紹介。

『見て見て〜このに杖さぁ、炎効果を付与したんだ』

「へぇー」

そんな気持ちの入っていない返事をする。

あぁ、空が綺麗だなー。

『こう振ると火が出たり……』

そういやよく学校とか家とか出来たよな。

『剣をこうガードする感じに構えて気を込めると……ほら!火が飛び出る!』

能力が使えるようになって、モンスターも出て…。

『あっ、やばっ。壁に火が付いた』

そうそう、壁に火が付いたり…………ん?

「は?」

やばい言葉が聞こえたあと、そっちに意識を向けると、メラメラと燃える壁が。

「壁ー!!」

『あわわわっ!』

「お…おい、火を消せって!」

『いや水持ってないし!』

「馬鹿か!?お前のなんかの道具にあんだろ!水効果の付いたやつがっ!」

『あっ!なるほど!!』

花流はそう言って今度は杖を取り出し、構える。

『行け!』

そう言って火に向かって水……?にしてはなんかぶくぶくいってる気がする球体……が飛んでいく。

すると火は少しずつ消えていった。

『やった!!』

と喜ぶのもつかの間、

『……ん?…あっ、これもしかして水じゃなくて酸じゃ…』

シュウ〜……と音を立てて溶けてく壁。

「壁ー!!」

みるみるうちに壁が酸に溶かされていく。

『か、風で酸を吹き飛ばせば…!』

そう言って花流はまた別の杖を出し構える。

「おっ…おい、待…」

花流が剣から風を出し、壁から酸が飛び散る。

すると、飛び散った酸は床に付き、今度は床が溶けていく。

「床ー!!!」


…数分後、


「『………』」

酸は時間とともに量を減らし消えた。

壁も時間とともに厚さを減らし消えた。

幸い、床は少量だったからかそんなに減りはしなかった。

それでも全体的に見ると…とても見れたものではない。

『……そろそろ授業だね』

「……そうだな」

『……これどうしようね』

「……そうだな」

……いや、俺の能力で酸取れればよかったよ?

別に触んなくても良かったし。

……取れるわけないよね?

花流│(だれかさん)が奇妙なことしたから。

……でも待ってくれないし?。

まぁそう思っても過ぎたことは仕方がない。

「『………』」

そして再び沈黙。痺れを切らした花流は、

『ま、まぁ?ここ屋上だし?誰も来ないでしょっ!…よしっ!そうと決まれば教室へ急がねば!!先行ってるね!』

そう言い走りながら降りていった。

「……さて」

取り敢えず殴るのは確定として壁と床をどうにかせねば。

まぁすることといえば決まってるけど。

俺は花流が、降りていったことを確認し、壁へと向かう。

「よし、遡行そこうで治すか」

そう言って俺は壁と床に手を触れ、治す。

するとあら不思議。

AfterからBeforeになりました!

「さぁて、あとは殴りに行くだけか」

そして俺も教室へと向かった。

更新頻度は本当におっそいですが、気長に待っていただけると幸いです。

これからも見て下さい。

欲を言うならコメントください、励みになります。

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