登場人物紹介
ミラビリス・ネペンテス
キャッチコピー 『嘘も罠もすべては愛ゆえ』
属性 土(?)
能力 道化師(運気の上昇、トランプの操作・・・などなど)
原作
乙女ゲーム『花園』の攻略対象者であり、タウチの宮廷道化師としてタウチとモクレンを陰であやつる美しくどこか不気味な道化師。道化師をなのるだけあり、常に奇抜な髪形と恰好をしている。また、能力を使わなくともかなり賭け事やボードゲームなどに強く、わざと負けたとき以外は無敗。タウチとユリの舞踏会にきていたところ、ヒロインにだだをこねられ根負けしたタウチとともにそのままユリに残り、花園学園でしばらくすごすこととなる。いつも、いつのまにかヒロインの背後にたちヒロインを驚かせる。タウチとタウチとは常に漫才のようなやりとりをしており、主従関係という垣根を超えた友情があるように見える。が、ミラビリスはタウチのことをなんとも思っておらず、ただ利用するために近くにいるだけであると発言している。そういいながらもなんやかんやで偽装結婚をする約束をしてあげたりなど、助けている節があるので憎からず思っているのかも・・・しれない。仮面をつけているのは感情によって形の変わる瞳孔を隠すため。同じ悪魔であり国の実権を奪い合うスノウとは犬猿の仲。
バッドエンド ミラビリスと賭けをしていたシラユリは賭けに負け、ミラビリスの命令を聞くことになってしまう。ミラビリスはヒメユリに「カードに入れ」と命令する。カードに閉じ込められたヒメユリはミラビリスのコレクションの一つとなった。もちろんその後、シラユリを見たものはいなかった。
ノーマルエンド タウチとともに国に帰ったミラビリス。毎年、夏になるとタウチとともにユリを訪れ三人でちょっとした賭け事を行っているらしい。もちろん、タウチが負けて二人にいびられている。裏切る裏切るといいながらも、タウチが死ぬまでつかえ続けたらしい。
ハッピーエンド ヒメユリの友人ディルが突然目の前で自殺した。ヒメユリが絶望のあまりうずくまっていると、ミラビリスがやってきて怪しげな契約をもちかける。ヒメユリはその契約にのってしまい・・・?
現実
性格、見た目は特に変わっていないが、ヒメユリに特に関心はない。シンイにたいしては最初は自分でもなぜあんな契約をもちかけたのかわかっていなかった。月に二回賭け事のために会っているうちに友情のようなものを抱きはじめた。スノウが臣下に入ったということを聞き、もしスノウが裏切ったら守ってやろうという優しさと嫉妬心の混ざった感情でタウチの臣下となった。その後、ともに過ごしていくうちに友情以外の感情も芽生えていたがハナミズキと出会うまでそれにはずっと気が付かずにいた。ハナミズキにたいしてはただただ憎しみや嫉妬などの負の感情しか抱いていない。スグリに対してはタウチの友人として、嫉妬心を抱いている。原作とは違い、実権はそこまで握っていない。
ネペンテスの花言葉 甘い罠・からみつく視線・油断・危険・熱い感動
タウチザクラ・モクレン
属性 音
能力 最凶生存
原作
前前女王のシンイに見た目、性格ともにそっくりな優柔不断で怯えっぽい現在のモクレンの女王。違いといえば、運が異常にないことと少し毒をはくことぐらいである。性格が悪いわけでなくむしろかなりいいほうなのにも関わらず、ほぼ城中の全員、国民に嫌われており、出会う人出会う人ほぼすべてに嫌われている。そのため、自分と仲良くしてくれるヒメユリやミラ、スノウのことを本当に大切にしており、三人のことは命に代えてでも守ろうと決めている。婚約者のハナミズキからはかなり嫌われており、タウチも嫌っている。だが、お互い親のいいつけで20歳になったら結婚しなければならないことになっており、タウチはそのまえにミラと偽装結婚しようとしている。そして、ミラもそれを了承している。どちらかに本当に好きな人が現れた場合別れるということになっている。タウチとしてはミラ以外に頼めるような人もいなければ、できればミラがいいということでミラとヒメユリの仲を妨害してくる。実はヒメユリの友人兼ライバル役であった。母親に虐待されていたことを思わせる描写や言動がたびたびある。
バッドエンド ヒメユリの突然の失踪に嘆くタウチ。失踪する前にちょっとしたことで喧嘩をしていたため、自分のせいかもしれないと自分を責め続けいつしか精神を病んでしまったらしい。スノウやミラの必死の慰めの言葉も虚しく、数年後に自殺。
ノーマルエンド ミラビリスとともに国に帰ったタウチ。ミラとの偽装結婚もすませ、ハナミズキとの結婚の回避に成功して一安心している。毎年、夏にヒメユリのもとに訪れることを楽しみにしているらしい。
ハッピーエンド ヒメユリ、ミラビリスの失踪に絶望し、発狂。何年間か暴君としてモクレンに君臨し続けるが、怒れる国民によって殺害される。唯一、ミラビリスとの偽装結婚が発生しないエンド。
現実
見た目、性格は一切変わらない。ただ、ヒメユリとの関係があまりなくハナミズキとの関係は良好。お互いに好きあっている。ミラのことは親友だと思い大切にしている。スノウはなんとなく、おじいちゃんおばあちゃんのようだと思っているらしい。母親からの虐待を受けていた過去があるが、その記憶は母によって封印されている。
タウチザクラの花言葉 友愛・歓迎・信頼・愛らしさ・友情・乙女のはにかみ・自然の愛
スノウダンス・ジェンシャン(別名:リンドウ、雪ノ舞)
属性 土(?)
能力 蛇
原作
『花園』からの再びの登場。ただし、今回は攻略対象者ではなくあくまで見守る側。毎年通っていたシンイのお墓参りのときに偶然出会った孫ともいえる存在のタウチザクラから悪魔の気配を感じたため、いざというときに守るために再びモクレンの城へ舞い戻りタウチの臣下となった。タウチの母であるモクレンゲの父親代わりをしていたため、タウチを自分の孫のように思っている。おそらく、作中で一番タウチを思っている人物。ヒメユリに出会った際は懐かしそうに目を細めてごきげんようとだけ声をかけた。
バッドエンド ヒメユリが消えてしまったのはタウチのせいではないから気にする必要はないと諭し続けるも、その言葉がタウチに届くことは最期までなく彼女は自ら命を絶ってしまった。彼女の葬儀を前にして彼は再び、各地を彷徨う流浪の旅人となる。旅立つ直前、シンイの墓の前で一筋の涙を零す彼を見たという証言もあるが・・・?
ノーマルエンド タウチとミラビリスの偽装結婚を苦々しく思っているようだ。
ハッピーエンド 暴君となってしまったタウチを諫め、支え続けたが、結局彼女の心がもとに戻ることはなく彼の目の前で彼女は殺されてしまった。止めることも、助けることも本来であればできたはずだが、なぜそうしなかったのかは神のみぞしる。
現実
ほぼ原作と変わらない。ミラビリスを警戒している。
リンドウの花言葉 あなたの悲しみに寄りそう・誠実・苦悩・正義・悲しんでいるあなたを慰めたい・的確・淋しい愛情・貞節・貞淑・固有の価値・正義感・悲しんでいるあなたを愛する・勝利・愛らしい
ハナミズキ・ミズキ
属性 水
能力 水風船(カラフルな水の塊を何個も空中に出現させ、自由にあやつることができる。触れると激痛を触った人間に与えながら崩れる)
原作
登場しない。タウチの婚約者であり、仲が悪いらしい。
現実
タウチの婚約者。Tシャツ短パンで常に行動していそうな性格だが、案外常に無駄に煌びやかな王子服を着ている。目つきと口は悪いが、優しくて素直な青年。実は食事のマナーなどもなかなかに洗練されている。一応、年齢的には青年だが華奢な体と美少年フェイスのせいでなぜか少年のほうがしっくりくる。幼いころはタウチのことが嫌いだったが、とある出来事でタウチを見直し現在では深い愛情を抱いている。
ハナミズキの花言葉 私の想いを受けて下さい・永続性・返礼・耐久性・逆境にも耐える愛・恋から愛へ変わる瞬間・私があなたに関心がないとでも?・公平にする・華やかな恋・華やぐ心
モクレンゲ・モクレン
属性 音
能力 母の言霊(魔力を込めた発した言葉が書類上、または血縁上の自らの子供にとって絶対となる。「あなたのせいでいつも雨が降る」→子供がでかけるたびに雨になる・・・など)
原作
登場しない。すでに故人。
現実
すでに故人である。義母の死や初恋の相手であった義父の失踪などによって完全に心を壊してしまった。国政は臣下たちの必死の働きによってなんとかなっていた。彼女はタウチを深く愛していたが、錯乱状態になった際に加えてしまう言葉や行動の暴力を抑えることができず、意識が戻った時にただ泣きながらタウチを抱きしめていた。最期は様々な命令を残した後、自殺した。
モクレンゲの花言葉 自然への愛・高潔な心・崇高・崇敬・持続性・忍耐・威厳・恩恵
ミズキ・ミズキ
属性 水
能力 水棲馬(腕力、脚力の大幅な上昇)
原作
登場なし。
現実
ミズキとそっくりな顔をした、短く髪を刈り上げたミズキの美しい女王。タウチを実の娘のように大切にしている。かなり背が高く、190近くある。
スグリ・スグリ
属性 無
能力 サイコロ(運気が一番近くにいる人と正反対orまったく同じになる)
原作
登場なし
現実
もともとタウチのことが大嫌いで謀反を企んでいたが、革命(?)の時以来見直して一応主として認めている。愛国心と正義感の強い人。タウチのことは友人、主としてそれなりに好き。
ヒメユリ・ユリ
タウチの幼馴染だったらしい。
メギの若
不気味かつ、謎の多い男。
陽神子
神輿で戦場を駆け巡る。艶やかな美しさを持つその顔は常に無表情で保たれている。
新シリーズ『隣のやつと絶対友達になってやる!』もどうぞよろしくお願いします。
スノウさんのことが気になる方は『どう考えても私のお守り役が怖すぎる件について・・・・・・』にて、詳しく書かれているのでぜひそちらをご覧ください。




