◎概要
端的に言えば、アメリカのトランス女性「メラニー=アン=フィリップス氏」によって発見された「男性が女声を出すための発声法」を指します。これは喉の手術を行わずして男性或いはトランス女性が女性の声に似た響きの声を出す為の発声法ですが、こちらに関しては、世間に情報が多く出回っているのでご存じの方も多い事でしょう。メラニー法の解説動画も数多く上がっていますし、そちらをご覧になれば習得も出来ると思います。かくいう私も動画には十分お世話になりました。
流石に発見者本人から話を聞くことは叶わないので伝え聞いた話にはなりますが、このメラニーさんも私と同様、喉を色々と弄っていた中で偶然発見されたようです。相当時間もかけたようですね。ただ私とは異なり、その動機も「トランスジェンダーとして自分の声にコンプレックスがあり、これを克服したかったから」と言う極めて真面目で真剣なものであったとか。
…何か、「健常時に風邪声を出して体調不良を演出しよう」と考えた私とは雲泥の差ですね。と言うか、こんなふざけた動機からユージー法を発見してしまった私って一体何なんでしょう?皆さんに本当申し訳ない気持ちでいっぱいです。
因みに発見者のメラニーさんは、メラニー法発見時から暫くの間、声を地声に戻す事が出来なかったとか何とか。この点においては、唯一私の方が勝っていると言っても過言でしかないでしょう(突然のマウント取り)。なんせ私は、ユージー法発見当初から地声と男声との行き来が自由に可能でしたから(ドヤァ)…なお、私の場合地声と男声に対して差が出ない事をここに補足しておきます。要するに、私はメラニーさんと比べても姑息で卑怯な小物であると言う事です。はい、誰得な情報の暴露でした。
…と話が大きく脱線してしまいましたが、要するに私よりも素晴らしく偉大なメラニーさんが発見された「メラニー法」もまた、これを必要としている方々からすれば非常に素晴らしい道具となってくれる筈です。但し習得自体は非常に難しく、不用意にやると妙な癖が着いてしまう危険性もある極めてリスキーな発声法でもあります。なので習得の際には動画による実演も参考にしつつ、無理のない範囲で取り組んで頂きたいと思います。あと念のため、万が一な事態になっても私はしっ歳の責任を負えませんので、くれぐれもご了承ください。
そしてここではその対の発声法(厳密には相違点が多いので対とは言い難いかもしれない)の発見者である私が、ユージー法発見者としての特有の視点から、基本は真面目に、時に多少の茶目っ気をブレンドしながらお送りしていこうと思います。勿論真面目にやるところは真面目にやります、メリハリはちゃんと付けます。なので興味のある方や時間に余裕のある方はお付き合いいただけると幸いです。




