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異世界迷宮の追従を  作者: えぁりん
♯第卅章 外国
249/394

§236 弱点

グルシア公国にある迷宮の攻略を始めて7日。


自分は17層から始めているが、もう24層目だ。

正確にはまだ23層のボスを制していないが、

相手はハートハーブなので直ぐにでも次へ進められる。


今日も朝から気合が入る。

目標が33層の制覇とその地図の製本。

残り10層である。


ここまで換算して1日1層であるので、

今後迷宮がより広く複雑になる事を考えると、

残り10層は2日で1層ずつ、後20日は見た方が良さそうだ。


概ねその頃には家が完成する頃合いだと思う。


こちらに来た1番の目標はガラス器具であったが、

シュメールやドラッハの宿の宿泊せずとも、

拠点とする場所はグルシア公国内で十分な気がして来た。


ここからであればパニの移動魔法であっても困る事は無い。

どこにだって行けるのだ。

ただしこの旅亭は満期で終わらせて頂く。


20日もこの食事では参ってしまう。

昨日の生ハムは美味しかったが。


朝食を食べ終えて後はエミーに任せ、

パニとラティを部屋に残して23層の中間部屋へ飛んだ。


「アナ、ボス部屋はどうだ?」

「はい、大丈夫です。今なら人もおらず安心です」


朝一に潜った23層は誰もいない様子であった。

そもそもが薬草の出るフロアだ。

人気がイマイチと言う事もあるかも知れない。


「さっさと終わらせるので駆け出す必要は無い。

 今日のメインは24層だ」

「「「はい」」」「えっ、そうなの?」

「ええと、私も走らなくても宜しいのですね?」


ヴィーが若干戦いたそうにしていたが、

そもそもがハートハーブだ。


緑豆は苦みがあって食べられた物では無いし、

そもそもボスとしては弱い。

以前ヴィーは戦うのを渋っていた気がする。


ボスが煙に巻かれて出現する。

実体が伴うまでは全体魔法を発動させられない。

メテオクラッシュ、メテオクラッシュ、メテオクラッシュと念じて、

効果が表れるのを待った。


メテオクラッシュが発動するのを見届け、

矢を2本撃ちで放ってMPを回復させる。

続いてバーンストームの2連撃。

さらに矢を2本放ってガンマ線バースト。


グルングルンに目が回ったので強壮丸を2つ頂いた。

4本の矢を焼失したがボスはいなくなっていた。


いやまだボスのいた辺りは炎上中だし、

床はマグマの海なので良く判らないが、

あちらの扉が開いたのだからボスはいなくなったと考えて良い。


炎上する事で矢を失ったが、

ドロップ品はどういう訳かしっかりと焼けずに残るのが不思議でならない。

消火、いや魔法のエフェクトが終わるのを待って、

ナズとアナがアイテムを拾いに行った。


緑豆と・・・コウモリの羽か。

お供はハットバット2匹だったようだ。


「では23層に行こう。パニ達を連れて来る」

「はい、宜しくお願いします」

「行ってらっしゃいませ」


(アタイたち、ここに来るひつようあった?)

(ヴィー、何かあってからでは遅いんだよ?

 俺たちはユウキ様の護衛なんだから)

(そっか)

(そうですよね、守るべきはご主人様ですよね・・・)


後ろの3人が遅れて後に続きながら何かを相談していた。

そんな彼女らを余所に、パーティを解散してパニとラティを迎えに行く。


「パニ、ラティ出番だ。24層だぞ」

「はい、準備できています」

「は、は、はいっ。にっ、24層はサササイクロプスだそうです、

 わっ、私は初めて見るのでこっこ怖いのですが・・・」


「どうせ戦うのはラティでは無いし、

 そういうのは向こうに行ってから前衛勢へ言ってやってくれ」

「は、はいぃぃ、失礼しま──」


相変わらず喋りながらゲートを抜けて行く。

向こうにいるメンバーたちには最後の語尾だけ聞こえる訳で、

全く意味が分からないぞ。


そういう所がラティのパーティ内ヒエラルキーを下げる要因なのだが、

本人は気付いていないのだろう。

残念な事だ。


「ではラティ、説明を」


パーティを組み直して改めてラティに24層を説明させる。


「は、はいっ。24層はサイクロプスが出現するそうです!

 1つ目の巨人で結構な攻撃力があるので、

 皆さんはダメージを受けないように注意して下さい!

 火魔法を使って来るので宜しくお願いします!」


「火魔法は別に良いや、もう全員耐性装備を持っている」

「そうですね」「そうなのですか?」

「そういえば以前装備を合成して頂けましたがもしや?」

「もうアツくないの?」


「試しに一度食らってみたい位だ。どの程度軽減されたのか知りたい」

「ええええっ!?い、いや、あの、そ、それではっ、

 めっ、目が弱点らしいのでナズさんは届くなら狙ってみて下さい・・・」


「解りました、目ですね?」

「私も機会があれば狙ってみます」


どんな機会だよ。

相手は巨人なんだからアナに届く訳が無い。

転倒でもさせないと難しいと思うが。

その際も弱点位は覆うだろう・・・。


一見無理にも思えるが、その常識を覆して来るのがこの猫忍者だ。

見せて貰おうか。連邦の新技とやらを。†


「では行こうか。

 人型ならそう滅多なスピードで追い付いて来る事は無いだろうが、

 一応アナは後方の警戒だけ取るようにしてくれ」

「承知しております。行きましょう、ラティ」

「はっ、はいぃぃ」


最初の分岐でラティが後ろの方に逃げて来た。

魔物を見付けたのだろう、アナからはまだ何も聞いていない。


「右に、かなり奥の方ですが例のサイクロプスが見えます。

 恐らく4匹でしょう、他に小さな魔物もいます」


「よし、ではゴーレムの時のように前衛3人が一列になって塞ぎ、

 後列になった魔物の魔法は自分が止める。

 ハットバットのような抜けて来る魔物はナズが対処してくれ」

「「「「はいっ」」」」


今の話を聞いていたのかいないのか、

ヴィーだけが歩調を合わせず一目散に駆けて行った。

ハートハーブ戦で戦えなかった事の鬱憤だろうか、ヴィーは血気盛んだ。

今はイルマもいるし怪我の心配も無いから調子付いている。


遠くに見えたサイクロプスは全体的に赤っぽい見た目であり、

日焼けでただれたような痛々しい色の肌であった。


赤鬼、と言えばそうなんだろう。

コボルトは小鬼、こちらは大鬼。

流石に金棒は持っていない。


「おりゃあああ!」


ヴィーからの気合の入った一撃がサイクロプスにヒットして、

戦闘が開始された。


最初の一撃はサイクロプスの腕でガードされたようだが、一撃は一撃だ。

この世界どこに当たったとしてもダメージは入っている。

致命傷かどうか、会心の一撃かどうかも全てはスキルに依る物なので、

結果的に腕で身を守っても同じなのだ。


だが生物としての本能が、防御の体勢を取らせるのだろう。

ゴーレムは無生物である事が良く解かる。

全く痛みを感じたりかわしたりと言う行動を取らないのだ。

その点で言うとサイクロプスは痛覚や視覚がある所でゴーレムと異なる。


中級風魔法をセットしてウインドストームを2連撃で唱えた。

奥に控えていたのはハーフハーブ、火魔法弱点だ。

風魔法に弱いサイクロプスは目を覆い、前列の3体が置物に変わった。


チャンスであるがどうせ2ターン目で片は付くだろう。

ジャーブとヴィーはここぞとばかりに攻撃を仕掛け、

ナズとアナは警戒して手を出さないでいた。


魔法のエフェクトが切れるのが先か、サイクロプスが復帰するのが先か。


サイクロプスは目を覆ったまま腕を振り回して来た。

復帰・・・では無いが、

連続してダウンを取らせる前に攻撃をして来るようである。


あれは風魔法の耐性が高まったか、

或いは弱点魔法で怯まなくなったのでは無いだろうか。


ミチオ君はかなりの距離から魔法を放っていたのだと思う。

サイクロプスの進軍を風魔法に依って止める事で、

前衛が対峙するまでの間にかなりのダメージを稼いでいた。


自分達の場合はヴィーが勇んで駆け抜けて行ってしまう。

戦いたくてウズウズしている子に待ては難しいだろう。

従って目を覆っている際も魔法に依る牽制が有効であるかどうか、

検証を行う事は難しい。


もう一度ウインドストームを唱えたが、

追加でサイクロプスの動きを止める事はできなかった。

再び足止めとして効果を発揮するには一定時間が必要なのだろう。


それもそうか。

機械的に行動不能時間がリセットされる訳では無いのだから。


更にもう一度ウインドストームを唱えると、

サイクロプスは消えハーフハーブだけが生き残った。


ハーフハーブは4人で囲えば直ぐに倒せるだろうと思ったが、

結構しぶとく生き残った。


どうせ彼らが倒してしまうだろうと手を抜いた訳だが、

こんな事なら追加でバーンストームを撃ってやるべきであったか。

脅威は無いので苦では無かっただろう。


2ターン分計4回の魔法のうち、

2回分を火魔法に置き換えれば倒せそうな気もした。

次はバーン、ウインド、バーン、ウインドと使ってみよう。


「どうだった?」

「はい、最初にご主人様が動きを止めて頂いたおかげで、

 安心して戦えました」

「目を覆われると狙いに行けませんね」


やっぱりアナは狙うつもりだったのか。

逆にどうしようとしてたか聞きたいよ。


「俺はまだまだ全然余裕です!」

「アタイもー!」


うん、まあ君たちは最初から心配してない。

それよりも重装備で大楯も持っているのに、

一番早く駆け出して行くヴィーの脚力に感心した。


「と言う事で問題無さそうだ、ラティ続きも頼むぞ」

「は、はいぃぃ」


(ユウキ様は本当にお強いですね・・・)

(私はずっと見ているだけで申し訳無いと思います。

 何かお役に立てれば良いのですが・・・)


最後列組がヒソヒソと喋っているが聞こえている。


君達はもう存在しているだけで十分なんだってば。

イルマがガンガン手当てを使用するような状況ならば、

もうそれは戦線が崩壊している事を意味する。

そしたらそんな所では戦わせない。


イルマが大活躍する日は来ないで欲しい。


「ご主人様、魔物です」


次に現れたのは、先程の構成に加えてケトルマーメイドが混じっていた。

サイクロプスが3、後はハーフハーブもいる。


ハーフハーブが前の方にいたと思ったが、

ヴィーが魔物の一団と接触する頃にはサイクロプスに追い越されたようだ。


踏み潰されたハーフハーブは同士撃ちのダメージ・・・、

に成るのか成らないのか良く判らないが、

ともかくバーンストーム、ウインドストームと使用してみた。


サイクロプス3体が目を覆って動きを止める。

その隙に後ろへ隠れていたケトルマーメイドが割って出て来た。


ナズが突いてジャーブが叩き落とし、

アナとヴィーが盾で押し付けて4人が囲む。


サイクロプスが動き出す頃には3人が元の位置に戻っており、

残ったケトルマーメイドはナズが転がしていた。

良い連携だ。


硬直時間を計っていたのはアナだったようで、

「戻って下さい」とボソッと聞こえた。


アナは副指揮官として機能していた。

流石である。

以前、別部隊として探索の指示を出した成果なのかもしれない。


感心しているとサイクロプスの1体が詠唱マークを足元に照らした。

火魔法か。


「ナズ、アナ、止めるなっ!受けてみるッ!」

「はいっ」「はっ、はい・・・」


アナは熱いのが苦手だ。


自分の命令は心穏やかな物では無かっただろう。

だが受けてみない限りには折角合成したスキルの確認ができない。

申し訳無いと思いながらも、彼女らに鞭を打った。


敵の詠唱を待つ間に、こちらもできる事をする。

回遊するケトルマーメイドに対してダートボールを1回当て、

ダメージを稼いだ。


魔物の放つ火魔法が自分達に降り注ぐ。


チリチリと燃える火の粉に包まれて自分達の周りを取り囲み、

次第に周りが熱せられて暖かくなって行くのを感じる。

これはファイヤーストーム。

以前、パーンを反射で倒した時以来だ。


熱めのお風呂に浸かっている位で、

我慢できなくも無い程度の熱を感じた。

これなら十分耐えられる。


コボルトを使用して軽減した結果がこれなのだから、

真面まともに食らっていては相当熱いのだろう。

魔法の威力もさる事ながら、体格も良いしそのパンチ力は計り知れない。


セリーは魔法よりその拳が脅威だと言っていたが、

それは魔法を止められるミチオ君や当人の槍術の力を信じた話であって、

やはり侮ってはいけない相手だと言う事が良く判った。


もっと言うと背後から迫られてパニやラティが狙われた場合、

2人には相当な負荷が掛かると言う事だ。


警戒は怠らないようにしなければならない。

それこそ後列に沸いたら自分1人でデュランダルを抱え、

突貫する覚悟も必要だ。


なあにこちらにはオーバードライブがあるのだ。

当てれば回復するのだし、乱戦になっても余裕だろう?


用が済んだサイクロプスは、

バーンストームとウインドストームで煙になって貰った。

相変わらずハーフハーブが生き残る。


結局3ターン掛るのであれば、もう全部ウインドストームで良いだろう。


その後も2ターンないし3ターンで終わりになる戦闘で、

問題が起きる事は無かった。


そもそも初手の1ターンはウインドストームに拠って休憩してくれるのだ。

実質1ターンである。

無論他の魔物が出たら対処せねばならないが、

サイクロプスで遮られるため前に出て来る事は少ない。


サイクロプスは魔法使いが居れば図体がデカいだけの虚人であった。

物理オンリーだとどうするんだろうな。

やっぱり槍遣いが目を狙うのか?


ナズもアナも急所を狙うのだと意気込んだものの、

実際には急所への攻撃をヒットさせられそうな局面が無かった。


それもそうだ。

ぶつかり合う前に自分の魔法が先にヒットする訳なので。


程無くしてボス部屋までの探索を終え、24層の地図ができ上がった。


「よし、ここまでの地図が完成したな。

 ラティ達は一旦宿に帰っても良いだろう。昼食まで休憩して良いぞ」

「かしこまりました、それではお先に失礼します」

「おっ、お疲れ様でしたぁぁ・・・」


最後にくぐって行ったパニを見届けて、

自分達はボス戦の準備を始める。

あ、しまったな。

ラティにボスまで説明させれば良かった。


いなくなってしまったので自分が行う。

確か風魔法に拠ってひるむ事は無く、状態異常は有効。

銀貨を落とす事がある、とセリーは言っていた気がする。


・・・事があるって何だ?


落とさない事もあるのか。

確定では無いらしい。

では確定は何だと言う話にもなる。


もしかしたら落とさないかも知れない。

そもそもサイクロプスから銅が出たので、

順当に考えればシルバーサイクロプスと言う名前なのだから、

銀が出てもおかしくは無い。


セリーがそこに言及しなかったのは、

その確率が極端に低いか、知られていないか、やっぱり出ないか。


ならば答えは1つ!


出ない方へ賭けるより出る方へ賭けた方が人として正しいだろう。

知力アップの為に付けていた神官を外し、

目利きをセットした。


現在のジョブLvは22である。

エミーに料理人を付けて倒した際には、

Lv%分だけドロップ率がアップした実績もある。


結構な数を倒してそういう結論に達したので、たまたまでは無いはずだ。

目利きと料理人のジョブ構成がほぼ似通っていたのであれば、

そのジョブ効果も近しい物であるはずだ。


レアアイテムの出現に22%下駄を履いている状態だ。

5回倒して1つ銀が出れば、自分の想定は正しい事になる。


「ここのボスはシルバーサイクロプスだ。

 魔法では怯まないので注意してくれ、最初から真剣に戦う必要がある。

 ドロップアイテムに期待して5回・・・いや、6回倒そう」

「かしこまりました」「解りました」

「では、まずは俺がいつものように正面を取ります!」

「アタイもー!」


うーん、それでも良いがミチオ君達のパーティでは、

シルバーサイクロプスはミリアが状態異常で仕留めていた。


状態異常耐性ダウンで支援したアナの方が適任だと思う。

ボスはヴィーとアナで組ませ、

お供はナズとジャーブの方が合っているのでは無いだろうか。


「・・・と言う事で、そんな体制でやってみてくれ、では行くぞ!」

「「「はいっ」」」


・・・とは言ったものの、肝心の扉は開かれなかった。

人がいるのだろう。

ラティ達を送ってから結構時間が経っている。


この階層位になると、ボス戦も長いんだろうな。


落とす物が銀とあっては、

収入も大きいだろうし狙いたいパーティが多くなるのは当然だ。

壁に寄り掛かって足を休め、自分たちの番が来るのを待った。


「長いですね」


アナがそう口を開いた。

アナから見ても長いと感じるのか。

大健闘が行われているのだろう。


何せ剛腕と火魔法だ。

シルバーと言う位なのだから銀の体を持つ訳で、銅よりは絶対硬い。

時間は掛かるし危険である。

迷宮では慎重な位で丁度良い。


待っている間ヴィーが昼食のメニューに関心を寄せ、

最終的に昨日の生ハムの話題となったので、

いつか買ってやると約束をしてやった。


ヴィーの目が獲物を狙う目に切り替わる。


や、・・・めて。

このままでは自分までかじられそうな勢いだ。

忘れてすっぽかすと大変な事になりかねない。


旅亭へ戻ったらエミーに生ハム原木の購入を指示しよう。

旅亭の食事に出る位なので旅亭員ならば仕入れ先は判っているはずだ。


一人暮らしの大学生が買うような代物では無いが、

10人暮らしの自分達ならば十分食べ切れるだろう。

食べた後の手入れもこれまた面倒らしいが、

ナズやエミーが居てくれるので安心だ。


またあの生ハムを食べられるのか、と少しワクワクした。

∽今日のステータス(2022/01/12)


 ・フジモト・ユウキ 人間   男 21歳 探索者 Lv62

  設定:探索者(62)魔道士(36)勇者(24)神官(34)

     道化師:中火魔法・荒野移動/知力中・知力大(33)


 ・ナジャリ     ドワーフ ♀ 16歳 隻眼  Lv13 1st

 ・アナンタ     猫人族  ♀ 20歳 忍   Lv14 1st

 ・ジャーブ     狼人族  ♂ 28歳 聖騎士 Lv13 1st

 ・ヴィクトラ    竜人族  ♀ 12歳 竜騎士 Lv48 1st

 ・エマレット    狼人族  ♀ 19歳 料理人 Lv39 OFF

 ・パニ       竜人族  ♂ 15歳 冒険者 Lv14 2nd

 ・ラティ      人間   女 28歳 探索者 Lv43 2nd

 ・イルマ      狼人族  ♀ 21歳 僧侶  Lv28 1st

 ・クルアチ     兎人族  ♀ 18歳 村人  Lv1  OFF


  ↓


 ・フジモト・ユウキ 人間   男 21歳 探索者 Lv62

  設定:探索者(62)魔道士(37)勇者(25)目利き(22)

     道化師:中風魔法・荒野移動/知力中・知力大(33)


 ・ナジャリ     ドワーフ ♀ 16歳 隻眼  Lv15 1st

 ・アナンタ     猫人族  ♀ 20歳 忍   Lv15 1st

 ・ジャーブ     狼人族  ♂ 28歳 聖騎士 Lv14 1st

 ・ヴィクトラ    竜人族  ♀ 12歳 竜騎士 Lv48 1st

 ・エマレット    狼人族  ♀ 19歳 料理人 Lv39 OFF

 ・パニ       竜人族  ♂ 15歳 冒険者 Lv14 2nd

 ・ラティ      人間   女 28歳 探索者 Lv43 2nd

 ・イルマ      狼人族  ♀ 21歳 僧侶  Lv29 1st

 ・クルアチ     兎人族  ♀ 18歳 村人  Lv1  OFF



 ・収得品

   膠灰:コウカイ  ×  3   銅        ×101

   コウモリの羽   × 31   麻黄       × 79

   緑豆       ×  1



 ・異世界69日目(朝)

   ナズ・アナ64日目、ジャ58日目、ヴィ51日目、エミ44日目

   パニ34日目、ラテ16日目、イル・クル13日目

   サンドラの旅亭宿泊9/10日目



 ・ダイダリの迷宮

  Lv   魔物       /    ボス

  20 ビッチバタフライ   /  マダムバタフライ

  21 ケトルマーメイド   /  ボトルマーメイド

  22 ハットバット     /  パットバット

  23 ハーフハーブ     /  ハートハーブ

  24 サイクロプス     /  シルバーサイクロプス

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― 新着の感想 ―
[一言] >タロウさん 荒野移動=フィールドウォーク だった気がします
[一言] 「荒野移動」って何でしたっけ?
[一言] そういえば年内最後の更新でしたかね 今年もたくさん楽しませていただきました 来年もよろしくお願いします
感想一覧
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