表示調整
閉じる
挿絵表示切替ボタン
▼配色
▼行間
▼文字サイズ
▼メニューバー
×閉じる

ブックマークに追加しました

設定
0/400
設定を保存しました
エラーが発生しました
※文字以内
ブックマークを解除しました。

エラーが発生しました。

エラーの原因がわからない場合はヘルプセンターをご確認ください。

ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
異世界迷宮の追従を  作者: えぁりん
♯第卅章 外国
248/394

§235 原木

雨は翌日も降っていた。


昨日のようなしっかりとシトシト長く降る雨は、

今日もその勢いを変えずに空気を澱めた。

どうせ外に出る事も無いのだから気にするような事は無い。


一見すると引き籠りのようなニュアンスだが、

ちゃんと仕事に行くのだから大丈夫、

自分はこの世界で真っ当な生活を送っている・・・と思う。


朝食を取り終えて迷宮の支度をする。

今日は22層の中間部屋からであったはずだ。

そこから更に少しだけ探索が済ませてある。


今日はできれば24層までを駆け抜けたい。

午前中に23層、午後には24層突破を目標にして、

別部隊として先行したパニとラティを見送った。


エミーは昨日の魔物の部屋で沢山経験を得たようで、

料理人はLv39となっていた。

十分効果を得られるLvであるので、暫くは育成する必要も無いだろう。

ラティもLv43となり、これから暫くはLvの上昇を見込めない。


では次はパニの育成だ。


迷宮へ移動後にヴィーを外し、パニをパーティに加えた。

帰還する際はまたパーティを戻さなければならないし、

戦闘の布陣は変わらないのだが。


ラティは中間部屋から昨日の地図を頼りにその少し先へと案内する。

そしてアナから警戒態勢の指示が入り、ラティは後列へ逃げた。

イルマがラティの前に立ち、パニがラティの後ろを覆う。


昨日の反省を生かしてなのか、

イルマはしっかりと盾を掲げており、後ろ2人を防衛する構えを見せた。

これまで盾は持っている、と言う形だけの代物であった。


やはり経験は大事だ。

毒を受けた事は確実にイルマをステップアップさせた。


残念ながら出て来た魔物はケトルマーメイドとハットバット2匹。

大して警戒するような構成では無いが、

相手は遠距離攻撃として水魔法を持っている。


両方とも土魔法に弱いため、

サンダーストームとダートストームで1ターンを終える。


3匹の構成はボーナスステージだ。

ナズの手が空けば無双が始まる。

アナの手が空いてもだ。


今回はナズが先制してハットバットを叩き落としたため、

1ターン内に石化か麻痺が済んだようだ。

転がったままのハットバットを放置して

2対1の構成が2つ作り上げられた。


そしてヴィーとジャーブ組がケトルマーメイドを倒してしまう。


やられた。

純粋に先を越されたのは初めてではないだろうか。

攻撃力2倍を付けたのが仇になったかもしれない。

良い事なのだろうが悔しさもあるし、経験値が勿体無くもある。


残ったハットバットを怒りの魔法2連撃で煙に変えてやった。

怒ってもダメージは変わらないが。


続いて対峙したのはハットバット3匹とケトルマーメイド2匹。

手応えのある構成だ。


3人がどれを取る訳でも無く全員1列となって通路を塞ぐように並び、

ナズが上空を抜ける敵を押し戻す形の布陣が取られた。


開始直後から詠唱を開始したケトルマーメイドを狙って、

3人の隙間から矢を放つ。

1匹はナズの槍が届いたのでもう1匹を集中して狙った。

そして1ターン目の魔法を撃ち込んだ。


フラフラと5匹の魔物が前列後列を入れ替えて動き回る。

自分の担当はどれであるとか、そういう問題では無い。

右から左から、どの魔物が迫って来るか判らない状況に、

前衛陣は経験を生かして耐え忍んだ。


2ターン目の魔法準備がまだにもかかわらず、

ハットバット1匹が煙と変わる。

またジャーブに倒されたか?


しかし今回は、魔物があっちこっち動き回っているので、

一方的にダメージを与えたような感じは無かったような気もするが、

3人が平均してダメージを与えていた魔物がそれだったのだろう。

そういう事もあるはずだ。


2ターン目の魔法が発動して、魔物の群れは消え去った。


「凄いな、ジャーブ。自分の魔法を入れる前に魔物が消えるようになった。

 それが2回もだ。与えた攻撃力2倍の効果が出ているな?」

「いえ、先程倒したのは俺ではありませんよ?」


うん?


そうなのか。

まあでも、とどめを刺したのが他の者だと言う事もあるだろう。


その後もジャーブを含む2対1の構成となった時には、

5,6回に1回程度の割合で魔物を倒されるようになった。

やはり攻撃力2倍の効果は確実に出ている。


違和感に気が付いたのはその暫く後だ。


ジャーブとナズがケトルマーメイドを囲っている時に、

アナとヴィーがそれぞれハットバットを1匹ずつ狙っていた所、

石化も麻痺も発動する事無くハットバットがいなくなり、

アナはヴィーの囲みに加わった。


いつもは先に魔物を状態異常へ落とし、

床に転がしてから他の者の囲みを始めているが、

明らかに1匹いなくなってしまったのだ。


違和感に気付きながらもその回は2ターン目の魔法で戦闘を終わらせた。


丁度良くボス部屋の前に辿り着いたので、

パーティ編成をし直してパニとラティを中間部屋に戻す。


「ではボス戦だが、パットバットはジャーブとナズ、

 お供はヴィーとアナで行こうか」

「「「はい」」」「あーい」


先にブリーフィングを終えたものの、

先行して戦うパーティがいたらしく結局10分程度待つ事になった。


前層では1分程度で終わらせてしまったので、

長く掛かる分パニもラティも心配しているだろうか。

純粋な戦闘時間では無く待ち時間であるので仕方あるまい。


ここから顔を出してまた戻って来ると言うのも、

誰かに見られたらマズいかも知れない訳で。

このまま大人しく待つ事にした。


・・・トランシーバー欲しいなあ。

せめてパーティの会話機能でもあれば良いのだが。


よくよく考えてみると結局無理である。

パーティは6人までなので、彼らは別のパーティ。

やはり文明の利器に頼る他無い。


理系の人ならばラジオ位は有り合わせの部品で作れたかもしれない。

しかし電池もコイルも磁石も無いし、やはり難しいのだろう。

そもそもトランシーバーを持ち込んだところで、

階層の異なる空間に於いて電波が届くかどうかすら不明である。


科学知識には疎くて良く判らないが、

別パーティと意志を疎通する事はやはり難しいのだと改めて認識した。

メモや設置物を作った所で迷宮に飲み込まれて消えてしまうだろうし、

やはりボスに関しては6人で対処せねばならないのだ。


──ゴゴゴゴゴ・・・・。


「ご主人様、扉が開きましたよ?」

「お、そうだな。では行くぞ」


ぼぅっと待っている間に後続のパーティが2組、列を作って待っていた。

彼らの為にも早く突破しなければならない。

先程割り振りを決めていたので、全員がその役割をこなすべく駆け出した。


イルマは自分の後から遅れて駆け寄って来る。


お供はハットバット。

同属性であってこれと言った不安材料も無くて助かる。


ナズが槍を放り投げてパッドバットを串刺しにし、

その勢いでパットバットが失墜する。

浮上する前にジャーブが斬り込んで叩き付け、

槍を拾い上げたナズが上から飛び乗って突き刺した。


あーもうメチャクチャだよ。†


魔法で倒すのは止めにした。

自分とナズ達、どちらが先にアレを仕留められるかもう読めない。


アナとヴィーの向かったハットバットに向けて、

サンドボールを放つ事にした。

ミチオ君は遠距離で外したようだが、

ヴィーの盾で止めた後に発射したら流石に当たるだろう。


・・・あれ?

ハットバットは?


アナとヴィーはナズの囲みに加わった。

ねえ、だからハットバットは?


鑑定してみたが置物になっている訳でも無く、

本当に最初からいないようであった。

出なかった?そんな事ある?

いや、出てたよね?確認したから。


アナとヴィーが倒したのだろうか、ジャーブ達よりも早く?

良く判らないが4人で囲んだパットバットは直ぐに石化したので、

中断をさせてからヴィーに剣を借りて叩いて倒した。


「良く判らんが一瞬だったな?」

「そうですね、アナさんたちが早く来てくれたおかげで助かりました」

「ハットバットに手応えがありませんでした。

 剣を突き刺すとそのままスルっと通って煙になりました」

「流石はアナ殿です!」「アナ姉ちゃんスゴーい!」


スルっと?

アナってそんなに強かったっけ。


アナの剣は石化に麻痺に詠唱中断のはずだ。

一撃必殺できるような武器スキルは・・・はっ。


忍のスキルが発動したのか。


と言う事はさっきの違和感もそうか?

アナはLv14になっていた。


流石にコレはLv1ごとに1%って事は無いだろうが、

Lv1に比べて発動確率が14倍になっていてもおかしくは無い。

いや実際の発動率はもっとゆっくり上昇するのだろうが、

それでもLv14と言うと10年程度、

その職をやって来てやっと地に足が付く時期のはずだ。


恐ろしいスキルの発動を目の当たりにした。

そういえば生死不問もそんなLv帯で成功したっけ。

もうちょっと後だったっけかな?


ともかく今後はアナが一撃で倒してしまう状況はより発生するだろうし、

ジャーブもヴィーやナズと囲み始めたら、

その威力に依ってそのまま魔物を仕留めてしまう可能性が出て来た。


ミチオ君も他のメンバーに倒された時は悔しがっていたが、

その気持ちは良く解る。


単純に経験値だとか魔結晶がとかそういう話では無い。


これまでは自分の魔法で一方的に敵を倒して来たのだが、

彼らだけで仕留められると言う事に対して、

自分の存在意義が危ぶまれて来たのだ。


アイデンティティの問題である。

閑職に追いやられた中高年の気分だ。


自分の待遇が気に入らないと、

奴隷は他の主人に買取を持ち掛ける事ができるらしい。

由々しき事態である。


焦りと緊張感に震えていると、

アナとナズがそれぞれドロップ品を拾って渡しに来た。


「ご主人様、どうぞっ」

「どうかなさいましたか?」


「い、いや何でも無い。次に進んでラティ達を迎えに行こう」

「はいっ」

「私は今回とてもお役に立てたと思います。

 ご主人様のご示教の賜物です、これからも頑張ります」


変わらないアナの忠義の重さに、ただただ安堵した。


今まではその重さに若干引き気味であったが、

それがこの状況になって、自分の心の安定にとても貢献している。


まったく、おかしな話だ。


ドキドキしながら23層へのゲートをくぐり、

パニとラティを呼び寄せた。


再びヴィーを外してパニを加える。


「それじゃ23層も頑張ろう。アナ、ラティ宜しく頼む」

「は、はいっ!ダイダリ23層の敵はハーフハーブらしいので、

 皆さんたちであれば余裕だと思います!」


「ありがとうございます、ラティ。では行きましょう」

「はっ、はいっ!頑張りまぁす」


今日のラティは若干元気であった。


先程はラティ自身が作成した地図を頼りに、

中間部屋以降の枝道を直ぐに埋める事ができた。

地図の有用性に気付き自己肯定感が生まれたのかもしれない。


こちらも良い傾向ではあるが、やはり先程の懸念と被る事がある。


1冊の地図を製本した場合、

その有用性に気付いたラティが、

他の探索者に買取を持ち掛けないだろうか。


ラティがまだ一般人であった頃、

加入先を探していた時には邪険に扱ってしまっていた。

商館で初めて面通しされた際には駄目だこれはとも思えた。

そんな彼女が出て行ってしまうかもしれないと言う可能性に恐怖した。


自分の秘密を知られてしまった奴隷を手放すと言う怖さもあるが、

それ以上に彼ら無しでは生活が成り立たない事への恐怖だ。


ナズ、アナ、ジャーブ、ヴィー、パニ、そしてラティ。


もはや彼女らは戦闘や生活に欠かせない。

最終的に手元に残ったのがエミーとイルマだけと言うのは困る。


今後の彼らの待遇改善も考えてやらなければならないのかと、

1人不安になりながら探索を進めた。


この階層では火魔法に弱いハーフハーブに、

風魔法に弱いハットバットが中心となる。


道化師のスキルを中級火魔法に変えて色々と試した結果、

バーンストームとウインドストームの、

2連射2ターンでいずれも倒せる事が判った。


バーンストーム2連射でも1ターンで倒せないならばこれで丁度良い。

但し火魔法に強いビッチバタフライだけは残ってしまうが、

魔法の3ターン目に入る前に全員が囲うと、

結局ジャーブが倒してしまうのでやっぱり実質2ターンであった。


アナの一撃必殺もそう滅多に発動するような事は無く、

まだまだ自分がマウントを取って行けるようで安心した。

いや、取らないけどさ・・・。

後が怖いじゃない。



   ***



今日中に23層を駆け抜けようと思っていたが、

思ったようにすんなり簡単とは行かなかった。

攻略だけならあっと言う間だろうが、

枝道を全て制すると言うのはもう結構な作業なのだ。


やはり中間部屋を過ぎて暫く行った所で、

ナズに夕食の帰還を提案される。


ラティの地図を見せて貰ったが、迷宮の形状的には後もう少し。

ボスは明日へ回す事にして、

もう少しだけ回ろうかと提案しようと思った。


・・・待てよ、先程の待遇改善だ。


食事の時間を遅延させる酷い主人だ。

それは良くない。

残業を提案するとして、食事後でも良いはずだ。


「しょ、食事を取った後にもう少しだけ進めても良いだろうか?」


命令では無くお伺いにする。

待遇改善なので。


「私は大丈夫ですよ?」

「地図を見た所、この階層は後少しで枝道が埋まりそうです。

 もう少し動いた方がお腹も減って夕食も美味しく頂けますね」

「じゃあ後ちょっと、頑張ります!」

「へーい」(ヴィー様、お返事がっ)

「あっ、あのっ、で、ではこちらです。多分・・・」


気にし過ぎなのだろうか。

アナを気遣ったはずなのに、

そのアナから率先して残業を申請されてしまった。


これまで通りで良いのかな、最初から好待遇で迎え入れたのだし。

考え過ぎであった可能性も無くはない。

変に彼女らに怯えてしまうと却って良くないかも知れない。


いつも通り優しく丁寧に接していれば牙を向かれる事は無いと思う。

少なくとも現在の状況では。


ほっと安堵の一息をしながら、

出て来た魔物は時間効率を優先させてメテオクラッシュで攻略を急いだ。


枝道を埋めてボス部屋に到着し、

パニを外してラティ達は3人で帰って来るように指示をした。



   ***



旅亭に戻るとエミーと給仕が待っており、

今日は燻製された大きな塊肉の切り分けが行われるようであった。

専用の台に固定されて、長く細いナイフで切り分けるらしい。


な、生ハムかこれは?


地球にいた頃は近所のイタ飯屋で生ハムサラダとして食べた事があるが、

まさかここでも似たような物が食べられるとは思っていなかった。


他の者が鎧をラティに預けて脱いで行くさなか、

給仕の男性は待ってましたとばかりに仕事を始める。

細長いナイフを肉の上部に宛がい、器用にスライスして皿へ乗せて行った。

黙々と作業を進める姿を、自分はじっくり見させて貰った。


(ああやって切るんだ・・・)


機械的にカットされた製品としての生ハムしか見た事が無い。

原木丸ごと目の前でカットされるような高級店やらパーティやらには、

勿論だが縁などある訳も無い。

一介の大学生だぞ?


知識はあったし興味もあったが、

そもそも買ってみたところで大学生が1人で食べきれる量でも無い。

生ハム原木を買ってはいけない。†


それが、いま、ここに。


憧れの生ハムお替り自由である。

早くヴィーは鎧を脱げ。

いや、パニは早く鎧を脱がせ。


いつものヴィーでは無いが、パニの様子を目で追って急かした。


ところでラティよ、

幾ら見比べた所で皿に乗ってる生ハムの量の差は大差無いし、

お代わりは自由だろうから最初の量など比べる意味すら無いぞ。


ヴィーが鎧を外し終わりそれをラティに渡すと、

生ハムの選定を中断されたラティは渋々とアイテムボックスに収めた。


「おおきいの下さい!」

「xxxxxxxx?」


ヴィーが給仕に大きい物を強請ねだる。

ブラヒム語だろうか、はたまた竜人族語だろうか。

だが給仕は人間で、言葉が通じなかった。


自分も声を掛けてこれがどういう物なのかを聞きたかったが、

そうはせずに黙っていた理由がそれだ。


彼は給仕としてはベテランなのだろう。

これまで何度も、この部屋で切り分けを担当していた。

空いた皿を持って立てば勝手に取り分けてくれる。

そこまでは良い。


だが、世間話や肉の味やら作り方など、詳しい話はできないだろう。


ヴィーがラティにお願いして大きい物を注文したようだ。

ラティも続けて何かを伝え、2人の皿には生ハムが山に盛られた。


・・・や、止めてよ。

ヴィーは子供だからさ、まだ良いとして・・・。

ラティ。

そういう所だよ。


手を合わせて頂きますを唱えると、

イルマの生ハムが速攻で消えてなくなり、お代わりに並んだ。

その後ろはジャーブだ。


自分の皿の生ハムも無くなったし、アナも1口で食べてしまったので、

ナズが気付いて3人分を頼みに行ってくれた。

こういうので良いんだよ。


皆初めての生ハムに感激したようで、

食事を終えた後にもその話題で持ちきりであった。


な、生ハム原木、買っても良いかも知れない。

∽今日のステータス(2022/01/11)


 ・フジモト・ユウキ 人間   男 21歳 探索者 Lv62

  設定:探索者(62)魔道士(36)勇者(23)神官(33)

     道化師:中土魔法・荒野移動/知力中・知力大(32)


 ・ナジャリ     ドワーフ ♀ 16歳 隻眼  Lv12

 ・アナンタ     猫人族  ♀ 20歳 忍   Lv13

 ・ジャーブ     狼人族  ♂ 28歳 聖騎士 Lv11

 ・ヴィクトラ    竜人族  ♀ 12歳 竜騎士 Lv48

 ・エマレット    狼人族  ♀ 19歳 料理人 Lv39

 ・パニ       竜人族  ♂ 15歳 冒険者 Lv10

 ・ラティ      人間   女 28歳 探索者 Lv43

 ・イルマ      狼人族  ♀ 21歳 僧侶  Lv27

 ・クルアチ     兎人族  ♀ 18歳 村人  Lv1


  ↓


 ・フジモト・ユウキ 人間   男 21歳 探索者 Lv62

  設定:探索者(62)魔道士(36)勇者(24)神官(34)

     道化師:中火魔法・荒野移動/知力中・知力大(33)


 ・ナジャリ     ドワーフ ♀ 16歳 隻眼  Lv13

 ・アナンタ     猫人族  ♀ 20歳 忍   Lv14

 ・ジャーブ     狼人族  ♂ 28歳 聖騎士 Lv13

 ・ヴィクトラ    竜人族  ♀ 12歳 竜騎士 Lv48

 ・エマレット    狼人族  ♀ 19歳 料理人 Lv39

 ・パニ       竜人族  ♂ 15歳 冒険者 Lv13

 ・ラティ      人間   女 28歳 探索者 Lv43

 ・イルマ      狼人族  ♀ 21歳 僧侶  Lv28

 ・クルアチ     兎人族  ♀ 18歳 村人  Lv1



 ・収得品

   蜜蝋       ×  2   膠灰:コウカイ  ×  4

   銅        ×  4   コウモリの羽   × 31

   麻黄       × 79



 ・異世界68日目(朝)

   ナズ・アナ63日目、ジャ57日目、ヴィ50日目、エミ43日目

   パニ33日目、ラテ15日目、イル・クル12日目

   サンドラの旅亭宿泊8/10日目



 ・ダイダリの迷宮

  Lv   魔物       /    ボス

  19 グラスビー      /  キラービー

  20 ビッチバタフライ   /  マダムバタフライ

  21 ケトルマーメイド   /  ボトルマーメイド

  22 ハットバット     /  パットバット

  23 ハーフハーブ     /  ハートハーブ

評価をするにはログインしてください。
ブックマークに追加
ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
― 新着の感想 ―
[気になる点] 今日のステータス) パーティーの1st/2nd/OFF表記が無いのね。まぁいいか。
[良い点] 修正ありがとうございまーす! ラティはほんと、精神年齢がヴィーと変わらんw ヴィーのほうが可愛げがある分マシかもしれんw
[気になる点] ユウキくんはいつもそうw 今の奴隷環境は、この世界にしてみれば超破格待遇なので 今さら他の主人の元に行きたくなる奴隷などいないのにw 日本のブラック環境に慣れてしまうと、 異世界で無…
感想一覧
+注意+

特に記載なき場合、掲載されている作品はすべてフィクションであり実在の人物・団体等とは一切関係ありません。
特に記載なき場合、掲載されている作品の著作権は作者にあります(一部作品除く)。
作者以外の方による作品の引用を超える無断転載は禁止しており、行った場合、著作権法の違反となります。

↑ページトップへ