§115 恐怖
昼食前に、アナを自室に呼び報告を聞いた。
目立たないように、午前中は殆ど崖の下で身を潜めていたようだ。
ユーアロナは坂になっており、居住エリアの向こう側は崖なのだ。
ボルドレック邸の左側も、例に漏れず崖である。
エミーの話通り、イルマは庭の手入れが主な仕事らしい。
脅かさないように接触し、説得を試みたが話の途中で遮られ、
ボルドレックの屋敷を離れるつもりは無いと、返事を返されたそうだ。
「そうか、残念だな」
「本心でしょうか、私にはそうは思えません」
「ボルドレック自体が怖いか、
こちらに被害が及ばないように気を使われたか?」
「その線が強いように思います。今後も接触してみますか?」
「解った、また日を改めて頼もう。考えが変わるかもしれない」
「かしこまりました」
ナズに呼ばれて昼食を取る。
今日はヴィーも一緒だ。
昼を一緒するのは、ヴィーを迎えた翌日以来では無いだろうか。
ヴィーは豪華な(?)食事にびっくりしていた。
そういえば商館に通っていた時はずっと丸パンだけだったな。
「こんなにイッパイ食べていいの?・・・ですか」
「ヴィーが勉強を頑張ったご褒美だな」
「そうなんだ?」
「ヴィー、いつもお昼はこの位だよ」
「そうなんだ!」
ジャーブが余計な事を言う。
まあ、よく考えれば解る事だ。
何故昨日の夜は普通だったのかと言う話だ。
そして明日の昼も同じような食事なのだから、すぐバレる。
「ベンキョーなくたってよかったじゃん!」
「そんな事はないぞ。喋れるようにならなかったら、売り飛ばす所だった」
「えっ、そんなあ・・・」
「ははは、冗談だ。ヴィーは最初からうちの子だ」
「もー!」
「ははは」
ナズがニコニコしている。
ジャーブもニヤニヤしている。
アナの表情に変化は無い。
冗談が通じないタイプなのかもしれない。
エミーはこれで多少気持ちが緩んだ事だろう。
「午後はヴィーも迷宮に行くからな」
「は・・・はい」
ヴィーは不貞腐れた顔から一変、
不安と恐怖の入り混じった顔付きになった。
本人にとっては重大事態だ。
Lvだけ考えれば何も心配無いとは思うが、
本人には確認しようがない。
それは自分にしか判らないのだから。
しかしその位で凹たれるヴィーではあるまい。
盗賊として硬骨に生きて来たのだから、
少しずつ実戦を積ませて行けば大丈夫だと思う。
「では準備ができたら迷宮だ。支度をしたらここに集まってくれ」
「「かしこまりました」」「分かりました」「あっ、あいっ」
「エミーは後片付けを終えたら休んで良いぞ。夕方には戻る」
(こくり。)
自分も迷宮へ行く準備をする。
と言っても装備は簡単に着られるものばかりだし、
それらは全部アイテムボックスだ。
他の者は納屋に取りに行き、自室で着替える。
する事と言えばポイントの配分なのだ。
・フジモト・ユウキ 人間 男 21歳 探索者 Lv40
設定:探索者(40)遊び人:火魔法/MP中(16)
魔法使い(22)英雄(31)盗賊(24)
・BP138
鑑定 1pt 必要経験値減少/10 31pt
キャラクター再設定 1pt 結晶化促進×8 7pt
パーティ項目解放 1pt 回復速度上昇×5 15pt
パーティライゼーション 1pt 5thジョブ 15pt
獲得経験値上昇×20 63pt 詠唱省略 3pt
現在のボーナスポイントではこの振り方が最適だろう。
兎に角Lv、次にお金だ。
ワープも常時付けたいがギリギリ1ポイント足りなかった。
そこは鑑定をチェンジすれば問題無いだろう。
どうせ両方必要になる機会なんてない。
しかし、いくらLvアップを優先すると言っても、
6thジョブを取るために16ポイントは勿体無い。
戦闘効率を上げるためにも、
MP回復速度上昇を取った方が絶対いい。
ヴィーはLvだけの初心者だし、行動には若干の不安があるので、
パーティライゼーションでいつでも回復可能にして置く。
デュランダルが無いって素敵!
あれだけデュランダルにお世話になっておいて、
よくもまあそんなことを。†
誰(dare)が言(you)うだ。
やはりプレートメイルは身に着けるのが大変で、
ナズとアナがヴィーを手伝ったようだ。
全員が揃った所で、トラッサの迷宮へ移動する。
なんやかんやあって、迷宮は3日ぶりだ。
武器も変わったし、ナズは装備が少し重くなっただろうから、
勘を取り戻すと言う意味では、一旦立ち戻るのは正しい選択だと思う。
「ヴィーに慣れさせるために10層から行くぞ」
「かしこまりました」
いつものようにアナが先行し、ジャーブがその後を。
今日はヴィーもジャーブの隣を歩かせる。
ナズと自分は3列目だ。
「いました。ニートアント2匹、スローラビット1匹です」
まだ遠いのか暗くて見えないが、
アナは通路の先にいる魔物を見付けて、全員に警戒態勢を取らせた。
「1匹はアナ、ジャーブは受けるだけで倒すな、ラビットは魔法で倒す」
「「「はい」」」「えっ、えっ?」
10層のニートアント相手に、ヴィーはビビった。いや、尻込みした。
誰だって初めて巨大なアリを見かけたらビビる。
ヴィーは盗賊とは言え、トリアの町から出た事は無かっただろうし、
魔物と戦った事だって無かったのだ。
前回相手をした芋虫は、サイズ的には普通過ぎた。
まあまあデカいけど、動きはトロいし。
コーラルも動きはクネクネと気持ち悪いが、本体は気持ち悪くない。
地球人目線でも、何だこれレベルだった。
だがアリ、お前は絶対ダメだ。
生理的に巨大な昆虫は脳が拒否する。
あんなものが地球に湧いたら、防衛軍を呼びたくなる。†
何もして来ない時ですら、口の動きがキモすぎる。
火魔法2連射でスローラビットは煙になった。
やはり白銀よりも聖銀のほうが強くなっているのか?
比較をしていないので判らないが、1ターン落ちなら楽勝である。
続いてアナが押さえ込んだニートアントの方も、水魔法と火魔法で落とした。
「ヴィー、ジャーブと代われ。お前が倒してみろ」
「えっ!そんなっ、キモイよ、怖いよっ!」
ううーん、自分も尻込みしてヒット・アンド・アウェイだったので、
押さえ込んで耐えながら倒す戦術は説明できない。
指南はアナに頼もうか。
「アナ、倒し方と言うか、耐え方を説明してやってくれ」
「私は盾がありますので、参考にならないかと・・・」
「それもそうだな。ジャーブ、説明をしてやってくれ」
「はいっ。ヴィー、ニートアントは──」
─ガキン!
ジャーブは剣で攻撃を捌きながら、ヴィーに説明しだした。
余裕あるな、流石だ。
「トロトロ来る感じに見えるが、攻撃前はガッと来るから、
それを剣でバシッと止めたら、ドカンッてやるんだ。
たまに毒針をシュっと飛ばしてくるけど、
その前に足元がボヤーンと赤く光るから、
ナジャリ殿に止めて貰うんだ。こう、ササッと」
うーん。
訳わからん。
「はいっ!兄ちゃん!」
今ので判ったのかどうかすら、全く理解できない。
そういえばこの2人、いつの間にか仲良しだったな。
ノリ・・・というか、思考回路が近いのだろう。
理屈よりも感覚の世界だ。
ジャーブはその場所をヴィーに譲り、
自分とアナと3人で後列から見張る。
ナズは詠唱中断のために、まだ警戒を続けている。
ヴィーは言われた通り、噛みつき攻撃を構えながら待機し、
受け止めた後でガンガン叩きながら押し返した。
そして、ニートアントの足元が赤く光る。
「わっ、アカくなったよ!ナズ姉ちゃん、タスけてっ!ハヤくっ」
後ろを向いてナズに懇願するが、
その前に既にナズは槍を伸ばして対応していた。
「大丈夫ですよ、ちゃんと見ています、それより前、前!」
「んぎゃ!」
後ろを向いていたヴィーに、ニートアントは容赦なく噛みついた。
スキルを止めたからと言って、魔物自体が止まってくれる訳では無い。
そういう敵もいるだろうが、
大概は直ぐに近接攻撃を仕掛けて来る。
油断はいけない。
装備的にはそれほど痛く無いはずだが、
今のは初めてのダメージにびっくりしたのだろう。
「痛くないぞー、がんばれー」
テンションの低い声援を送ってみる。
「わ、ワカってるよ!」
ヴィーは学習したのか警戒を怠らずカウンターに専念し、
次に足元が光った際にはナズの槍が通りやすいように、
場所を譲るだけに留めた。
ナズが突くと同時に、ヴィーもジャンプしながら重そうな一撃を加えた。
ボコっと言う、自分が受けたら嫌な音が響いて蟻の頭が凹む。
そのままニートアントがホロホロと崩れながら煙となった。
「・・・やった!やりました!ご主人サマ、やりました!」
「うん、そんな調子で頼むぞ」
「ヴィー、やったな!」
「うん、兄ちゃんありがとう!」
ヴィーはジャーブとハイタッチしている。
ほんと仲良しだな、こいつら。
隣の部屋がお通夜みたいな感じになっていなくて良かった。
脳筋同士、反りが合うのだろう。
ニートアントは心配要らなさそうだったので、
そのままボス戦に向かった。
その後に出て来た敵グループに対しても、
アナは後列へ待機させ、ジャーブと2人で前を任せた。
ヴィーはジャーブの動きを真似ているようで、
ジャーブの持つバスタードソードよりは細身の剣ながらも、
カウンターで敵を迎え撃っていた。
「十分では?」
「そうですね、後は特殊な攻撃への対処でしょうか」
「わ、私がちゃんと止めますので」
「受けただけで毒を受けたり、痺れたりする攻撃もあるからな」
「そ、そうでした」
「今後は遠距離攻撃や空中戦も対処できねばなりません。
ひとまず基本の戦いから覚えるのは良い試みかと思います」
正直、ニートアントを倒しても金銭的に全く旨くないので、
とっととボスを倒して次の課題を与えたい。
ボス戦で毒にでもなってくれれば今後の説明が省けて楽なのだが、
どうだろうか。
「あ、アナンタ殿。この階層は俺が案内します」
ジャーブが案内して、ボス部屋へ向かった。
そうだった、この階層はジャーブの方が詳しい。
「それじゃあ今からボス戦だ」
「ボ、ボスってやっぱつよいのか?ですか?」
「さっきの奴よりは多少な」
「ううう・・・」
「大丈夫だ、ボスは1対1では戦わない」
「ヴィーちゃんは、私たちの援護をお願いしますね」
「攻撃を受けそうになった場合は私が止めますので」
アナは盾を振ってヴィーの前を覆った。
「兄ちゃんが付いてるから大丈夫だ!」
ジャーブも剣を降ろして、ヴィーの前を遮る。
頼もしいな、みんなヴィーを気遣ってくれている。
しかし、残念ながら戦わせるのはヴィーとナズだけなのだ。
全員で囲ったら練習にならない。
ボス部屋の扉が開かれ、前衛陣が駆け寄ろうとするがそれを制止した。
「ヴィーとナズだけ行け。
アナとジャーブはナズの横から補助を、回復は用意してある」
「「はい」」「そ、そんなぁ・・・」「頑張れよ!ヴィー」
ヴィーがハントアントに恐る恐る近寄る。
早く行かないと敵のターンが先になってしまうが、これもまた1つ勉強だ。
以前はアナが真っ先に駆け寄り盾で封じ込めていたので、
ハントアントの攻撃らしい攻撃は見た事がなかった。
今回はヴィーがトボトボと間合いを詰めた事で、
ハントアントからは強烈なタックルがヴィーに襲い掛かった。
いや、違うな。
体当たりに見せ掛けておいて、噛み付いて来たようだ。
「ひぃっ」
ヴィーは剣でその口の動きを受け止められたようだが、
タックルの衝撃は殺せなかったらしく、ヴィーは飛ばされ尻もちをついた。
続けざまにハントアントの噛み付きが連打される。
念のため解毒丸を手に取り、パーティライゼーションの準備をした。
「やられっぱなしだと毒を受けるぞ、立て直せ!」
「ヴィー、がんばれ!縦だ!縦に剣を振れ!口を割るんだ!」
ジャーブも応援する。
ヴィーはヨロヨロしながら何とか体を持ち上げて噛み付きを剣で防ぐと、
恨みの籠った一撃をハントアントにお返しした。
ハントアントがその痛みにたじろぎ間合いを離す。
同時にヴィーの膝が崩れ落ちた。
毒だろう。
早速パーティライゼーションで毒消丸を使用し、
盗賊と僧侶を入れ替えて手当てを複数回念じた。
「おっ、あっ、アレ?ナンかなおった・・・」
「ヴィー、油断するなー。前だぞー」
ハントアントが距離を取ったのは次のタックルのためだった。
再びヴィーを巨体のタックルが襲う。
ヴィーは持ち前の瞬発力でその場から横に飛ぶと、
ハントアントの首の節を目がけてボコボコと叩きつけた。
その音がやばい。
人間があれを受けたら頸椎骨折だ。
しかし相手は昆虫なので、代わりに気持ちの悪い汁が飛ぶ。
多分2連続でクリティカルが出たのだろう。
ヴィーの怒りと連動・・・は流石に無いだろうが、
格下相手なら出易いとか、そういう補正はあるかもしれない。
再びニートアントが方向転換をし、スキルの詠唱を開始した。
完全に詠唱が終わるまでは、魔物は無防備となる。
ナズはギリギリのタイミングまで待った。
こちらも流石だ。
その間にヴィーも顔面目掛けて何度も鋼鉄剣を叩き付ける。
両手剣なのに軽々と棒きれを振るように扱うさまは、
もういっぱしのベテラン竜騎士だった。
ナズが槍で突くと、ヴィーは距離を取る。
直ぐに直接攻撃に切り替えられても、対処する準備ができていた。
先程の経験が生かされている。
「いいんじゃないか?」
「そうですね。元盗賊だけあって、動きの感性は良いです」
「元とか、関係あるんスかね?」
「何事も経験と言う事だ」
「なるほど」
暫く待ってみたが、ちゃんと2人で抑え込めている。
崩されたのは最初だけだった。
そこは初見だし仕方無いか。
Lv的には倍以上の差があるので、
格下相手に苦戦してたら逆に困るのだが。
ヴィーに任せっぱなしでも時間が掛かるだろうと思って、
弓を構えて魔法を唱えようかと準備したところ、
ハントアントは視界から消えた。
「は・・・やった!アタイ、ボスをたおした!すごいでしょ!」
「おお、倒してしまう所までは想定していなかった。凄いな」
クリティカルが何度も出たのだろう。
それに渡したのは相手の防御を少しだけ貫通する武器だ。
鋼鉄剣の攻撃力がそのままボスに当たり、
殆ど減算されずにクリティカルが出たのだろう。
急がないとヴィーに雑魚を倒される日も近い。
これでまだ片手なのだ。
両手に同じような武器を持ったならば倍の速さで敵が消える。
頼もしいやら悔しいやら勿体無いやら。
***
その後も、サラセニア、クラムシェル、ビッチバタフライと、
階層を上げながら雑魚とボス戦を経験させた。
オイスターシェルから出たボレーはそのまま食べさせた。
ガリガリとボレーを齧る姿は、
骨にむしゃぶりつく犬を連想させる。
ていうか、食べ方。
・・・作法はうちで教育するしかないな。
「では15階に行こう。ええと中間部屋からだったかな?」
「いえ、ボス部屋は既に突破されております。
用が無ければ直ぐにでも16階層に行けます」
「そうだったっけ。しかし経験を積む事も兼ねているんだ。
ヴィーに慣れさせるためにしばらくここで戦おう」
「かしこまりました」
前回ボルドレック邸に侵入した時に、
ポンポンと強壮丸を使ってしまったので、
雑魚のフライトラップから落ちる遠志は大事なのだ。
どうせまた貯まりに貯まるだろうが、
MP回復薬はいくらあっても困る事は無い。
ストックを使ってしまった分の強壮丸を補充するまでは、
取得した遠志を薬に変えた。コッソリ。
それにしてもMP回復速度を5倍に振っているせいか、
枯渇せずに魔法が使えている。
魔法の威力もちょっと強くなったのか、
弱点属性外の魔物が1発少ない使用数で倒せるようになっていた。
フライトラップは相変わらず4発が必要だったが、
同時に出たビッチバタフライは追加の風魔法1回で落ちた。
6発必要な所が5発だ。地味だが節約になっているようだ。
きっとフライトラップの方も、
後ほんの少し強くなれば倒せる位の瀬戸際なのだろう。
威力の上昇と回復力の両方が作用してか、
ここまで息切れせずに快適にやって来れた。
しかし折角練習したのだし、たまには矢を打ってみなければならない。
まだ弓による攻撃ではMPは回復できないが、
次にフライトラップが出たら、練習もかねて同時発射をしてみよう。
そういう時に限って出てくるのはビッチバタフライ×3だったりして、
空中をひらひらと漂う獲物を射止めると言う行為が、
どれほど難しい事であるかと思い知らされた。
そもそも、よく考えてみたら動かない的を相手に、
命中2倍を盛って何とか当たる程度の腕前なのだ。
結局7発全部外して風魔法で仕留め、
その後は矢を回収するために迷宮の奥まで走る事になってしまった。
やっぱり使い勝手悪いよ。
∽今日のステータス(2021/09/29)
・フジモト・ユウキ 人間 男 21歳 探索者 Lv40
設定:探索者(40)遊び人:火魔法/MP中(16)
魔法使い(22)英雄(31)盗賊(24)
・BP138
鑑定 1pt 必要経験値減少/10 31pt
キャラクター再設定 1pt 結晶化促進×8 7pt
パーティ項目解放 1pt 回復速度上昇×5 15pt
パーティライゼーション 1pt 5thジョブ 15pt
獲得経験値上昇×20 63pt 詠唱省略 3pt
・ナジャリ ドワーフ ♀ 16歳 鍛冶師 Lv34
・アナンタ 猫人族 ♀ 20歳 暗殺者 Lv33
・ジャーブ 狼人族 ♂ 28歳 騎士 Lv16
・ヴィクトラ 竜人族 ♀ 12歳 竜騎士 Lv25
↓
・フジモト・ユウキ 人間 男 21歳 探索者 Lv40
設定:探索者(40)遊び人:火魔法/MP中(17)
魔法使い(22)英雄(31)盗賊(24)
・ナジャリ ドワーフ ♀ 16歳 鍛冶師 Lv34
・アナンタ 猫人族 ♀ 20歳 暗殺者 Lv33
・ジャーブ 狼人族 ♂ 28歳 騎士 Lv17
・ヴィクトラ 竜人族 ♀ 12歳 竜騎士 Lv25
・トラッサの迷宮
Lv 魔物 / ボス
9 スローラビット / ラピッドラビット
10 ニートアント / ハントアント
11 ナイーブオリーブ / パームバウム
12 サラセニア / ネペンテス
13 クラムシェル / オイスターシェル
14 ビッチバタフライ / マダムバタフライ
15 フライトラップ / アニマルトラップ
・異世界28日目(昼)
ナズ・アナ23日目、ジャ17日目、ヴィ10日目、エミ3日目




