第15試合目 1
出かけるので今回は予約投稿
少しでも書き溜めておきたいが、話の展開に広がりを出せないとどうも……
先週投稿できなかったのに。。
11月になった頃である。北風がというより、寒気を伴う風が吹いている日は別として、風があまり吹いていない日は重ね着して運動すると快適な体感温度を感じると考える人達が多いみたいだ。この情報は調料学園の運動部員の意見を参考にしている。
調料学園の平日最終日、金曜日だがその日に風良副部長立案で部活メンバーと一緒にボウリングをプレイする事になっていた。
「11月になったばかりの上旬、天気予報通り快適な気温で良かったよ」
急にこういうイベントを企画した理由を真奈が風良の代わりに奏達へ教えた。
「この学校、今月の中旬前後に学校行事で『ボウリング大会』があるのよ。入学案内覚えているかしら? 学教行事ページに書いてあるから確認すると良いわ。それで先にこのボウリ
ング場でプレイする雰囲気を味わうのが目的。普段の生活から離れてリフレッシュにもなると思うし」
ボウリング場に到着すると、奏が小学校時代友達数人と一緒にプレイした場所だという事もあり、手慣れた様子で受付に4名プレイでレンタルシューズ希望と伝えていた。
「この学校イベント、結構お金を使っているらしいですね。1日貸し切りだそうじゃないですか」
「私達も去年聞いて体験して驚いたものよ。有音ちゃんはこれ、初めてだとか!? まずは記録よりやり方をマスターしていきましょう」
重さのあるボールでピンを倒す競技に興味を示している有音。真奈先輩が教えてくれると聞いて彼女の瞳は輝いている。
「良いのかい、真奈? 君もここ2年から3年以上これをやっている時間が……って嘆いていなかったっけ? 去年の学校行事を除いての話だけど」
風良副部長が真奈部長に何かを語りかけているが、有音には何が何だかわからない。
「有音ちゃんにはわからないわよね、ごめん。つまり最後にボウリング勝負しようって話」
真奈先輩に話の流れを聞いて有音は理解する。
「正確にはボウリングゲームのラストだけ。1ゲーム約20回中、最後の6回分のスコアをなんですか」
「そういう事。風良君? ボウリングの経験が浅い私と、1~2回位しかプレイ経験のない有音ちゃんにハンデをちょうだい」
真奈がスコアゲームにハンデを申し出る。風良は奏の意見も聞いてそれを受け入れた。
「僕は調子が良ければプロ並み。奏君は角度攻めが得意みたいだからスペアが得意だとか。僕達のスコアを半分に減らすハンデにしてあげるよ」
こういうゲームでも『勝負の世界』というものがあるものだ。奏が負けたくないと勝負にこだわり宣言をする。
「どうやら経験の差がありそうだけど、手を抜くつもりはないからね」
こうしてこの日はボウリングを日が暮れるまでプレイした。ハンデがあっても風良と奏男2人組が勝った訳だがボウリング勝負の詳しい話は機会があれば伝えたいと思う。
話の展開は、どうにかなりそうです。
わかりづらいシーンなど申し訳ありません^^;
書きながら投稿の難しさ(言い訳乙)




