閑話3 七夕
今回はお気に入り登録数100件を突破したので番外編七夕会です
いや、それなら昨日更新しろとか、もっと早く更新しろとか、文字数多くしろとか言わないでください。いや、本当にリアルが忙しくって(言い訳)
とにかく、ここまでやってこれたのはみなさんのおかげです本当にありがとうございました
7月7日七夕の日である
雄介たちは完二の別荘に来ていた
売れた小説のお金で、小説執筆してる会社も東京にあるし、東大に進むからという理由で完二が購入したのである
掃除のほうは自動掃除ロボットと家政婦を雇っていた
雄介はそれを知ってこれだから金持ちは……と何回つぶやいたことか……
集合の1時間前、3人は笹を持ってきて短冊を用意し、飾りつけを始める
集合時間の20分前から人が来はじめ
現在は10人ほどが集まってる
「お兄ちゃん、リュウキ君とリンさんが来たよ」
「雄介、ハンナさんとレン君レナちゃんが来たよ」
とどんどん集まっていたのである
あらかじめ買ってあった食材で雄介、完二、リュウキ、リン、カナの5人が作っている
ニンジン、玉ねぎ、ジャガイモ、肉などの食材を使い、大量のスパイスを使う
今回集まった中でも料理が上手な5人が作り上げるのはカレーだった
あるものは卵をかけ、あるものはソースを、あるものは……
と思い思いのトッピングをしていく
「さて、やってきましたメインイベント!」
美咲がそういってみんなに短冊を配る
世界が平和でありますように 明智完二
お姉ちゃんがまともになりますように 宮野竜樹
完二様との結婚 宮野凛
杏子の回復 服部阪奈
力の目覚め 山田零
歴史上の城すべての観光 ルスリート・レン・明嗣
笑いの広がり 矢部樹
お兄ちゃんをずっといじめるれること 武智美咲
このメンバーでバカなことをずっとやっていたい 武智雄介
かなりマニアックなものから王道的なものまで、それぞれが個性を発揮しているこの短冊
「ねぇねぇ、お兄ちゃんはなんて書いたの?」
「うっせぇ、お前はなんて書いたんだよ」
「お兄ちゃんをずっといじめれるように願ってみた」
美咲のこの願いは雄介が変わらずにずっと一緒にいてくれるようにという願いが込められているとは知らずに、結構恥ずかしいことを書いてしまった雄介はあわてて逃げる
何とか美咲から逃げ切った雄介は山の頂上に来ていた
「綺麗だな……」
その視線の先には満天の星空が……
「そうだね……」
今回は茶化すでもなく正直にそういう
「終わったんだな、デスゲーム」
「まったく、それ何回目?」
その後、続々と登ってきたメンバー全員と星空を眺めながら笑いあった
雄介はそれを見た星が一層と光った気がした
短冊が誰かはあえて言いません
まぁ、わかると思いますがw
連載当初の目的であるお気に入り登録数100件突破
本当にありがとうございました
これからもFantasy World Onlineをよろしくお願いします




