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商業化作品

お喋りバードは自由に生きたい

作者:Mikura
※一迅社アイリスNEO様から書籍化しました。

「鳥はいいなぁ、自由で」
たしかにそう言った。けれど、そうじゃない。彼女は決して本物の鳥になりたい訳ではなかった!

気が付けば『カナリーバード』という、美しいが戦闘能力皆無の鳥型モンスターになっていた主人公。運良く規格外の身体能力を手に入れたと思ったら、人に攫われ売られることに。
買われた先で出会ったのはやけに大人びた、しかしどこか危うく見える少年で、彼の心の支えになることを決意した主人公だが……逆に少年からフォローされる日々を送る。
これは不自由な天才少年と最強ポンコツ鳥頭の凹凸コンビが自由を獲得するまでの物語。その鳥はやがて伝説となる……はず。

本編完結いたしました。冒険あり恋愛ありの波乱万丈鳥生。恋愛成分は終盤に薄らとあります。


第九回一迅社文庫アイリス恋愛ファンタジー大賞にて、銀賞をいただきました。
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エピソード 101 ~ 104 を表示中
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