吸血鬼
・フェイリュア・ヴァンパイア
〔25〕〔9↓〕〔3↑〕
《評価:D-》《出展:『錬金術師ユキの攻略』他》
【主な生息域:『洞窟』】
出来損ないのヴァンパイア、見た目はゴブリンに似ている。
ゴブリンより凶暴な思考を有している。
・マーダーフェイリュア・ヴァンパイア
〔27〕〔9↑〕〔3↑〕
《評価:D+》《出展:『錬金術師ユキの攻略』他》
【主な生息域:『洞窟』】
出来損ないの失敗作。通常の種と比べて寿命が極端に短く高い凶暴性を持つ。
寿命を消費する事で能力を引き上げている。
・ヴァンピール
〔26〕〔9〕〔3↑〕
《評価:D》《出展:『錬金術師ユキの攻略』他》
【主な生息域:『村』『町』】
吸血鬼と人の混血。
吸血鬼同様に高い再生力と腕力、闇属性魔法への適性を持ち、吸血鬼と違って日の元を歩ける
多くの場合寿命がやや長く、人の社会には馴染みにくい。
・下位吸血鬼
〔27〕〔9↑〕〔3↑〕
《評価:D+》《出展:『錬金術師ユキの攻略』他》
【主な生息域:『廃村』『廃都』】
ヴァンパイアの下位種。
主にヴァンパイアに血を吸われる事で発生する種族。
・吸血鬼
〔30〕〔10〕〔4↓〕
《評価:C》《出展:『錬金術師ユキの攻略』他》
【主な生息域:『廃村』『廃都』『古城』】
ヴァンパイアの通常種。
主にレッサーヴァンパイアからの進化で発生する種族。
・吸血鬼・亜種
〔34〕〔12↓〕〔4↑〕
《評価:A-》《出展:『錬金術師ユキの攻略』他》
【主な生息域:『?』】
銀色の髪を持つ吸血鬼。
あらゆる魔法に高い耐性を持っている。
ユキの正統眷属であり、その能力は主人の成長に伴い飛躍する。
・吸血鬼・貴種・亜種 (サンディア)
〔40〕〔14↓〕〔5〕
《評価:S+》《出展:『錬金術師ユキの攻略』他》
【主な生息域:『?』】
銀色の髪を持つ吸血鬼の貴種。
あらゆる魔法に高い耐性を持っている。
貴種でありながら、王級に匹敵する戦闘力を持つ化け物。
・吸血鬼・王・亜種 (サンディア)
〔49〕〔17↓〕〔6〕
《評価:SSS-》《出展:『錬金術師ユキの攻略』他》
【主な生息域:『?』】
銀色の髪を持つ吸血鬼の王。
あらゆる魔法に高い耐性を持っている。
異常に高い再生力を持ち、清浄なる力にすら親和する。
その性質は、最早吸血鬼の物では無い。
・吸血鬼・女帝・亜種 (サンディア)
〔59〕〔20〕〔7〕
《評価:L》《出展:『錬金術師ユキの攻略』他》
【主な生息域:『?』】
銀色の髪を持つ吸血鬼の女帝。
吸血鬼が持つあらゆる弱点を克服し、あまねく全ての属性魔力を行使する少女。
その性質は吸血鬼ヴァンパイアの物では無い。
・吸血鬼・貴種
〔33〕〔11↑〕〔4〕
《評価:B+》《出展:『錬金術師ユキの攻略』他》
【主な生息域:『廃都』『古城』】
ヴァンパイアの貴種。
主に王クラスのヴァンパイアの元で発生する種族。
ヴァンパイアからの進化でも稀にある。
・吸血鬼・王
〔37〕〔13↓〕〔5↓〕
《評価: S》《出展:『錬金術師ユキの攻略』他》
【主な生息域:『廃都』『古城』】
ヴァンパイアの王。
強力な力を持つ魔人。
・吸血姫(レミア)
〔42〕〔14↑〕〔5〕
《評価:S+》《出展:『錬金術師ユキの攻略』他》
【主な生息域:『?』】
吸血鬼の姫、始祖の血統。
吸血衝動は薄く、日の光に少々弱い。
始祖の能力をある程度引き継いでいる。
異常にドジっ子で実力が出せない。
・吸血姫・真祖(レミア)
〔51〕〔17↑〕〔6〕
《評価:SSS》《出展:『錬金術師ユキの攻略』他》
【主な生息域:『?』】
吸血鬼・真祖の姫。
異常にドジっ子な上に御馬鹿様なので、本来の実力が出せない。
・竜血姫 (レミア)
〔59〕〔20〕〔7〕
《評価:L》《出展:『錬金術師ユキの攻略』他》
【主な生息域:『?』】
竜血鬼帝ヴァン・ドラクルの力を引き継いだ純血の吸血鬼。
制限されていた力が解放され、本来の実力を発揮出来る様になった。
しかし、長年に渡って染み付いた転び癖が抜けるまで時間が掛かるだろう。
・吸血鬼・真祖(アスフィン)
〔56〕〔19〕〔7↓〕
《評価:L》《出展:『錬金術師ユキの攻略』他》
【主な生息域:『?』】
吸血鬼の完全体。
吸血鬼として一定の値を超越している。
只今絶賛家出中。
・吸血鬼・帝王
〔57〕〔19↑〕〔7↓〕
《評価:L》《出展:『錬金術師ユキの攻略』他》
【主な生息域:『廃都』『古城』】
あらゆる吸血鬼を統べる吸血鬼の帝王。
・竜血鬼帝(ヴァンディワル)
〔?〕〔?〕〔?〕
《評価:?》《出展:『錬金術師ユキの攻略』他》
【主な生息域:『?』】
正体不明の吸血鬼。