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<R15>15歳未満の方は移動してください。
この作品には 〔残酷描写〕が含まれています。
苦手な方はご注意ください。
この連載作品は未完結のまま約5年以上の間、更新されていません。
今後、次話投稿されない可能性が極めて高いです。予めご了承下さい。

少女たちを助けるために一度きりのスキルを使いました~助けた少女たちは未来の勇者でした~

作者:加来裏 然
スキル。それは15歳のとき誰もが信託を受けることができる能力のことである。主人公であるフウリは少年期に助けてもらった勇者に憧れ、勇者になることを夢見て15歳の時を迎えた。しかし、授かった能力は最悪であった。一度使ったらスキルがなくなってしまう【封印】であった。スキルがないものの末路は、フウリ自身分かっていた。しかし、世界を作ったと言われている創造神から邪神を封印するために力を貸してほしいと頼まれる。勇者に憧れていたフウリは快く二つ返事をした。
 しかし、信託後の帰り道、4人の少女がS級ランクのモンスターである、黒竜に襲われているところに遭遇。フウリはその少女たちを見捨てることが出来ず、一度しか使えない【封印】を使用してしまう。
 そして、5年後邪神が復活したと聞き、スキルのないフウリは邪神の生贄として村に取り残された。死を覚悟したフウリだが、邪神は女性4人によってあっさりと倒されてしまう。その女性たちはなんと昔フウリが助けた少女たちであった。この4人の女性との再会が世界を大きく揺るがす事態になるとはこのとき誰も知らなかった。
 ①ヤンデレ②ツンデレ③少し卑猥な表現があります
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