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進化系チンアナゴになりまして  作者: すりーぷ
1/5

序章

あれ?もう始まってる?


おほん。

初めまして、俺はチンアナゴのプレっぢ。

そう。チンアナゴだ。

何を隠そう、チンアナゴ。


誰がなんと言おうが、チンアナゴに進化したプレっぢだ。

そう、進化だ。


オカシイだろう?

37才、これから脂がのるサラリーマンとして今期ガツンと成績を残し、来年の評価に期待を寄せていた俺が、

夜勤を終えて帰宅途中のコンビニから出てきたら不思議な…


まぁ、そんなありきたりな光とかに包まれて、

気づいたらチンアナゴ。


これはもう俺の願望を神様がひん曲げて解釈したうえに、

さらに溶かして適当に固めた結果としか思えない。


ほんっっっとに、こっちが聞きたい。

進化系チンアナゴってなによ?


俺が進化したらチンアナゴって、俺の元はなに?!

神様がひん曲げて解釈って、神様はそもそも俺をなんだと!?


ンアアアアア!!

なんて、言ってても仕方ないんだ。

そもそも誰にも伝わらない。


だってチンアナゴ。


誰にこの言葉が伝わるわけよ?

隣にいるさっき出会ったチンアナゴのアンナにしか伝わるわけがない。

さっきから白い目で見られてるが、気になんてしてられない。


これからきっと希望に満ちた進化系チンアナゴである俺、

プレっぢによる冒険がハジマルはずだ。

勇者パーティーとかに誘われて、魔王を討伐する異世界転生系無双チンアナゴのファンダジー。


無双チンアナゴってなんやねん。。。


はぁぁ。

仕方ないか。


……


仕方ないわけあるかぁぁぁぁぁぁあ!!!!




はぁはぁ

まぁ何を言っても仕方ない、主人公は落ち着いて状況確認からはじめるものである。


よし、一旦落ち着こう。




主人公って…照恥

その前にチンアナゴのアンナって誰やねん。


「あ、、アンナ、、、さん?」


こっわ

チンアナゴに白い目で見られるの怖っ


「……」


「えーと‥アンナ‥さん‥ですよね?」



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