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「ごめんなさいっ」
「詩緒里?」
「…私が皆に秘密にしていた事は本当に悪いと思ってるし、それがそんな簡単な事じゃないって事もわかってるの!でも…」
詩緒里は焦って少し早口になりながら話していた。
「でもっ、美緒達と…これからも…これまでと一緒にいたいの!…無理かもしれないけど…」
「「…」」
しばらくその場に沈黙が続いた
「なにそれ…」
その時、美緒が話し出した。
「美緒…やっぱり無…」
「私達の事信じてよ!ずっと一緒にいたんだから!」
「美緒…」
「だからこれからも一緒だよ…」
美緒はポロリと泣き出した。
「詩緒里、龍牙。当たり前だろ?ずっと一緒だったんだから。」
「そうだよ。お前達を許さないわけねえだろ!」
晴樹と優も明るくしゃべった。
「ありがとう…皆…」
幼馴染みはきっとくされ縁なんかじゃ収まらない位、すごい物だ。
でもそれは、誰にも分からない。
片想いと同じで、それは一生の物かもしれないし、次の日はもっと中が深まっているかもしれない。
でもきっと言葉では表せない、何かがある。
いままでありがとうございます!!
今日で完結します!
応援、ありがとうございました( ̄^ ̄)ゞ




