表示調整
閉じる
挿絵表示切替ボタン
▼配色
▼行間
▼文字サイズ
▼メニューバー
×閉じる

ブックマークに追加しました

設定
0/400
設定を保存しました
エラーが発生しました
※文字以内
ブックマークを解除しました。

エラーが発生しました。

エラーの原因がわからない場合はヘルプセンターをご確認ください。

ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
PR
10/11

09.現実

「…話しって…何?」

「…」

詩緒里が四人の前に座り、優・龍牙・晴樹・美緒が詩緒里の前に座った。

しかし、美緒が問い掛けると何も言わなかった。

そしてしばらくして

「…あのね。…」

詩緒里が言うに言えないという雰囲気で沈黙していた。

「良く聞いてね。」

詩緒里は龍牙の方をチラリと向いた。

龍牙と詩緒里は目を合わせた。

「…私と龍牙はね。兄妹…なの…」

「…はっ…お、お前何言ってんだよ。」

優は詩緒里の言葉を信じていなかった。

「いつか…言おうと思ってたんだけど!…美緒に聞かれてもう、言い逃れ出来ないって感じで…」

「じゃあ…小さい頃から秘密にしてたの?」

美緒は詩緒里に尋ねた

「いや…私達も、告げられたのは中学の時…」

「そっか…」

「「「…」」」

「だからね…」

評価をするにはログインしてください。
ブックマークに追加
ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
― 新着の感想 ―
このエピソードに感想はまだ書かれていません。
感想一覧
+注意+

特に記載なき場合、掲載されている作品はすべてフィクションであり実在の人物・団体等とは一切関係ありません。
特に記載なき場合、掲載されている作品の著作権は作者にあります(一部作品除く)。
作者以外の方による作品の引用を超える無断転載は禁止しており、行った場合、著作権法の違反となります。

↑ページトップへ