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~王宮編

(あずま)龍斗(りゅうと) → 蒼崎(そうざき)龍斗(りゅうと) 18歳→21歳

・城内では金髪、紫龍眼の「ルート・イースト・エルグレシア」として活動していた

・ライトベルクの統治をそのまま任されることになる

・自身が参加した『春闘』の勝ち残りメンバーを親衛隊として所有することになる。顔合わせの際、彼らに軍の何たるかを説いた。この親衛隊、当初はルート直属ということになっていたが、後に龍斗が変更手続きを行いライトベルク軍に編入、「ライトベルク軍からメンバーを選抜したもの」という扱いにした。ライトベルク軍と合同練習などが出来るのはこのためである。またこうすることで龍斗の不都合に親衛隊があらぬ影響を受けるということもなく、龍斗が脱走したことによるお咎めも親衛隊メンバーにはなかった。

・政治上の人間関係については、誰に対してもほぼ平等な立場を取った。貴族の影響を受けることや派閥、権力闘争といったものを避けることが出来たが、権力者の誰とも深くは付き合っていないということでもあり、有事の際味方が誰もいないという状況を形成する1つの原因となった。

・王宮にいる間数多の誘いがあったが、誰一人として娶らなかった。上記の理由の他、情報が貴族の家に流れる恐れがある、動きが制限される等が挙げられる。

・奴隷となっていた沙希を解放

・沙希とは幼馴染で、共に忍を目指していた仲間でもあり、相思相愛の仲でもあった。しかし大和において吉原での一件を機に別れた。

・夜伽の初めての相手は沙希だった

・本来吉原での軟禁は1週間だが、彼の場合何故か1ヶ月も閉じ込められた

・忍として未熟な部分を断ち切るために別れた。未練が全くないわけでもないがかなり抑えている

・種々の理由から暗殺者に狙われる。野外の場合は主に殺し、潜入してきた者については大部分を牢屋送りにした。あまりにも多いため、捕らえた暗殺者から情報を引き出すことに。当初は尋問で聞き出していたが限界が訪れ、最終的に拷問にかけた

・黒田影次と対峙。自らを単なる暗殺者ではなく忍だと主張

・国家反逆罪の冤罪で捕縛、投獄される。処刑前日に脱獄、逃走。ユーヤに会い、ライトベルクの今後をアドバイスし消息を絶つ。

・17歳で成人、その後は(あざな)を名乗るという大和の習慣に則り、名字を「蒼崎」に変更。なお名前は未記入だったためにそのままである


●レイア・フォルデント・マーティス 17歳→20歳

・どちらかといえば政治面の補佐役として、陰ながら龍斗を支援してきた。龍斗と共に消息を絶つ。


●ミーア・フォルデント・マーティス 15歳→18歳

・レイアと共に、身の回りの世話や相談役として龍斗を支援してきた。龍斗と共に消息を絶つ。


梅宮(うめみや)沙希(さき) → 九蛇屋(くだや)沙希(さき) 18歳→21歳

・龍斗の幼馴染で共に忍を目指した。また一時期は恋人同士でもあったが、吉原の軟禁を機に龍斗から別れを告げられることに

・龍斗に対しかなり未練があった様子。「藤堂源二が東龍誠から生前預かっていた」という龍斗の字を書いた紙を、龍斗が行方不明になった後形見として貰い受けていた

・龍斗が流された後、海難事故によりランドレイク大陸に漂流。発見者に騙されて売られ奴隷となる。因みにこれは漂流者のほとんどが経験することで、龍斗、霞、連のように善良な者に助けられるというのは稀なこと

・ミネルヴァ子爵に買われメイドとして働く。その際に鯖を読んで実年齢より低い年齢を騙った。

・龍斗に解放された後は、メイド、忍の経験から身の回りの世話や相談役を通して龍斗を支援した。

・3年の間で『天駆翔走』を会得した

・龍斗と共に消息を絶つ


●ミネルヴァ・マルサス・コートレス 30歳

・親から地位を受け継いだばかりのまだまだ若い子爵

・成人となった女性の処女を貰うという変わった性癖を持つ。「家のしきたり~」というのは実は彼が家督を継いで新たに作ったもの

・沙希を奴隷商から買った

・気が動転し龍斗に沙希の所有権を渡してしまう。奴隷所有は法的には禁止となっているため、これを理由に男爵に格下げされた


●ユーヤ・T・ヤマモト(山本雄也) 45歳→48歳

・龍斗の権限からライトベルク反乱鎮圧の立役者として処分なし。「離反組」はそのままライトベルクに駐留する軍となり、将軍から中将になった。以前より砦に出入りする回数は多くなったものの、生活スタイルはあまり変わっていない

・大地神ガイアに選ばれた『使徒』と呼ばれる存在の1人。与えられた義務は「慈悲」。民の為に活動することを「民への慈悲」と解釈している

・脱獄した龍斗と話をした


黒田(くろだ)影次(えいじ) 28歳

・はるか昔大陸に漂流した忍者氏族「黒影衆」の現代頭領。今現在の氏族の中で最も実力がある。

・「最たる実力者に力を与える」という条件で氏族全体が闇神ハデスと契約、加護を受けている。但し『使徒』と呼べるのは能力を持つ影次のみ。与えられた義務は「秩序」を保つこと

・影を操る能力を得ている

・幻術などの知識は代々受け継がれているが使えない

・龍斗の処分を保留としている


●オリヴィア・メルト 16歳

・一番最初に王宮に侵入してきたギルドの暗殺者。新米でこれが初任務だった。「喜車の術」により龍斗に口説き落され情報を漏らした。


●ロビン・ヴォーデス 26歳

・暗殺者ギルド内のランクで3位という実力を持つ暗殺者

・元は娼婦で、一番人気だったとあってそれなりの美貌を持っており、それに対する自身もある

・なかなかプライドが高い

・「怒車の術」によりプライドを傷つけられ激高した結果情報を漏らすこととなる。龍斗が色事を仕掛けた結果、反動なのか龍斗に従順になってしまった。

・あまりに性格が変わり過ぎて使い物にならない為、「楽車の術」の際は龍斗が彼女に化けて牢に入った。


●エステナ・ディオン 17歳

・オリヴィア同様新米で、これが初任務。龍斗に挨拶し、その日の夜に暗殺を仕掛け逆に捕らえられた。

・ギルドから派遣された最後の暗殺者

・元々あまり気が強くないのと、「哀車の術」で貶され続けたことから若干悲観主義の傾向がある


●マルシア・ペドルジェン 20歳

・実力としてはギルドの平均相応という中堅の暗殺者

・何十人も収容するための大牢に1人で閉じ込められていた

・食事はパンとスープのみだった。因みに他の暗殺者はメイド達に与えられるような優遇されたものだった。

・暗殺者仲間が一か所に集められたことにより気を許し情報を話すこととなる

・ギルドとは違う独立した暗殺者の存在について示唆。なおこの時彼女が口にした「コケイシュ」というのは「黒影衆」のことである


●ガートランド・ディ・オーガスタス・オルドラン 54歳

・ヴァンサードの父親にして現オルドラン家当主。オルドラン家はエルグレシア王国建国当初から続く家系

・「春闘」でルートに大恥をかかされたと聞きつけ、暗殺者を送り込むが失敗。依頼者の1人と割り出され地位を剥奪される

・往年の歴史や繋がりを持つオルドラン家はそう簡単に力を失わず、3年間陰でルートを貶めるための工作活動に精を出した

・偽の書状を持って謁見、持論を展開しルートを処刑に追い込む。この功績から以前の伯爵位ではないものの子爵として復活する。

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