8月9日-1
志穂は朝目覚めると、顔が真っ青になっていた。それは昨日のことを思い出したからだ。今まで、昨日よりももっと酷いことをされてきた。乳首を吸引されたり…裸踊りをさせられたり…ア○ルに牛乳を注入されたり…
ただ、昨日はそれ以上に辛かった。というのも、目の前に大好きな裕翔がいたからだ。変顔させられたのも、一発芸させられたのも、顔や体を真っ白、真っ黒にされたのも裕翔の目の前だった。
罰ゲームを受けるたび、裕翔にどう思われているのか気になった。それだけ本当に、裕翔にだけは見られたくなかった。
そして、今日も裕翔と倉庫に呼ばれてる。どんな目に遭わされるか、不安だった。
倉庫へ向かう途中、昨日と同様、最寄りの駅で裕翔と合流した。
「今日も頑張ろう。こんだけ弱み握られちゃったらもう、逃げられないし、頑張るしかない。いつか、裕翔とまた平和に入れる日が来るから!ね!」
志穂は会ってすぐ、笑顔でそう言った。その笑顔はやっぱり可愛かった。そして裕翔は
「うん、そうだね。けど志穂には、あんなことされたくない。だから、俺は俺で本気で頑張るから。少しでも守れるように。」
そう言って、手を繋いで歩いた。
裕翔は、手を繋いで歩きながらこれまでのことを思い出していた。志穂と知り合った日、付き合った日…思い出を振り返っていた。志穂は同じ学部学科の学年でもトップ3に入る美貌で、よく俺なんかと付き合ってくれたな〜、絶対守らないと、、そんなことを思って倉庫へ向かった。
倉庫に着くと早速、ヤンキー達が近寄ってきて言った。
「おう、お前ら、よく来たな(笑)今日も昨日よりはハードにいじめてやるから覚悟しとけよ(笑)」
「はい…」
裕翔と志穂は怯えながら頷いた。そして、
「今日はー、まずは、じゃんけん決闘ってやつ、やってもらおうかな〜(笑)」
と言った。そして、裕翔と志穂がぽかんとしていると、説明を始めた。
「2人でじゃんけんしてもらって、その都度負けた方が罰ゲームを受けるっやつ。だから今日は彼氏さんにも恥ずかしい目に遭ってもらうからよろしく。もし、拒否したり俺らに楯突いたら、2人とも罰ゲームを受けてもらうことになるからよろしく。」
この説明を聞いて、裕翔が言った。
「全部罰は俺が受けます…だから、俺が受けるから…今日は志穂を休ませてあげてください…お願いします…」
「いやそれだとつまんないのよ。」
と龍弥が言った。それでも裕翔は
「いや俺が頑張りますから…」
そう言って抵抗を続けると
こっちは2人とも俺らの醜い奴隷になってもらいたくてしょーがないんだから、言うこと聞け。」
そういい、龍弥は裕翔を蹴った。
「うっっっ…」
蹴りがみぞおちに入ってしまい裕翔はうずくまった。志穂は裕翔の元へ駆け寄り、背中をさすった。
「よし、静かになったところで始めようか。今日のゲームは多分服が汚れちゃうから、着替えてもらおうか。」
龍弥がそう言うと、他の2人の男が着替えを持ってきて、志穂と裕翔にそれぞれ渡した。
昨日はブルマだった…まだマシなやつだといいな…
そう思いながら志穂は渡された服を見た。
…!!
言葉が出なかった。渡された服はスク水だった。
「ほら、彼女さんには前にも渡したけど、乳首とマ○この部分穴空いてるだろ?(笑)だから、これ、ほら、新しいやつだぞーよかったな!(笑)」
そう言って渡された。
あぁ…またスク水を着させられるのか…
そう思った。そしてそのスク水は前回同様、胸にはパットが入っておらず、志穂の乳首は浮き出ていた。また、お腹の部分にはゼッケンがつけられ、大きく「奴隷」と書かれていた。
一方、裕翔には男用のスク水が渡され、これもサイズが小さかったため、ち○こは形がはっきりと分かってしまった。
「彼女さんの乳首はでかいのに、なんで彼氏のち○こは小さいんだろ〜(笑)ビビり上がってんのかね(笑)」
ヤンキー達にそう言われた。
志穂の乳首はと言うと、以前、吸引気をつけられた時は腫れ上がり、長くなってしまっていたが、今はある程度治っていた。
あぁ…あの時の乳首を裕翔に見られずに済んで、それはよかった…
志穂はそう思っていた。




