8月8日-2
「よし、じゃあしばらくの間そのままな!」
男達はそういい、次のゲームへ移った。
「次はー、彼氏さんに3キロ走ってもらおうか、制限時間は10分!10分切れたら、罰ゲームはなし、切れなかったら罰ゲームな。あと、15分超えちゃったら罰ゲーム2つにしようか!(笑)そんくらいできるだろー?男なんだから。もう彼女さん、こんな悲惨な格好になっちゃってるんだから、これ以上は守ってやれよ!か・れ・し!」
龍弥はそう言った。裕翔はとてもムカついたが、志穂の周りにはヤンキー達がいるため、逆らえなかった。また、走ると言うことで首輪に付いた鎖を外してもらえたが、もし逃げたりしたら彼女がただじゃ済まないと脅された。そして、スタートの合図がされた。
「ふぅ、ふぅ、、」
裕翔は良いペースで走り出した。
これ以上、志穂をいじめさせてたまるか…
そう思い、走っていた。
「あと2分だぞ〜いけんのか〜(笑)」
2キロ走った時、残り時間が3分だと言われた。
やばい…ペースを上げないと…
「はぁ、はぁ、、」
もう裕翔はヘトヘトだった。しかし、
志穂をもう酷い目に遭わせてはいけない…
その一心で必死に走った。
「残り約100m!あと10秒!10!9!8!7!6!5!4!3!2!1!0!あー、あとちょっとだったのに〜」
どうやら間に合わなかったようだ。裕翔はほぼ制限時間ぴったりに駆け込んだが、男達は1秒遅かったと主張した。裕翔は
「いや、、はぁはぁ、、間に合ってでしょ、、」
手を膝について、ヘトヘトになりながら抗議したが覆らなかった。裕翔は首輪に再度鎖を繋げられ、正座させられた。そして
「よし!じゃあ、罰ゲームね!(笑)」
そう玲子が言うと、志穂の元まで行き、何か耳元で囁いた。そして、ヤンキー達が志穂の首につけた鎖を引っ張り、裕翔の目の前まで連れてきさせた。
「どうだ?彼女の変形し切った顔は。こんな間近で見ると、ブサイクすぎて声ださねぇか?(笑)」
男は聞いた。
「いや、そんなことないです。可愛いです。」
裕翔がそう答えると、5人とも大爆笑した。その後、玲子が志穂に向かって
「始めろ。彼氏はちゃんと見とくんだぞ。お前が顔を逸らしたら初めからだからな」
そう言った。すると志穂はパンストを被ったまま、足をくの字型に曲げ、
「コマネチ…コマネチ…コマネチ…」
と10回コマネチを披露した。初めは恥ずかしそうに震えた声で言っていたが、途中でヤンキーに注意されてから大きな声で言うようになった。志穂は屈辱的だった。最愛な彼氏の目の前でブルマを着てパンストを被った醜い状態で、コマネチをやったのだ。本当に恥ずかしかった。一方、裕翔は1回で終わらせてあげたいという気持ちで、ちゃんと志穂の芸を見た。次に志穂はゴリラのモノマネを始めた。
「うほっうほっ!!」
そう言いながら、胸を両手で叩くのだ。たまに四足歩行で裕翔の周りを一周し、再度胸を叩いた。そして、ドラミングをしている時、玲子に思いっきりパンストを引っ張られ、もっと酷い顔にさせられた。鼻は真上を向き、鼻の穴が丸見えとなった。志穂はやらされる芸を聞いた時にパンストを引っ張られるなど聞いていなかったのでびっくりしたが、続けた。すると、
「お前はゴリラじゃなくて豚だろ!」
と、龍弥に思いっきりお尻を蹴られた。あまりの痛さに
「ぎゃあ!!!!」
と叫び倒れ込んだ。
「志穂!!!大丈夫か!!!」
裕翔は首輪を繋げられているので、動ける範囲は決まっているが、近寄れるだけ近寄って声をかけた。その2人の姿を見て男達は大笑いした。
「目の前で、彼女蹴られちゃって、、情けないねぇ(笑)てか、こんな顔してコマネチとかウホウホ言ってるやつ好きなん?(笑)」
玲子は言った。
「俺の彼女だ…もう本当にやめてくれ…許してくれ…」
裕翔はそう言ったが聞いてもらえなかった。志穂は無理やり立たされ、鎖を引っ張られ、壇上へ連れて行かれた。そそて、まだ顔に被ったパンストを取ることは許されなかった。
「じゃあ、最後の勝負にしよう。ただし、これでお前が負けたら、彼女は本当に大変な目に遭うからなぁ〜しっかりしろよ〜(笑)」
そう龍弥がいうと、他の男2人が裕翔の目の前に水槽を運んできた。
「それじゃあ、最後は水中でどれだけ息を止めてられるか勝負ね!今もう水が溜まってるけどこれは近くの川の水だから安心しろ。たーだー」
そう玲子が言うと、袋に濡れた雑巾を3つ持ってきて、水槽の上で絞った。
ジョロジョロ…
所々黄色く濁った白色の液体が出てきた。
「これね、前にあんたの彼女がア○ルから噴き出した牛乳。取っておいたんだ。」
玲子はそう言った。
まさか…
志穂は思った。前に宴会場で浣腸をさせられた際、樽に出た排出物は捨てたが周りに飛んだ汁は処理できていなかったのだ。それを拭いて、わざわざとっておいたらしい。
「愛する彼女のものだ。ありがたく思いな」
玲子が笑いながら言った。そして、志穂は
「やめて、もう罰ゲーム受けるから、、裕翔やめて、、」
と、あまりの恥ずかしさに裕翔に挑戦しないよう言った。
「でも、、もう酷い目に遭うのは俺だけで十分なんだ…」
裕翔は言うと、チャレンジが始まった。そんな2人のやり取りを見て、ヤンキー達はニタニタと笑っていた。
「やるんだな?(笑)」
龍弥は裕翔に確認し、裕翔は頷いた。そして、スタートの合図がされた。
ブクブクブク…
裕翔は濁った水に顔をつけた。
うっ、ちょっと臭い…でも我慢だ…
そう思い耐えていた。しかし、40秒を超えた時だ限界が来てしまった。
「ブワッ」
裕翔は水から顔を出した。男達は笑って言った。
「あーんなに格好つけてたのに失敗かよ〜(笑)てか、お前、前髪にう○こみたいなの付いてるぞ。きったなぁー!!!」
そう言われた。志穂も
え…もしかして私のう○ちが裕翔の髪に…え、匂いとかしないかな…大丈夫かな…
そう思い、不安だった。そして、ヤンキー達は
「臭くなったー、彼氏、めっちゃ臭いじゃんー」
そう言われた。
あぁ…もう嫌だ…恥ずかしい…
志穂はそう思い、逃げ出したい気分だった。裕翔は失敗してしまったため、志穂に本当に申し訳ない気分だった。
「じゃあ罰ゲームなー!」
そう言われると、再度裕翔の目の前まで連れて行かれた。そして、なにか透明のボックスのようなものが用意された。
「よしいくぞ!お前のせいで今から彼女が散々な目に遭うんだから、ちゃんと見てろよ」
そう龍弥が裕翔に言った。裕翔は
「はい…」
と答えるしかなかった。ヤンキー達は笑い、
「よしまず、ブルマ脱げ!」
そう言われ、志穂は震えながら脱いだ。そして、鎖を引っ張られ、透明のボックスの中に入れられた。
「行くぞー!!!」
そう龍弥が言った瞬間、
ドサァァァァァ
上から大量の小麦粉が落ちてきた。
「きゃぁぁぁ!!!!」
志穂は叫んだ。そして気づいたら、全身真っ白になっていた。
「おい、ストッキング取っていいぞ(笑)」
そう言われ、志穂は
やっとこの顔から解放される…
そう思いストッキングを取った。多少、ストッキングに守られたのか、顔はまた肌色の部分が残っていた。その次の瞬間
ジャバジャバババ
次は大量の墨が降ってきた。
「やだぁぁぁぁ!!!」
志穂は真っ黒になった。少し口を開けてしまっていたので口の中も真っ黒になり、お歯黒のようになった。
ヤンキー達は大喜び、裕翔は志穂を守れず惨めな思いをしながら見ていた。
「さっきは真っ白だったのによ、今はこんな真っ黒になって(笑)滑稽だな〜。顔も体も全部真っ黒じゃねぇかー(笑)」
そう言って、龍弥は笑った。その後ボックスから志穂は出され、
「これ、彼氏の前で読め。それで終わりだ。」
そう言われた。志穂は手紙を開き、真っ黒な顔のまま読み始めようとした。その時、男2人は志穂の背後に行き、後ろからおっぱいを揉み始めたのだ。
「きゃっ!やめて!触らないで!」
志穂は抵抗した。しかし、力では敵わない。
「おいな、なにやったんだ、志穂に触るな!」
裕翔もそう言うが、男達はやめない。
「彼女1人守れないやつが何言ってんだ。彼女の姿見てみろ。もう誰かわかんねぇぞ(笑)」
男はそう言った。その後も裕翔は触らないでほしいと懇願したが裕翔は口にガムテープを貼られしゃべれなくされてしまった。
「おい、彼女、彼氏の前で他の男におっぱいを触られる気分はどうだ〜?(笑)読み終わったらやめてやるよ、早く読め(笑)」
そう言われた志穂は
「はいっ、、んっ、、あ、、」
とたまに触られる乳首に反応してしまいながら、手紙を読み始めた。乳首を触られ、感じている志穂を見て裕翔は悲しかった。また、男達は笑い、おっぱいを揉み続けた。
「裕翔へ、、
こんな私と、、うっ、、今まで付き合ってくれて、、あ、ありがとう、、あっ、、ただ、私はどうしようもない、、マゾ女、です、、、私はこれから龍弥さんを始め、この5人の、、奴隷となります、、いゃっ、、私は、、顔や体を改造されることに、、快感を覚えてしまうのです、、ど、奴隷となった志穂も、愛してくださいね、、、
マゾ奴隷 志穂より、、」
志穂が読み終わると、志穂も裕翔も涙を流した。
裕翔の前でこんなこと言わされて…こんな姿見られて…もう生きていけない…
志穂はそう思い、恥ずかしさのあまり泣いていた。裕翔は志穂を守ってあげられなかった不甲斐なさと、目の前で彼女の乳首を触られ怒りのあまり涙を流していた。
「おいおい〜2人揃って泣くなよ。今日は終わりしてやったからさ!(笑)じゃあ、また明日、ここで待ってるわ!帰っていいぞー。」
龍弥はそう言うと、志穂と裕翔に付けた首輪を外した。そして志穂は自分の着てきた服をかき集め、裕翔と共に倉庫の外へ出た。
外へ出ると裕翔は志穂に頭を下げた。
「本当にごめん、こんな姿にさせてしまって…やりたくないことやらせてしまって…俺のせいだ…ごめん…」
と裕翔は言った。そして
「うんん…いいの。それより1週間黙ってとごめんね、裕翔、怪我しちゃったでしょ?…心配させたくなくて…」
と志穂は返した。
「そんなこと…俺は志穂が嫌な思いしてるのが本当に嫌だから…それが1番嫌だから…なんでも言ってね…」
そう、裕翔は応えた。そして、
「えーと、どうしようか…体真っ黒になっちゃったね…」
と裕翔が聞くと、
「でももうどうしようもない…今はもう暗いし上から服着てこのまま帰る…一緒に家まで来て…」
そう志穂は言った。
そして、裕翔と顔も腕も足も真っ黒な志穂は家まで歩いて帰った。そして、
「また明日ね…」
と言って解散した。
家に着くとすぐにお風呂に入り、体についた墨を落とした。
あー…裕翔に今までやってきたこと全て見られてしまった…そして、裕翔の前でまたパンスト被されて、、今回は全身、墨汁で真っ黒にもされた…こんな恥ずかしいこと…
志穂はそう思い、1人でまた泣いた。そして、その日は眠りについた。




