↓ ↑ページトップへ
表示調整
閉じる
挿絵表示切替ボタン
▼配色
▼行間
▼文字サイズ
▼メニューバー
×閉じる

ブックマークに追加しました

設定
0/400
設定を保存しました
エラーが発生しました
※文字以内
ブックマークを解除しました。

エラーが発生しました。

エラーの原因がわからない場合はヘルプセンターをご確認ください。

ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
76/80

―――76―――

お待たせしました。


ようやく壊れたパソコンの後継機が来ましたのでゆるゆると復活しようかと・・・


お待たせします m(_。_)m


いいかげんめんどくさい。


が、煽っている最中に少しアイディアがひらめいたので実験台になってもらうことにする。


時空魔法の「亜空倉庫」に相手の武器や防具を収納できるのか?


俺が持ってない状態で。


無理だった。


触れたらどうだ?


できた。


パン1までひん剥いてあの木の下に放り出してやった。


あまりに哀れなので上半身の服と装備だけ同じ場所に放り出してやった。


下半身分?


しらんよ。


森の上空数百メートルに転移させたからアチコチに散らばってんじゃね?


構造の知識があって、触れさえできれば、「爪」だけとか「髪の毛(毛根から)」とかもできた。


魔物の構造も勉強しておく必要がありそうだ。


物理、魔法に耐性があるような相手には有効な手段にもなるだろう。


大分時間も食ってしまったので、ギルドの窓口には寄らずに待ち合わせ場所に行くことにしよう。





待ち合わせの門に行くと会頭とジジお嬢、それにおっさんBではなく冒険者風の男が5人いた。


ついでに4頭立ての馬車が一両。


どうやらババンガ商会の護衛の人の様だ。


さすがに会頭が街の外へ出るのに護衛無しってわけにはいかないんだろう。


俺の実力もまだ聞いただけで実態は不明だし、仮に弱かったら魔物から逃げるために。


強くてタチが悪かったら俺から守るために。


どっかで見たことあると思ったら、ジジお嬢の船に乗ってた冒険者だった。


「会頭、アレがいるなら俺達いりませんよ」


とか言ってる。


「アレ」ってなんだ「アレ」って。


人をモノ扱いするとは無礼な。


「最終兵器」とか「神の鉄槌」とか「人でなし」とか言ってる。


勝手につけられたあだ名のようだ・・・・うん、「モノ」だな。


せめて「勇者」とか「殲滅者」とか、せめて「人」であってほしかった。


評価をするにはログインしてください。
ブックマークに追加
ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
― 新着の感想 ―
このエピソードに感想はまだ書かれていません。
感想一覧
+注意+

特に記載なき場合、掲載されている作品はすべてフィクションであり実在の人物・団体等とは一切関係ありません。
特に記載なき場合、掲載されている作品の著作権は作者にあります(一部作品除く)。
作者以外の方による作品の引用を超える無断転載は禁止しており、行った場合、著作権法の違反となります。