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おいしい異能力戦争  作者: もりまる
第4辛
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22/22

まさかの二歩

姉さんはやはり美人だ。


血が繋がってないと発覚してから、なんだか姉さんを姉さんとして見れなくなってる自分がいた。



「チャックそれ二歩。序盤、中盤、終盤、隙がないチャックにしては凡ミスなんて珍しい」



「あぁ。しまった」



全く将棋に集中していなかった。



「じゃあチャック……負けた方は罰ゲーム」



「え?聞いてないよ!」




ただ、この時のチャクラバルティは少し期待していた。



姉さんからの罰ゲームだなんてHなものに違いないと。



「じゃあチャック……ジュース買って来て。私ミラクルボディVで。」



チャクラバルティは落胆する。なんだか姉さんらしくないと。



「絶妙に見つけるのが難しいね。分かった行ってくる」

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