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まさかの二歩
姉さんはやはり美人だ。
血が繋がってないと発覚してから、なんだか姉さんを姉さんとして見れなくなってる自分がいた。
「チャックそれ二歩。序盤、中盤、終盤、隙がないチャックにしては凡ミスなんて珍しい」
「あぁ。しまった」
全く将棋に集中していなかった。
「じゃあチャック……負けた方は罰ゲーム」
「え?聞いてないよ!」
ただ、この時のチャクラバルティは少し期待していた。
姉さんからの罰ゲームだなんてHなものに違いないと。
「じゃあチャック……ジュース買って来て。私ミラクルボディVで。」
チャクラバルティは落胆する。なんだか姉さんらしくないと。
「絶妙に見つけるのが難しいね。分かった行ってくる」




