↓ ↑ページトップへ
表示調整
閉じる
挿絵表示切替ボタン
▼配色
▼行間
▼文字サイズ
▼メニューバー
×閉じる

ブックマークに追加しました

設定
0/400
設定を保存しました
エラーが発生しました
※文字以内
ブックマークを解除しました。

エラーが発生しました。

エラーの原因がわからない場合はヘルプセンターをご確認ください。

ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
おいしい異能力戦争  作者: もりまる
第4辛
PR
21/22

このゲームしか持ってない

小麦ねり代を撃破し、チャクラバルティは学年190位から50位に成り上がった。


本来なら飛び跳ねて喜ぶことであるが、チャクラバルティは上の空であった。



学校から帰宅し、自宅の部屋でゲーム『森田将棋』をやるが、脳裏には姉クレアの顔が浮かんだ。



「コンコン。チャック入るよ」


「え!ね、姉さん!」



クレアはチャクラバルティの返事が聞こえる前に扉を開けた。



クレアの様子は普段通りに見えた。


【I ❤︎ 弟】と書かれたTシャツに短パンとラフないつも通りの部屋着だが、チャクラバルティには違ってみえた。


「また森田将棋? じゃあ姉さんと対戦しよう」


クレアは互いの腕がくっ付くほど、チャクラバルティに近づき座る。


「わわ!姉さん近いってば!」


クレアが実姉でないと知ってから、なんだか気恥ずかしく、何気ないシーンでも姉を女性として見てしまう自分がいた。


評価をするにはログインしてください。
ブックマークに追加
ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
― 新着の感想 ―
このエピソードに感想はまだ書かれていません。
感想一覧
+注意+

特に記載なき場合、掲載されている作品はすべてフィクションであり実在の人物・団体等とは一切関係ありません。
特に記載なき場合、掲載されている作品の著作権は作者にあります(一部作品除く)。
作者以外の方による作品の引用を超える無断転載は禁止しており、行った場合、著作権法の違反となります。