家が落ち着く……たぶん
どうも、お久しぶりです(=゜ω゜)ノ
今回は特に何も無かったけど投稿が遅くなりました、……すみませんでした
……挿絵募集中です
「ただいま〜」
家の扉を開け入るとそこには妹のアリスと
両親がいた
どうやら俺の帰って来るのを待っていたようなのでとても嬉しかった
「おじゃまします」
……こいつが居なければという条件付きだが
さりげなく入って来たよね、家の住人である
俺もビックリの違和感のなさだよ
俺以外の家族は歓迎しまくりだよ
母さんに至っては家族が増えたみたいで
楽しいなんて言い出す始末だ
「入学試験お疲れ様、食事の準備は出来てるから先に食べましょう」
母さん、もしかしなくてもエマの分も作ってるんだよね、エマが居て食事の話をするという事は作ってるという証拠だよね
…そのうちこの家で一緒に暮らす事になりそうだな
イヤだ、どのくらいイヤだというとストレスで胃に穴が開くレベルにイヤだ
「そういえばエマは何処に住んでいるんだ」
あまりにもエマが馴染んでいるので少し疑問に思うのが遅かったかもしれないが疑問に思ったので聞いた
「私はここから少し離れた所に住んでますけどどうかしましたか」
あ、もしかして目立たないように工夫してるのかな
「あ、それと隣の国の第4王女です」
…え?言い忘れたようにサラッと言ったけど
聞き間違いじゃなかったら
エマは第4王女って言った?
こんなところに王女が居ていいのかよ
しかも隣の国だぞ
「おい、詳しい教え「早くしなさい、ご飯が
冷めるわよ」……後で教えろ」
さて、母さんが呼んだから取り敢えず今はご飯を食べに行こう、不安だらけだけど食事の時は忘れよう………やっぱり無理だな
椅子に座るとそこには豪華な料理がたくさんあった、全員が席に着いたので父さんが神に感謝を〜みたいな事を言った後食事が始まった神様は目の前にいる事を知っている
俺からしてみればバカらしくみえてくる
「兄様、試験はどうでしたか」
俺は食事中は基本的に喋らないので
みんなが無言のまま食事をしていた中
アリスが気まずい空気をどうにかしようと
話題を出したようだ
「いや、特にこれといった感想はないよ
もし、アリスが入学試験を受ける時は
手伝うよ」
手伝うに決まってるだろ…エマが
いや、俺が教える事は特に無いだろ
だって10年間の記憶がないから手伝う事できないじゃん
「兄様、ありがとうございます
私が入学試験を受ける時は色々教えて
くださいね」
アリスちゃん、頬を赤らめせながら言わないで色々教えるという意味深に聞こえるから
それと、エマさん貴女は嫉妬するのは構わないけどお肉をフォークでぶっ刺しまくるのは
止めようか、肉が原形をとどめていないから
「良かったな〜アリス、ハンジーアに教えてもらう約束をしてもらって
これでアリスも入学試験に受かったも同然だろ」
ハハハ父さんもちゃっかりハンジーア=なんでも出来るの公式が出来るぜ
「はい、とても嬉しいです」
グハッ、俺の心に突き刺さるような笑顔
まずい、これ以上見ていると俺の悪心が
浄化されてしまいそうだ
「じゃあ、私も微力ながらお手伝いいたしますよ」
エマさん、ナイスだよ
本当なら後でエマに頼もうと思ったけど
エマが参加するという事は俺は必要ないよね
「じゃあ、俺は不参加か「ハンジーアと一緒に頑張って教えてますね」……」
エマさんの笑顔も眩しいぜ
目が笑ってない気がするけど気のせいだよね
さりげなく俺の足を踏んでるけどまぐれだよね
「そ、そうだな、エマと一緒に教えるよ」
そう答えるとエマが足を踏むのを止めた
ふぅ、危ない無かった足の骨が折れるかと思った、まあアザが出来てるだろう
……足を踏まれただけで結構な重症だな
エマが本気を出せば折れるんだろうけど
折れてないという事は加減してくれたのか
優しいのか酷いのかよくわからなくなってきた
「じゃあ、今日は入学試験があって疲れたから俺は部屋に戻るよ」
その場から逃げるように出て行くが
「じゃあ、私もハンジーアと話があるので…
お食事とても美味しかったです」
というエマの一言で俺のアザの具合を見る
機会がなくなった、いやマジで痛いからシップが欲しいんだけど…無いよね
部屋に戻る時はエマが先頭に立った
まあ、自分の部屋の場所があやふやだったから別にいいんだけどね
これで間違えてアリスとかの部屋に入ったら
今度こそ骨が折れるだろう
俺の部屋に入るとエマが疲れていたのか
俺のベッドで横になった
「ダーリンの匂い」クンクン
……部屋に入った瞬間、人のベッドに飛び込み顔を埋めて匂いを嗅ぐのは通報しても問題ないよね
エマをベッドからおいだしイスに座らせた
そして取調室の警官になったつもりで問いただした
「さて、エマが第4王女という事について
詳しく話してもらおうか」
次回、エマが第4王女になった思惑とは…
次回もよろしくです(=゜ω゜)ノ
…挿絵募集…




