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キメラ  作者: 鷲爺
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日常

初投稿

「出ろ」


今日もいつもと同じ一日が始まった。


私は暗く冷たい部屋(大きな人たちが言うには独房というらしい)から連れ出された。


「ぎゃあああああ」

「いたいよぉ...」


そんな声が色々な場所から聞こえてくる。

ここがどこにあるかは分からないけど、この場所には沢山の人がいる。ここには大きな人と小さな人がいて、小さな人はいつも大きな人に苛められている。私もそのうちの一人で記憶がない頃からこの場所にいて彼らに苛められている。今ではもうなれたけど。


「入れ」


私が連れてこられた場所、そこは大きな部屋で沢山の人がいる。小さな人は大きな台に乗せられて色様々な液体を体に付いた細長い管から入れられる。あの液体何かはわからないけど体に入るととてもいたい。私がとても幼かった頃は体中が痛くなって寝ることもできなかった。


そのあとはまた独房に入れられご飯を食べたあとこの場所で一番広い部屋に連れていかれる。そこでは他の人達と戦わなくてはいけない。

大体の人達は泣いたりして戦いを拒もうとしているけど、私にとっては一番楽しい時間だ。

初めて戦った時は確かに怖かったがだんだん好きになっていった。

みんな色んな攻撃をしてきて自分の体を使う以外で空中に火の玉をだしたり氷の刺をなげてきたり大きな人の言う'魔法'を使ってくる。私はあまり好きではないが火や水などの魔法は一応使える、ただ何か味気無いので体の強化やまちかくでしか魔法は使わない。


1日の最後は独房で食事をした後、体を拘束されて眠る。


ただ今日はいつもとは違った。









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