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白銀の少女

先客の正体は少女だった...

少女は風で揺らぐ髪を手で少し押さえながら海を見ていた。

それを俺は見惚れていた。

月明かりに照らされた海で輝かされた少女はまるで白く輝く雪のようなそんな感じがした。

「ん?こっちを見てどうしたの?」

少女は俺に声をかけてきた。

ど、どうしよう...

そう思いながらどう答えていいか分からず...

「あの... そ、その... 綺麗だったものでつい...」

少女は少し赤面しどう答えていいか分からなそうな顔をしている。

「あ、ありがとう...」

少女はまた海の方を見て俺はそれを見惚れていた。

俺は時間を確認するためケータイを見た。

「やっべ!早く帰らないと!」

俺は急いで自転車に乗り家に向かった。


「陸遅いっ!」

と少し怒り気味で初日はケータイゲームをしながら言ってきた。

「ごめんっ。ほら!ファンタ」

俺は姉の近くにファンタを置いて自分の部屋へ行った。

「あの人まだ公園にいるだろうか...」

と頭の中で公園の少女のことを考えていた。

とそんな事を思っている内にいつの間にか寝てしまった...

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