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プロローグ

俺の人生はある出来ことで変わった


昨夜...


「陸~。飲み物買ってきてよ〜」

今、俺に話してくるのが姉の如月初日だ。

そしてソファーに寝転びながらケータイゲームしている。

「自分で行けよ~」

そして俺、如月陸は今P○3のゲームをしている真っ最中である。

「じゃあ、あれ言っちゃおうかなぁ〜。本棚の一番したから...」

「あー。もう分かったよ!」

俺は急いでP○3のゲームを中断し外に行く準備をした。

「ファンタよろしく~」

と手を振りながら言ってきた。

「あ~はいはい!」

俺は靴を履き自転車でコンビ二に向かうことにした。

「なんで毎回場所変えてるのにわかるんだよ!」

と考えている内にコンビニに着いたのでファンタを買えとの事だったのでファンタと自分の飲み物を買いコンビニを出た。

「近くの公園でも寄って行くか」

公園と言っても椅子とブランコぐらいしかなく、だけど海が綺麗に見えるとこなのだ。

だけどそこには一人先客がいたようだった...


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