表示調整
閉じる
挿絵表示切替ボタン
▼配色
▼行間
▼文字サイズ
▼メニューバー
×閉じる

ブックマークに追加しました

設定
0/400
設定を保存しました
エラーが発生しました
※文字以内
ブックマークを解除しました。

エラーが発生しました。

エラーの原因がわからない場合はヘルプセンターをご確認ください。

ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
「眼鏡の変人研究者がモンスターを獣人娘に変えて愛でます ~弱らせて粘液で契約~」  作者: 新米オッさん兵士


この作品ページにはなろうチアーズプログラム参加に伴う広告が設置されています。詳細はこちら

20/24

第20章 返事の夜と、溶け合う吐息

王都の夜は、静かに熱を帯びていた。

別邸の広いベッドルームでは、ランプの柔らかな光が部屋を優しく照らし、甘い花の香りと女性たちの吐息が混じり合っていた。

零華はベッドの中央に横になり、三人の獣人娘に囲まれていた。

ユキナの九本の純白の尻尾が零華の全身を優しく包み込み、温かく滑らかな感触が肌に絡みつく。ユキナは零華の胸に顔を寄せ、熱い吐息を繰り返した。

「はぁ……零華様……私の尻尾……もっと強く……感じてください……はぁ……んっ……」

零華はユキナの長い尻尾を指で優しく梳きながら、掠れた吐息を漏らした。

「はぁ……ユキナ……この柔らかさ……本当に……はぁ……溶けそう……」

プルルは零華の左胸に体を強く押しつけ、青い体をプルプルと震わせながら、甘く乱れた吐息を零華の首筋に吹きかけた。

「零華様……はぁ……はぁ……私も……もっとくっつきたい……んっ……溶けちゃう……」

シルヴァは零華の背後に密着し、狼尻尾で零華の腰を強く抱きしめ、荒い吐息を耳元に吹きかけた。

「零華様……はぁ……私の体温……しっかり感じて……んふっ……九尾だけじゃ……足りないでしょう……?」

零華の吐息が次第に熱を帯びた。

「みんな……はぁ……はぁ……本当に甘い……この温かさ……はぁ……心まで溶けるわ……」

王女アリアナはルビアの胸に背中を預け、ルビアの指が王女の首筋を優しく撫でるたび、甘い吐息を漏らしていた。

「はぁ……ルビア……あなたの指……温かくて……んっ……」

ルビアが王女の耳に唇を寄せ、熱い吐息を吹きかけた。

「王女様……はぁ……わたしはいつも……貴女のそばに……はぁ……んっ……」

エレナはミアを抱きしめ、荒い吐息を繰り返しながら言った。

「はぁ……魔王からの手紙……どう返事するの? はぁ……でも今は……この甘い時間を……もっと……」

ミアがエレナの胸に顔を埋め、甘く掠れた吐息を漏らした。

「エレナお姉さん……はぁ……もっと……耳、撫でて……んっ……」

シスタークレアはミルクに優しく溶かされながら、白い肌を露わにし、甘く乱れた吐息を繰り返していた。

「はぁ……はぁ……ミルク……優しく……もっと……溶かして……んっ……神様の前で……でも……気持ちいい……」

ミルクがクレアの肩にプルプルと体を押しつけ、熱い吐息を吹きかけた。

「クレアお姉さん……はぁ……はぁ……今日は全部……優しく溶かしてあげる……」

零華は三人の獣人娘に囲まれながら、魔王の手紙をもう一度読み返した。

手紙は穏やかで、どこか切ない女性の筆跡だった。

零華は深い吐息を漏らしながら、静かに言った。

「はぁ……リアナ……あなたも、この甘い温かさを求めているのでしょうね……」

ユキナが零華の首筋に顔を強く押しつけ、熱い吐息を吹きかけた。

「零華様……はぁ……もし魔王様と会うなら……私の九本の尻尾で……貴女を守ります……んっ……はぁ……」

プルルが零華の胸に顔を埋め、甘く乱れた吐息を繰り返した。

「零華様……はぁ……はぁ……私も……一緒に……溶けながら……守るよ……んふっ……」

シルヴァは零華の背中に体を密着させ、荒い吐息を耳元に吹きかけた。

「零華様……はぁ……私の力も……全部……貴女のために……んっ……はぁ……」

王女アリアナはルビアの翼の中で、甘い吐息を漏らしながら微笑んだ。

「はぁ……零華……返事は……わたしも一緒に考えましょう……はぁ……魔王様も……女性として……寂しいのかもしれませんわ……」

ルビアが王女の耳に唇を寄せ、熱い吐息を吹きかけた。

「王女様……はぁ……わたしは……貴女の力になります……んっ……」

エレナはミアを抱きしめ、荒い吐息を繰り返した。

「はぁ……魔王が女性なら……きっと話が通じる……はぁ……でも今は……この甘い時間を……もっと味わいたい……」

ミアがエレナの胸に顔を埋め、甘く掠れた吐息を漏らした。

「エレナお姉さん……はぁ……もっと……くっついて……んっ……」

シスタークレアはミルクに溶かされながら、甘く乱れた吐息を繰り返した。

「はぁ……はぁ……ミルク……優しく……もっと……溶かして……んっ……」

ミルクがクレアの肌に体を押しつけ、熱い吐息を吹きかけた。

「クレアお姉さん……はぁ……はぁ……全部……優しく溶かしてあげる……」

零華は三人の獣人娘に囲まれ、深い吐息を漏らしながら言った。

「はぁ……みんな……本当に甘い……この温かさ……魔王リアナにも……いつか……伝わればいいのに……」

ユキナの九本の尻尾が零華をより強く包み込み、プルルとシルヴァの体温が零華に溶け合うように重なる。

王女アリアナはルビアの翼の中で、甘い吐息を漏らしながら微笑んだ。

「はぁ……零華……返事は……『直接お会いして話しましょう』でどうかしら……はぁ……」

零華はユキナの尻尾を優しく撫でながら、掠れた声で答えた。

「ええ……それでいいわ……はぁ……彼女も……この甘い世界を……知ってほしい……」

部屋に満ちる女性たちと獣人娘たちの甘く乱れた吐息。

魔王への返事は、静かに、しかし確実に、新しい甘い予感を運んできた。

王都の夜は、ますます深く、熱く、優しく溶け合っていた。


(第20章 終わり)


評価をするにはログインしてください。
ブックマークに追加
ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
― 新着の感想 ―
このエピソードに感想はまだ書かれていません。
感想一覧
+注意+

特に記載なき場合、掲載されている作品はすべてフィクションであり実在の人物・団体等とは一切関係ありません。
特に記載なき場合、掲載されている作品の著作権は作者にあります(一部作品除く)。
作者以外の方による作品の引用を超える無断転載は禁止しており、行った場合、著作権法の違反となります。

↑ページトップへ