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それぞれの道をば

そして時間が経つと朝が来た。また新しい一日が始まった。朝食を食べて、働いて、移動して、昼食を食べて、働いて、移動して、夕食を食べて、働いて、移動して、風呂に入って、清潔にして、夜は寝た。

ヨォブと呼ばれる男の子も、ルゥガと呼ばれる女の子も、そんな風にして育っていった。きっと、もう一人のひ弱そうな、お城に残された王子様も育っていることだろう。ひとごとだ。他人の子が育つのが早いと言うじゃないか。日々を共にはしなくとも、それぞれがそれぞれに育っていった。

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