表示調整
閉じる
挿絵表示切替ボタン
▼配色
▼行間
▼文字サイズ
▼メニューバー
×閉じる

ブックマークに追加しました

設定
0/400
設定を保存しました
エラーが発生しました
※文字以内
ブックマークを解除しました。

エラーが発生しました。

エラーの原因がわからない場合はヘルプセンターをご確認ください。

ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
32/376

そしていよいよ城へと

闇の森の出口が近くなってきたのか、道らしきものが見えてきた。フェルアがどこからか連れてきたのか、馬がそこに嘶いた。ダルエは小脇にテフォプを抱えたまま馬に飛び乗り、その荒い道を雨に打たれながらも進んだ。ボタボタと大粒の雨が横殴りに強さを増し、風も強さを増してはいたが、一刻も早くと馬を急がせた。テフォプできるかぎりダルエを追い、ときに先回りして障害をなくしてやった。

ガンヤはは兄が城へ近づいて来ているのを本能で感じていた。城中の多くに悟られないよう、兄が城に入って来るタイミングで自分は中庭を突っ切って行けるよう、城門の近くで待ち構えていた。

評価をするにはログインしてください。
ブックマークに追加
ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
― 新着の感想 ―
このエピソードに感想はまだ書かれていません。
感想一覧
+注意+

特に記載なき場合、掲載されている作品はすべてフィクションであり実在の人物・団体等とは一切関係ありません。
特に記載なき場合、掲載されている作品の著作権は作者にあります(一部作品除く)。
作者以外の方による作品の引用を超える無断転載は禁止しており、行った場合、著作権法の違反となります。

↑ページトップへ