表示調整
閉じる
挿絵表示切替ボタン
▼配色
▼メニューバー
×閉じる

ブックマークに追加しました

設定
0/400
設定を保存しました
エラーが発生しました
※文字以内
ブックマークを解除しました。

エラーが発生しました。

エラーの原因がわからない場合はヘルプセンターをご確認ください。

ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
<R15>15歳未満の方は移動してください。
この作品には 〔残酷描写〕が含まれています。
苦手な方はご注意ください。
この連載作品は未完結のまま約8年以上の間、更新されていません。
今後、次話投稿されない可能性が極めて高いです。予めご了承下さい。

頼姫の「ざまぁ」道

作者:相川イナホ
「姉上!覚悟!」

どうやら私は戦国時代かそれより前の過去の日本のような世界に転生したらしい。
婚礼の夜、私はひとつ下の妹の旭に刺されて記憶を取り戻した。

どうやら妹に婿殿をNTRされたらしい。
そうして妹を私にけしかけておきながら
どさくさに紛れて逃げた婿殿。

婿殿は隣国の人間。我が国に人質として囚われていたが、ただただ大人しく囚われていた訳ではなかった。
雌伏し、この時を待っていたのである。
そっちがその気ならこっちにも考えがある!
ただで死んでやるものか!
もう、よその国に後ろ盾頼んじゃうもんね!
泣いて謝ったって赦してあげないんだからっ!
この作品をシェア
Twitter LINEで送る
ブックマークに追加
ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
+注意+

特に記載なき場合、掲載されている作品はすべてフィクションであり実在の人物・団体等とは一切関係ありません。
特に記載なき場合、掲載されている作品の著作権は作者にあります(一部作品除く)。
作者以外の方による作品の引用を超える無断転載は禁止しており、行った場合、著作権法の違反となります。

この作品はリンクフリーです。ご自由にリンク(紹介)してください。
この作品はスマートフォン対応です。スマートフォンかパソコンかを自動で判別し、適切なページを表示します。

↑ページトップへ