マフィアのボス
この近未来都市にやってきてから、俺はノートパソコンを手に入れようと思った。
俺は、近未来都市を歩きノートパソコンを買った。
ここでの俺は、社長なので財布の中に大金が入っている。
そして、ノートパソコンを開いた。
サイトに飛ぶと、また違う世界のニュースが出ていた。
メールが来た。
違う世界の自分からのメールだ。
「ジェームスよ、その世界の居心地は、良かっただろう。
ゼータワープロは、その世界のマフィアが持ってる。
マフィアから取り返せ。3日以内に出来なければ、こちらの世界に来てもらう」
というメールが届いた。
俺は、マフィアがどこに居るのかも知らない。
会社に戻り、メールを読み返すとまた最初居た世界やこの世界とも違う自分からのメールだと言う事に気づいた。
俺は、社員にマフィアがどこにいるのか聞いた。
すると、スラム街がまだこの地にはあるらしい。
その入口まで案内してくれた。
この近未来都市の奥の方に隔離されている地域があった。
俺は、スラム街の門を開けた。
まるで、インドのような所だった。
俺は、乞食達を無視してマフィアを探した。
すると宙に浮いているバイクでスラム街を走っていた。
マフィアに話しかけた。
「ゼータワープロは持っているか?」
「ボスに聞いてくれ」
「ボスは何処にいるんだ。」
「この街の一番奥にある山の上に居る。名前はアルバートだ。」
「分かった。行ってみる」
と会話し、スラム街を何時間も歩いた。
5時間ほど歩いた時、山を見つけた。
俺は、山を登り始めた。
結構きつい。
山を登ってる最中に2日経ってしまった。
幸い弁当と水筒を持参していたため、食事には困らなかった。
3日目、やっとマフィアのボスの本拠地にたどり着いた。
マフィアのボスが誰だと言ってきたので、俺は自己紹介した。
「俺はジェームス、この世界の会社の社長だ。ゼータワープロを持っているのか?」
「社長か、消えろ。ゼータワープロはパラレルワールドと関係ある。」
「詳しく教えて欲しい。」
「ゼータワープロはもう、この世界にはない。」
「何だと?」
「取引で違う世界に渡した。」
そして、3日が経った。
俺が山から会社に体が飛ばされるのが分かった。
会社の自動ドアも抜けて、会社の会議室にあるノートパソコンに吸い込まれた。
また違う世界へ飛ばされてしまった。




