逆で逆の普通の逆
早くも挫折しそうな勢いです。昨日書くとか言いつつ寝落ちしました。朝書きました。すみませんでした。orz
目を覚ますと、そこは眩しいほどに真っ白な部屋だった。
「あ、起きた?大丈夫?」
私に声をかけてきたのは保健室の先生だった。先生の名前は覚えていない。先生って呼べば反応してくれるから、別にいいかなと思ってる。
「私、なんで保健室に?倒れたんですか?」
「覚えてない?」
「覚えてないです、教室にいた事は覚えてるんですけど」
「まあ、そんなもんだよね。貧血で倒れちゃったみたい」
「あー、最近立ちくらみしてました」
「ちゃんと鉄分とってね。多分疲れてるんだと思うよ。まだ休みたい?」
「あ、大丈夫です。授業最近追いついてなくてヤバいんで教室戻ります。」
「うふふ、また気分悪くなったら我慢せず言ってね」
「ありがとうございます」
失礼しますと言って扉をぴしゃんと閉めた。保健室の先生はやっぱ優しいからいい。名前覚えとくべきだっただろうか、やはり失礼だったかもしれない。
なんだか頭が痛い。彼女の言葉が反芻してるからだろうか。その割には彼女の最後の言葉が思い出せない。なんだったんだろう。
あなたの...私の...何?不思議な質問だった。意味がわからなかった。そのくせ自分は焦ってて、それで気持ち悪くなったような...だめだ、頭がうまく回らない。
長い廊下に、ぺたぺたとスリッパの音が響く。他の音はない。
あの時教室はやけに静かだった気がするが、今日は何か行事があっただろうか。みんなそこにいただろうか。とりあえずほかの子に聞かなきゃ始まらない。
一呼吸おいて、教室の扉を開けた。
ずると、たくさんの顔が、目がこっちを見た。
この、人の視線が自分に集まる瞬間が妙に嫌な感じだ。
「隠館、もういいのか」
「はい、大丈夫です」
「おかえりー大丈夫?」
「帰ってきた」
さっきの目線とは逆に、優しい声が私にかけられた。なんだろう『逆』の事に対して、私はさっきから嫌悪感を抱いている。でも、なんでこんな嫌なのかがわからない。
「もう大丈夫?」
「うん、ありがと」
声をかけてきたのは、隣の席の三船 華澄。このクラスの中では1番仲がいい。とても優しくて、クラスのお母さん的な存在だ。顔も整ってるから、たぶん男子にもモテてる。
「ノートみる?あんま進んでないけど」
「ホントありがと、写さして」
「いいよ」
そう言って華澄は机をくっつけてきた。いい友を持ったと思う、助かる。
なんだか、さっきの彼女との会話からは想像できないほど普通だ。普通の教室だ。
...また『逆』だ。
ふと彼女の席の方へ目をやった。
しかし、そこには教室の無機質な風景が広がっていて、彼女のいる机は最初からなかったかのように周りの風景は馴染んでいた。
あれ...?
日本語は難しいですね。
割とありきたりな小説になると思います。
続きはまた暇があったら書きます。展開どうしようか私が1番困ってます。




