休息
健は、装備などを買いに、装備屋の”Е ыуыи киоокертдг”という店に行った。
<名前が長く、覚える気が起きない。皆略しているのだろうか。>
健:「わぁ…。色々あるなぁ~。」
<健は16Ыяшерт(Ыт)以下で買える装備を買った。>
健:「よし!鉄フル装備だ!」
<健は内心、某有名ブロックゲームにも鉄フルあったよな…。と思った。>
16Ыяшерт(Ыт)のうち、6Ыяшерт(Ыт)は、生活費として残しておいた。
健は定食屋に行くことにした。
定食屋は、中世ヨーロッパ風の建物で、看板には、”Теысыфюбяертяа”と書かれていた。
店の中は、温かく、昭和レトロのような雰囲気で、張り紙に、“お残しは許しません”と手書きで書いてある。
健:「なんか、安心するな…。」
メニューには、
”唐揚げ定食130Еытерт(Ет)
タレアの串焼き210Еытерт(Ет)
おでん310Еытерт(Ет)”
の三種類がある。
タレアとは鶏の一種だ。
健:「お、飲み物も充実してるな!」
飲み物メニューには、
“ЭuКйаВеаяез(ユーキリアビール),
ЭuКйаМыедян(ユーキリアオレンジ)
,Аррывя(リンゴジュース)”などの飲み物があった。
<Еытерт(Ет)は、Ыяшерт(Ыт)の補助通貨のようだ。一般的には、ЫяшертはЫт、ЕытертはЕтと呼ばれているようだ。>
健:「某忍者学園アニメにも、こんな張り紙あったな…。」
<健は唐揚げ定食と、ユーキリアビールを頼んだ。数分後、料理が運ばれてきた。>
健:「美味しそうじゃん!いっただ~きま~す!」
<がぶり、と唐揚げを嚙むとサクッとした感触と、ジューシーな肉汁が口の中いっぱいに広がった。普通に美味そうだ。>
ビールもおいしそうに飲む健。
<私はビールを飲まないので味を実況できない。許してくれ。>
健:「異世界の料理ってめちゃくちゃうまいな…。料金も安いし…。」
あっという間に唐揚げ定食をたいらげ、ビールも飲みほした健は、会計へ向かった。
受付のおばちゃん:「お会計、全部で150Етね!」
健は内心、「異世界のビールって格安だなぁ」と思った。
会計を済ませ、健は宿へ戻った。
部屋に入ると、4畳くらいの板張りの部屋に、寝心地のよさそうなベットが鎮座している。
健はベッドに入り、寝た。




