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私の長い片想いは?  作者: Shino


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24/27

24 バレた?!

 私と直樹は、家の前まで来て少し話した。


「直樹。さっきの子、ほっといて良いの?」


「大丈夫だよ。美咲が心配することじゃないよ」


「だって、直樹あの子に告白されたんじゃないの?」


「良いんだよ。俺はちゃんと断ったんだから」


 そんな話しをしてから、私たちは家に入った。


「ただいま~」


 私は、母親に声をかけて二階に行こうとした、その時母親に呼び止められた?


「美咲、あんた直樹くんと一緒に帰って来たの?」


「ウン。そうだけど?」


「直樹くんとは、また仲良くなったの?」


「そうだね。そんな感じかな?」


「なら良いんだけど、まさか付き合ってるってことないわよね?その時はちゃんと話しなさいよ!」


「わかったよ!その時はちゃんと言うよ!もういい?私、部屋に行くよ?」


「わかったなら良いわよ」


 私は、自分の部屋に入った。

 バレた?イヤっそんなことない!だって私たち、付き合いだしたばかりだよ?こんなすぐに、バレる訳がない!

 でも………変に勘が良いんだよね私の母親。マアいつかは、バレることだけどね。でも、このことはちゃんと自分で言いたいから。

 明日にでも直樹に相談してみよう。


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