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24 バレた?!
私と直樹は、家の前まで来て少し話した。
「直樹。さっきの子、ほっといて良いの?」
「大丈夫だよ。美咲が心配することじゃないよ」
「だって、直樹あの子に告白されたんじゃないの?」
「良いんだよ。俺はちゃんと断ったんだから」
そんな話しをしてから、私たちは家に入った。
「ただいま~」
私は、母親に声をかけて二階に行こうとした、その時母親に呼び止められた?
「美咲、あんた直樹くんと一緒に帰って来たの?」
「ウン。そうだけど?」
「直樹くんとは、また仲良くなったの?」
「そうだね。そんな感じかな?」
「なら良いんだけど、まさか付き合ってるってことないわよね?その時はちゃんと話しなさいよ!」
「わかったよ!その時はちゃんと言うよ!もういい?私、部屋に行くよ?」
「わかったなら良いわよ」
私は、自分の部屋に入った。
バレた?イヤっそんなことない!だって私たち、付き合いだしたばかりだよ?こんなすぐに、バレる訳がない!
でも………変に勘が良いんだよね私の母親。マアいつかは、バレることだけどね。でも、このことはちゃんと自分で言いたいから。
明日にでも直樹に相談してみよう。




