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第9話。☆ぱられるわぁるど☆③

さっちゃん

「う~ん、よく分かんないけどみんな、会社ってところに行くらしいよ。大体、朝から夜までだよ。」


きつね

「朝から夜まで?!お昼ねは?みんな、お昼ねはしないの?

お昼ねしなくて大丈夫なの?」


さっちゃん

「う~ん、とにかく忙しいらしいよ、お仕事というのは。」


きつね

「へぇーそうなんだぁ!なんだか大変そうだね」


ぴゅーんは2人の会話を聞きながらニコニコしている。

その時、ひっきー兄弟の兄のさっちゃんが自動販売機の前で立ち止まったかと思うと突然、地面にうつ伏せになったのだった。


きつね

「お兄ちゃん!なにしてるのぉ?」


さっちゃん

「ん?小銭が落ちてないかなぁと思ってさ。」


きつね

「わぁ♪おもしろそーきつねもやる~♪」


2人して自動販売機の下を覗き込んでいる。


さっちゃん

「あ!みつけた!」

さっちゃんの白い手には10円玉が握られていた。


きつね

「わぁい♪わぁい♪お兄ちゃんは天才なのだ♪」


さっちゃん

「へへへ。どんなもんだい!」


2人は仲良く手をつなぎ、スキップしながら何処かへ行ってしまった。


去吉さるきち

「気楽でいいなぁ、ひっきー兄弟は。」


悪魔ぴゅーん

「去吉くん、分かってると思うけどあれは本来、遺失物等横領罪いしつぶつとうおうりょうざいだからね?」


去吉さるきち

「ははは、分かってるよ。」


悪魔ぴゅーん

「おや、今度は山田が来たぞ!」

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