第四十一話 二者のもくろみ
直、ツカレ、りけいは話し合いをし、結局まとまった答えをりけいが再確認することにした
「ではまとめるぞ、今回の作戦名は直とツカレがつけてくれた……」
「「虹色絶対成功作戦な!」」
「ああ、その作戦は、魔王軍の幹部がおそらく2人来る、だからその迎撃策を考えようということだ」
「そうだね!」
「そして幹部はとても強い、しっかりと策を立てたからよく聞いておけ」
2人は頷くとりけいが話し始める
「まず今回の作戦は三人が協力する必要がある、例えば相手が直を狙っていたとする、その場合2人でそれを阻止する、直はその間逃げる、こういう作戦だな」
「そうだね!」
「そういえば佐瀬瑠はどうなんだぜ?」
「ああ、佐瀬瑠は神の加護を受けたやつと一緒にいるからおそらく大丈夫だ」
「ふーん、そうなんだ……」
「わかったぜ!とりあえずこんなもんか?」
「まあお前らは聞くことが出来なさそうだからこれくらいにしておいてやる」
「「ありがとうございます!!」」
〜一方その頃魔王軍幹部たちは〜
「はぁー、だるいわー」
「そうだな」
「ああ!僕のふつくしさが!粉塵、埃で汚く……!!」
「マジですまん……まさか頭撫でただけでこうなるとは」
「あはあはあはあはあはあはあは」
幹部たちは壁、床などの修繕作業をしていた
「ふー、そういえば襲う予定ってどんなんなんだ?」
「……まあピース様のお願いだからもう少しこの汚らわしい部屋にいるとしましょう」
そういうと傲慢者が話し始める
「まずあいつらは師匠がいます、その師匠を人質にするんです」
「おー、ゲスいなあ!」
「ふふ、それで鍛冶屋から行こうと思います、これでやつらは手出し出来ずにこちらが優位に立ち回ることが出来ますよ!」
「さすがは大罪王の部下の傲慢者、ジブンスキーとはまさにこのことだな!」
「あんまりジブンスキーっていう名前好きじゃないんですよ、傲慢者と呼んでくれた方が嬉しいです」
「わかったよ、それで嫉妬者はどうするんだ?」
「あはあはあはあはあはあはあはあはあはあは」
「おい!嫉妬者!どうなんだ!!?」
「はい!私は佐瀬瑠という女のところに行ってきます!そこでそいつらをボコボコにしてきます!」
「わかった、お前らそれでいいな?」
「「はい!」」
嫉妬者と傲慢者は作戦会議をし、明後日実行に実行すことになった
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