第二十四話 ツカレの師匠② 〜修行〜
ツカレとおっさんはプカリーノの森に行った
「よし!じゃあ今からやっていくぞ!!」
「なにやるのかわからんけどおーけーだぜ!!」
ガンドンは息を大きく吸い込むと、大声で、
「グワぁぁぁぁぁぁぁぉぁ!!!!!!」
「うおお!!ふ、吹き飛ばされそうだぜ!」
そう、おっさんは超絶大声で叫んでいる!
「ぁぁぁぁぁぁぁ!!!!!!」
するとおっさんの目の前にある岩がひび割れ始める
「おおお!!!スゲーぜ!岩が!……」
「ぁぁぁぁぁぁぁ!!!!!!!」
おっさんはついにそこにあった岩を音波だけで砕いた
「フゥーーー!と、こんな感じでやってみろ!!」
「えぇぇ!!!いや無理だろ!!」
「諦めるということは元気ますたーになれないぞ!」
「くっ、わかったぜ、すぅぅぅぅぅぅ」
ツカレは勢いよく吸い込むと一気に吐き出す
「グワぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ!!!!!!」
「ふむ、なかなかの声量!!」
「ぁぁぁぁぁぁぁ!!!」
岩にヒビが入り始める
「ぁぁぁぁぁぁぁ!!!!」
しかし岩が破壊される前に止まってしまった
「かぁぁあ!!!つかれた!!!」
「ははは!なかなかだったぞ!」
「岩にヒビが入り始めるまでは良かったんだけど厳しかったぜ……」
「落ち込むのはいいが元気は重要だ!」
一度ツカレとおっさんは街に戻った
「いやーどうやったらあんな大岩壊せるんだよ?」
「それは意識を全て集中させることじゃ」
「意識を集中?どういうことだぜ?」
「元気じゃ」
「元気?元気でどうしろっていうんだぜ?」
「元気とは心でもある!そして体でもある!つまり
元気こそが今回の修行で一番重要ということじゃ」
「なるほど……よくわからんけど元気が重要ってことはよかわかったぜ!!」
「よし!では元気ますたーになるための修行じゃ!」
「おーけーだぜ!!」
そこからツカレとおっさんは三日三晩修行をした、しかし岩が割れることはなく、ツカレは苦戦してた
「ぷはぁ!もう無理!どうやっても割れないぜ!」
「ふむぅ、あれをやるしかないか……」
「あれ?あれってなんだぜ?教えて欲しいぜ!」
「この修行は困難を極める、それでもいいというならやるが……」
「……やる!やるぜ!おしえてくれ!おっさん!」
おっさんは頷くとさらに森の奥へ進んだ
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