ロリコン娘と友人の本性
「瑠璃ちゃん!帰ろ?」
「うん!」
帰り支度をしていた瑠璃ちゃんに、わたしは声を掛けました。
今日も一緒に帰ります。
教室を出たわたしたちは手を繋いで歩きます。
あったかい……。
「今日の宿題多いよね~!小春ちゃん、うちきて一緒にやらない?」
「え、本当にいいの!?」
「もちろん!一緒に宿題終わらせちゃおー!」
「おー!」
なんとここで瑠璃ちゃんのうちに行くことが決定してしまいました。
これはとても嬉しいです。
「むふふ……♪」
「またニヤニヤしてる……」
「ごめんね♪つい♪」
瑠璃ちゃんはわたしと一緒にいるとよく一人でニヤニヤしています。
毎日幸せそうですよね?見てるこっちも幸せな気分になります。
「もうっ。小春ちゃんかわいいっ♪」
「ちょ、瑠璃ちゃんっ」
いきなり瑠璃ちゃんに抱き着かれました。
これも毎度のことです。
瑠璃ちゃんの体温がダイレクトに伝わってきます。
「歩けないよぅ」
「あ、ごめんね……」
「もうっ。ほどほどにね?」
「うん、ありがと♪」
わたしが許してあげるとすぐにニコニコの笑顔に戻ります。
あといつもやってくるのにやってきてないものは――
「くすぐったいよっ」
「あ、ごめんね」
「わたしもやっちゃう!」
「ひゃー!くすぐったいよー!」
手をぷにぷにしてくることです。
今日はわたしもやり返しちゃいます……!
あったかい……。ぷにぷにっ。
すぅ……。
もう本当にやばいこのぷにぷにのお手て最高ありえないって向こうからもぷにぷにしてくるしくすぐったいっていつも言ってるけど本当はもっとやってほしくてこれってやっぱり相思相愛ってやつなんじゃないかなって思ったりとかしちゃって毎日ドキドキでこのために生きてるっていうかいつも抱き着いてくるのとか最高だし制服越しに伝わってくる体温とか近すぎるからいい匂いもするしでもう頭の中おかしくなりそうでもこの状況を楽しみたいからおかしくなってる場合じゃないしこの感触をいつまでも楽しみたいっていうかこの微妙にある二つの柔らかな感触もおいしいのに全身で抱き着かれる感触って本当にやめられないもう本当にいろいろと……。
あっ……。こほん。
瑠璃ちゃんと宿題、頑張りますっ!




