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鉢巻マン  作者: 大怪獣
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巨大なる挑戦者。 前篇。

まさかの二日連続投稿。

あの事件が終わって三日後、僕は例の警官に呼び出された。嫌な予感しかしないが行かないわけにはいかない。約束の場所の派出所に行くことにした。

「おお、元気だったかね。」

三日前にあっているのだからそれくらい聞かなくてもわかるだろと思いながら僕は返事をする。

「はい。ところで今日は何の用で?。」

「何の用で? はないだろ。君は光子力を使える唯一の人間だ。今日からここで働いてもらう。」

ついにこの時がきたか。わかってはいたがいざその時が来ると憂鬱だ。もっともスパイも首になったし、逮捕されずに仕事までくれると考えると僕はついているのかもしれない。

「よろしくお願いします。」

「うむ。私のことは武田と呼んでくれたまえ。君のことは何と呼べばよいか?。」

「久岡でお願いします。」

この後武田さんからこれからの仕事内容について教わった。それによるとこの派出所はこの前のような怪人などが引き起こした事件や謎の怪事件などを専門に活動しているらしい。つまり武田さんと僕とで、普通でない事件たちを解決していかないといけないらしいのだ。しかしそんな事件めったにおこらないだろ。少なくとも今日はのんび「久岡、事件だ行くぞ。」                  まじか。

 武田さんにつれられるがままに現場に行くとそこでは怪獣が暴れていた。大きさは四十メートルくらいだろうか。

「久岡、光線を打つんだ。」

「わかりました。」

僕は三日前と同じように光線を打った。どんどん光線が怪獣に向けて進んでいく。そしていよいよ怪獣に当たるかというところで、・・・・・怪獣が消えた!?。

「武田さん…怪獣が消えました…。」

「うむ。当然だ。」

僕がこの人は何を言っているんだというような顔をしていると、武田さんは表情を変えずにこういった。

「ただの怪獣なら自衛隊がとっくに倒しているだろう。たおすことができないから我々が呼ばれたのだ。」

「なるほど。だだの怪獣は普通の事件ですが消える怪獣は怪事件というわけですか。しかし奴はどこに行ったんですかね。」

「瞬間移動をしたか小さくなったかのどちらかだろう。」

「透明になった可能性もありますね。」

「いやそれはない。もし透明になっていたとしたらさっきの光線は当たっていたはずだ。」

なるほど。その通りである。僕は手掛かりを探すためさっきまで怪獣が暴れていた街のほうを見る。やはり何もな   ドーーーーーーン。

…爆心地には怪獣がいた。怪獣は消えたのではなくものすごいスピードでジャンプしていたのだ。…   まじか。

後編につづく。

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