第16話 街での日々
「ふぁぁ〜」
気づいたら朝だった。
勉強しているうちに寝てしまったんだろう。
体が少し痛むが気にせず起き上がりドールさんの鍛冶場に向かう。
朝食をすまし、辞書を倉庫に置き向かい始めた。
街に武装した人が増えた気がする。
最近の街は、賑やかだ。
人が増え建物が増えていく。
新しい素材ないかな?
ドールさんの武器屋についた。
ドールさん起きているかな?
「おはようございまーす」
「ガシャン!」
何か、すごい音がしたが?
大丈夫かな?
「おお、坊主きたか。さあ、入れ」
慌てたよおすな、ドールさんがいきよいよくドアを開けてくれた。
もう少し前にいたら、飛んで行ったな。
朝から危険な目にあったが無事に辿り着くことができた。
ドアを抜けるとそこには大量の魔物の素材があった。
「これは?」
この素材どうしたんだろう?
「今日の朝大量に売りにきてな、買い取ったんだ」
「そんに大量に、どうしたんでしょうね」
「最近、魔物が活発らしいんだ」
「だから、武装している人が多いのか」
「武器の売れ行きが良くなったわ」
「お前の矢売れたぞ」
「本当ですか!やった」
「さんなわけで、矢が足りん」
あ、これが発注か?
「お前さんには、鉄の加工を覚えてもらい矢を作ってもらう」
「善は、急げだ」
「早く着替えて、作業だ」
善とはちょっといや、だいぶ違うようだが?
まあ、いいか。
「はい!」
やすみでめっちゃ進んだ!




