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第十四話 街での日々

森へ続く城門へと、向かう。

 門へ着くと。

 「そこの子供止まりなさい」

 「ん?」

 門番に声をかけられたのか?

 悪い事は何もしてないはず。

 とりあえず逃げよう!

 門を走り抜ける。

 門番は追いかけてこない。

 「ふぅ〜。なんだったんだ?」

 門番が追いかけてこないうちに奥へ行こう。

 森の奥へ進む道は、少し変わっていた。

 地面はえぐれ、木には切り傷がついていた。

 前みたいな青々《あおあお》とした森が今では、うすら寒い。

 なにかあったのだろうか?

 怖くなったので、早めに帰ることにした。

 パパッと落ちてる丈夫な木を集め、ラミーを抜いてさっさと帰る。

 今日は、やけに動物がいないな。

 森の奥の奥へ行ってないからか、わからないが動物がいなさすぎる。

 城門へ辿りつく。

 「止まれ」

 またか。

 城門を走り抜ける。

 しかし、門番に道を塞がれる。

「連行しろ」

 「は!」

 どうしようか?

 連行されてしまった。

 どこへ連れて行かれるんだろ。

 木造の造りがいい建物へ、連れてかれた。

 「座れ」

 言われるがままに椅子に座った。

 「聞きたいことがある」

 「お前はスパイか?」

 よくわからん言葉だ。

 スパイとは、なんだ?

 どう答えよう。

 「黙るな。早く答えろ」

 「スパイとは、なんですか?」

 門番の目が、丸くなった。

 「スパイじゃないのか?」

 「だから、スパイとはなんですか?」

 「スパイスのことですか?」

 門番は、笑い出した。

 「スパイはな、技術や、情報を集めて敵国へ渡す人だ」

 「そんな事、する人がいるんですね」

 「門を走り抜けるからスパイかと思ったんだ」

 「それに、今の森は、危険だからな」

 「そんなんですね」

 「今度からは、ちゃんと止まれよ」

そんなのか、止まらないといけないのか

 「僕の名は、ケイジだ」 

 「君の名は?」

 「リラです」

 「その、持ってる木と草は?」

 「素材です」

 「素材?なんか作るのか」

 「はい。ちょっとした便利グッズを」

 「そうか、たが当分は、森へいくな」

 「死ぬぞ」

 森の様子が変わっていたが、そんなに危険なのか?

 「わかりました」

とりあえず行かないようにしよう。

新作出します!

多分のいきですが

早く出せるように頑張ります

そんなことより投稿増やせって?

ヽ( ̄д ̄;)ノ=3=3=3そのうちね!?

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