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第十一話 街での日々

ドールさんと僕は、席についた。

 金髪の可愛いぎるど職員がメニュー表を持ってきてくれた。

 メニュー表の中には、見たことない単語ばかりだった。

 ん〜素材の名前だったり、簡単な単語ならわかるのに。

 勉強は、しとけばよかったな

 「先、メニュー見ろ」

 「あのー、お金待ってないです」

 「そんなこと気にすんな」

 「奢ってやるよ。気にせず頼め」

 「わかりました」

 そんなこと言ったてわからないです!

 メニューと睨みっこしていると。

 「おい早く頼めよ」 

 そう言われてもわからないよ!

 と思いながらメニューを見ていると肉と書いてあるものを見つける。

 「肉だ!」

 つい声が出てしまって。

 「肉?肉が好きなのか!」

 「ここのヤギのステーキは、美味いぞ」

 「脂が独特で他にない美味しさがあるんだぜ」

 なに!ためしてみねば

 「独特の脂!それにします!」

 「そうかそうか」

 なぜか、ニコニコしている。

 「嬢ちゃん」

 「はあ〜い!ご注文ですか?」

 「ヤギのステーキと、ケーキを二つずつくれ」

 「わかりました?。少々お待ちを」

 ケーキ?なにそれ?

 「ケーキって?」

 「ケーキはな、罪な食べ物だぜ」

 「一度食べるとまた食べたくなるんだ」

 焼き串の、ことかな?

 今の時間は、昼だ。この広い部屋にはたくさんの人がいる。机が足らなくなっているかもしれない。

 冒険者の服装は色々、鎧を着ていたり、派手な格好をした人。ローブに身を包む人。

 皆、個性がある。服装だけでなく、武器も。

 そういえばシアさんの武器も異彩を放っていたな。

 あんな武器作れるかな?

 「なあ、リラ。いつも、なに食べてるんだ?」

 「孤児院では、パンとスープです」

 「やっぱりか、もっと肉を食って筋肉つけなきゃ鍛治仕事は、できないぞ」

 「筋肉そんなに必要ですか?」

 「当たり前だ。鍛治はな、集中力も、力も必要だ。力がなきゃ金属は、打てないぞ」

 「強い武器を作りたかったら、筋肉が必要だ」

 「そんな必要ですか?」

 「あぁ。あればあるほどいい」

 「毎日鍛えな」

 「具体的には、なにをすればいいですか?」

 「重いものを持ち上げろ、走れ」

 「毎日続ければ、筋肉がつく」

 「やってみます!」

 そんなこんなで料理が来た。

 どれも、観たことがないものばかりだった。

 羊のステーキは、想像通りだった。だけど、ケーキが、白いとは思いもしなかった  『なんでケーキって白いんですか?食べれるんですか?』

 「ミルクを使っているんだ。だから、白い。味はとても美味しい」

 真っ先にケーキを手を伸ばした。

 「ケーキは、肉をたべてか食べたからだ」

 そうなの!食べ物に食べる順番なんてあるの?

 とりあえず、ステーキを食べた。

 味は、今まで食べた中で1番だった。

 店の料理は、初めてだった。

 フォークとナイフの使い方が、わからなかったが、ドールさんが教えてくれたので使えるようになった。

 怖そうだが、意外に教えてくれる。

 ステーキを食べ終えて、ケーキを、食べようとさた。

 「ケーキを食べ時は、フォークを変えな」

 なぜ?

 わからなかったが、とりあえず変えた。

 ケーキは、ふわっとしてた。

 「ん!」

 ケーキは、甘い。

 なんだこれは?砂糖なのか?砂糖か?

 これは、罪な食べ物だ。

 甘くてふわふわ、忘れられない

 羊のステーキが、1番だと思ったが違った!

 1番は、ケーキだ。

 ニコニコしたドールさん。

 これがあるから、冒険者ギルドにしたのかな?

 「どうだ美味しいだろ?」

 「とても美味しいです!初めてこんなの食べました」

 うんうんと、ドールさんが頷いてい。

 「食べ終わったら行こうか」

 「はい」

 会計は、2800オスクだった。

今週から、火曜投稿もします!22:00です

前回告知忘れてました

ごめんさい

これからも、「屑鉄の鈍光/忘却の砂地」

をよろしくお願いします!

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