表示調整
閉じる
挿絵表示切替ボタン
▼配色
▼行間
▼文字サイズ
▼メニューバー
×閉じる

ブックマークに追加しました

設定
0/400
設定を保存しました
エラーが発生しました
※文字以内
ブックマークを解除しました。

エラーが発生しました。

エラーの原因がわからない場合はヘルプセンターをご確認ください。

ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
夫を喰い殺した残虐な女豹 ヴィペール・オブリ  作者: 佐古鳥 うの


この作品ページにはなろうチアーズプログラム参加に伴う広告が設置されています。詳細はこちら

3/3

後編



「よくやったな!さすがはオブリッタだ!」


記憶を汚すような言葉の羅列に顔をしかめて振り返れば、見覚えがあるが記憶にない男がヘラヘラ笑って近づいてきた。


今は祝勝会の真っ最中でオブリも関係者と談笑しているところだった。

規模は小さいが出入りは自由にしていたのでいろんな人達が来ては声援や挨拶をしていったが、オブリをオブリッタと呼ぶ者はここにはいなかった。


───コイツが旦那か。

───ていうか、生きてたのかよ。


生きてても死んでてもどっちでもいいほど誰も興味なかったが妙に馴れ馴れしい態度にそこにいた者達は引いた顔をしながら興味津々に注目した。


というかこの男、片腕に娼婦をぶら下げていないか?えっ貴族?そんな乳がはみ出そうな格好をしてるのがか?貴族に失礼じゃないか?


「…よく、わたくしがオブリッタだとわかりましたね」


静かに、だが冷気を漂わす視線を遣るオブリに周りの者達はすぐに感じ取り後ろに下がった。男は自分に譲ってくれたのだと自慢げな顔をしたがそんな訳はない。


まるでリングのロープ代わりのように人が円を描きその中にはオブリと闖入者二人だけが残った。


「いや?お前の顔なんて覚えてなかったが父上達に聞いたら闘技場にお情けで置いてもらっているのにそんなことも気づかずいい気になってる気狂い女がお前だと言うんでな。

父上はお前のお陰で生活ができているのだから絶対に会いに行くなと言っていたが用事があったから仕方なく来てやったんだ」


俺はいい夫だろう?と嗤ったが嗤っているのは男とそれに侍る女だけだった。


「というかお前、家のため……いや俺のために体を売って稼いでいたんだってな。何度か賭けに参加したがボロ儲けさせてもらったぜ。

だがあれだろ?勝たせてもらうために枕営業でもしていたんだろ?俺のハニー達と比べたらお前は……何もかもがダメで貧相なものしかない上に顔もアレだ。だがまあそれでも酔狂なゲテモノ好きがいるんだろう?

ははっそれで優勝しちまうんだからお前はラッキーだよな。大会に出てるヤツも運営してるヤツも中身は俺と同じ男ってことだ。俺達男の寛容さに感謝しろよ!」


あはははっと冷え切った室内で男の声だけが響いた。

誰がテメーと同じだ。クソが。と聞いていた男達が脳内で罵詈雑言を叫びながら殺気を飛ばすが、オブリが視線をくれてきたのでムッとしながらも収めた。


「というか、本当にオブリッタとはな。話しかけるまで父上の冗談かと思っていたが……まぁいい。

オブリッタ。お前も賞金を貰っているんだろう?その金で俺の両親に新しい家を買い、いい暮らしをさせていて驚いたぞ。なんで俺には寄越さないんだ!…あっいや。な、なぁ、俺はその賞金で領民の暮らしを豊かにしたいんだ。だから全額俺の口座に送金してくれないか?」


「…わたくしの持参金はどうしましたの?」

「は?あー……それは…確か領地に使われたはずだ。うん。使った使った。災害とかで壊れた橋とかを直したりなんだり〜したんだよ」


持参金の話をしたら途端に目を彷徨わせ適当な言い回しをしてきたので周りから白けた視線を向けられた。


「ヨハン様。あのことは言ってくださらないのぉ?」

「待ってくれティシー。これは順番に言わないとならないんだ」


胸を押しつけ唇を尖らす令嬢(仮)にコイツやっぱり娼婦なんじゃ、と周りが疑いの目を向けると「アタシのこと好きじゃないのぉ?」とうるるんと目を潤ませ男に訴えてくる。


「アタシの初めてをあげたし、お腹にはヨハン様の子供もいるのに……」

「大丈夫だ。アイツとの子供はいない。石女だからな。抱く価値もないが。だからお前が生んだ子がテンヤモンタ伯爵家の跡取りだ!」

「きゃ♡嬉しい!じゃあじゃあ、アタシは伯爵夫人になるのね!楽しみだわ〜」

「ああ、そう…」


「なれませんよ」


小声だがしっかり聞こえていたので反論すると令嬢(仮)が途端に泣きだし「ひどーい!ヨハン様っ小姑が未来の伯爵夫人のアタシに歯向かってきます〜」と胸を押しつけてきて彼はデレッと鼻の下を伸ばした後キリッとした顔でこちらを睨み「子も生めない名ばかりの妻のくせに生意気だな!」と手を振り上げ頬を張った。

しかし感触がおかしかったのか首を傾げ今度は利き手で殴ると手首と指が反対方向に曲がった。


「ひぎゃぁあああっ!!」

「キャーッヨハン様ーっ」

「煩いわね」


絶叫する二人の頬を加減して打つと静かになったので溜め息を吐きながらグラスを置いた。


「領地は王家に返上しております」

「は?」

「当然でしょう?誰も経営をしていなかったのですから」


そう。テンヤモンタ伯爵領は既に王家へと返上していた。それを聞いた男が脂汗を垂らしながら顔を真っ赤にして叫ぶ。


「はぁ?!おい!俺はお前に領地の面倒を見ておけと命令したはずだぞ!お前の祖父母が住んでるんだから孫のお前が面倒を見るのは当然じゃないか!」

「その領地経営はわたくしの持参金で行うとそう契約書に書いてありましたがあなた様とあなた様の幼馴染みで愛人の元テンプラーダ男爵令嬢が横領しもう残っておりません」

「そ、そんなはずは…」


そこまで言ってなんとなく男は思い出した。その持参金が尽きたから闘技場で行われる賭博に手を出したこと。

その賭博で得たお金も尽きたことで『そういえばオブリッタの持参金があったはず』と自分で使い切ったことを都合よく忘れて久しぶりに実家に帰ったら別邸ごと抵当に入っていて誰もおらず。

色々聞き回り辿り着いた先には長閑で引退した貴族が住むには十分な屋敷に両親が住んでいた。


そういえばそこに声がコマドリのように煩いが体は自分好みの幼馴染みはいなかった。

その時は実家に帰ってるのかと思っていたが、この前幼馴染みの父親と似た顔の薄汚い浮浪者に『お前のせいで家が潰れた!娘を返せ!』絡まれたことを思い出し、もしかして…と考えたが、俺には関係ないかと思考することをやめた。


今の俺の真実の愛はここにいるティシーなので。次に幼馴染みと会ったら今まで使い込んだオブリッタの持参金を返してもらって、それができないなら体を存分に楽しんだ後娼館にでも売ってやろうと考えた。


そんなことよりも手が痛いな。医者を呼べと叫んでも誰も動かないし誰も心配してくれない。ここにいる奴らはオブリッタと同じでみんな頭がおかしい冷酷な奴らばかりなのだな、と思った。金を貰ったらさっさと帰ってティシーに優しく手当てしてもらおう。


怪我の痛みと困ったことがあるとすぐ楽なほうへ逃げる思考のせいで下手に出なければならない状況なのに、妻の意見など聞く価値もないと見下す態度を隠しもしなかった。

自分の言うことは聞くのが当たり前だと自分から話しかけたのにもかかわらずさっさと切り上げようと男は口を開く。


怒鳴り散らせばいい気になっている妻も己の立場を思い出し粛々と俺の命令に従うだろう。名ばかりでも夫の命令に逆らうことはできないからな。

そう歪んだ笑みを浮かべたところで強い視線を感じ振り向いた。見えたものにゾクリと寒気に襲われる。


見覚えのある顔が何人も並んでいる。その女達は胡乱な目でじとっと男を睨みつけており手にはナイフが握られているのが見えた。

実際はナイフではなく銀製の平たいブローチなのだが女達が男と関係を持ち後に捨てられたことや、大会関係者ならば誰もがそれを身につけていることを男は失念していたため、彼女達は自分を殺しに来たのだと思い込み恐れ慄いた。



「だから興味もない名ばかりの妻でしかないわたくしのもとに来たのでしょう?あなたは賭け事をしても投資をしても消費するだけで取り戻す才能がありませんから。

手持ちがなくなったから、もしくはそちらのお嬢さんとの遊ぶお金が欲しくて無心しに来たのでしょう?」


義父母には断られたのではありませんか?と言われ男は黙った。その通りだからだ。


「む、昔のことはどうでもいいだろう?というか、お前がちゃんと領地を運営しなかったのが原因なのになんで勝手に返上してんだよ!

税金が入らないじゃないか!その金で娼館に通ってたのに………っ父上からそんなこと聞いてないぞ!」


「その件については俺から話そう」


ずいっと出てきたのは第三王子と側近達でポカンとする男女に目を吊り上げた護衛が男に拳骨を落とし二人の頭を下げさせた。


「貴様の言うテンヤモンタ伯爵家だが爵位を返上し先日没落した」

「へ?」


「当然だろう?王家から勅命で領地運営を任されておきながら税だけとって管理を放棄し起死回生に使われるはずだった持参金を私利私欲のためだけに利用したのだ。

果ては使用人が生んだ子を正妻が生んだことにして貴族院に書類提出し後継者として己の両親に育てさせていた。

貴様は良しとしていたようだが政略結婚前の契約書には正妻であるオブリッタが生んだ子がテンヤモンタ伯爵家の後継者として認めるとあってな。他の女性が生んだ貴様の子は後継者にはなれんのだ。

貴様がしたことは契約違反であり、貴様が行なってきた数々の仕出かしを重く受け止めた王家は会議を経てテンヤモンタ家の爵位の返上を命じた」


「え?ええ??」


「テンヤモンタ殿は嘆いておられたぞ。唯一申し開きができる場があったにもかかわらずその招集に貴様は来なかったと。手紙を何度も送ったのに返事はなく代わりに高額の領収書がオブリッタの名前で届いていたと。

その支払いのために先々代テンヤモンタ伯爵が所有していた鉱山などすべての利権を手放すことにしたそうだ」


結婚する前から屑夫が増やしていた借金や醜聞の火消しを先々代が得たものを消費することでなんとか賄ってきたのだ。

オブリッタと結婚したところで焼け石に水ではあったが見る目がないテンヤモンタ夫妻にとっては起死回生のチャンスだった。


だがもっと見る目がない屑夫がオブリッタの持参金に手を出し、オブリッタの嫁入り道具を勝手に質屋に売って着服し、下位貴族や平民ではあるが女性関係の問題を増やしながらただ遊んで暮らしていたのだから見放されて当然のことだった。


だが当の本人は初めて知ったような顔で大口を開けて固まった。顔にはそんなバカなと書いてあるがそう言いたいのは先々代のテンヤモンタ伯爵だろう。


「そんな!我が伯爵家は由緒正しき貴族の血が流れた──」

「貴様のようなバカ者を育てたのだ。バカを上に立たせておけば下の者に被害が出る。これ以上放置してもなんの得にもならない。

いやこのままいけば自分達の命に関わるとわかったから手放したんだ」


自治領の領民が暴動を起こしていたことも知らんのだろう?と言われ男はやはりポカンとしていた。それを聞いていた平民の関係者は殺意を込めて男を睨んだ。


「敢えて言ってやるが貴様も同罪だぞ。元伯爵は爵位を返上する前に貴様を廃嫡し除籍している」

「そんな!!俺は次期伯爵なのに!!!」

「えっ?!嘘っじゃあアタシ、伯爵夫人になれないの?…じゃあじゃあ、アタシとお腹の子はどうなるの?貴族じゃなくなるの?!」

「そんなこと今はどうでもいい!」


令嬢(仮)が狼狽してヒステリックに叫ぶとそれを掻き消すように大声で叫び、目を右往左往させてからオブリッタに視線を向けた。


「そうだ!お前、オブリッタ!確か優勝したから男爵位と屋敷が手に入ったんだろう?そ、それを俺にくれよ!俺はお前のおおお夫なんだから、当然だよな?なっ?!」


「えっじゃあじゃあ、アタシも!アタシも住みたい!アタシの実家より劣るだろうけど、後継者を生む正妻のアタシが住むのは当然だよね?だって妊婦には優しくしなきゃだもん!正妻のアタシが安心して子供を生めるようにいっぱいお金を頂戴ね?」


「それは俺の金だ!コイツは俺の妻なんだから夫の俺が自由に使えるに決まってるだろう?少しは弁えろ!」

「なによ!アタシはあんたの子供を生むのよ?!跡取りがいなくてもいいの?!」



「ジャックファイヤード第三王子殿下」


言い争う二人に嘆息を吐きながら第三王子を呼ぶと「なんだ」と視線だけ寄越した。


「叶えていただきたい願いがある、と言ったことを覚えていますか?」

「ああ。覚えているぞ」

「では、ヨハンセン・テンヤモンタと離縁したいです」


彼女の言葉に部屋が静まり返った。


そう。この国の結婚は男性有利であり離縁も厳しく定められていた。今回の場合はヨハンセンが平民落ちしたとしても婚姻はなくならないし男の不貞では離縁できない。

爵位は王家から個人に与えられるものなので個人間の譲渡は不可能だが婚姻している場合女性が持っている爵位を夫が使うことは可能だったりする。なのでヨハンセンと婚姻を続ける場合は彼が男爵を名乗ることもできるのだがオブリッタはこれを拒否した。


周りはあまりにもヨハンセンの存在感がなかったので既に離縁しているか闘技場に売って貴族夫人に稼がせるような屑夫など離縁できて当然だと思っていたため、法律では離縁できないということを失念していた。


だが一躍有名になった今ならば頭の硬い教会や貴族院のジジイ達も動くかもしれない。あそこにもオブリッタファンが多数いるので。真摯に訴えれば王妃様も動いてくださるかもしれない。

なんだったら新聞各社や大衆を動かしてヨハンセンを社会的に潰して追い出すか、亡き者にしオブリッタを未亡人にすれば───


そう算段をつけたその場にいた貴族と各所に伝手を持っている者達が一斉に走り出す。聞かれたのは第三王子だが答えはわかりきっているからだ。

それを目の端に捉えながら第三王子はフッと笑うと「期待に応えよう」と寛容に頷いた。



「第三王子殿下のお言葉も頂けたことですし、始めましょうか。ほぼ元旦那様」

「…え?何を始めるんだ?」


顔を引きつらせるほぼ元夫に「ちょっとした余興ですわ」と微笑みながら手を打った。


『日々繰り返される夫の暴力に耐え兼ねた女はある日立ち上がった。

このままではいけない。不条理な暴力に屈してはならないと。私には愛する家族がいる。守るべき民達がいる。彼ら彼女達のためにと拳を握り己を奮い立たせた!

わたしの名誉を守るのは私しかいないと!自分を鼓舞し強者(つわもの)達へと立ち向かった!!』


「え?え?なんだなんだなんだ??」


いきなり大音響で聞こえてきた声にヨハンセンと令嬢(仮)が狼狽しキョロキョロと辺りを見回すと壁の近くに長机があり、闘技場で実況をしていた男がマイク(に似た魔道具)を握り熱く一人の女性の人生を語っている。

ヨハンセンや令嬢(仮)はまともに聞いたことがなかったので驚愕したが第三王子を含めた全員が耳を傾け、あるいは既に感涙し、あるいは声援を送った。


私は黙祷を捧げるように目を閉じ胸に手をあてた。瞼の裏には自分を育ててくれた両親と支えてくれた人達が走馬灯のように流れていく。


『黒豹は一度狙った獲物は逃さない。たとえ貴族だろうと容赦なく喉笛に噛みつき息の根を止めるまで放さない!

これぞ弱肉強食!これぞ強者の証!それがヴィペール・オブリだ!!!』


服を引き千切るようにひん剥くと試合用のユニフォームがお目見えした。単に下に着ていただけだが衣装の早変わりに周りにいた者達から歓声と驚愕の声が聞こえる。


「お祈りは終わりましたか?ほぼ元旦那様」

「は?え?何言ってんだお前……」

「仕方ありませんね。なら私がお手伝いいたしましょう」


そう言ってヨハンセンに身体強化を重ね掛けしてやった。これくらいかければいいだろう。


床にも魔法をかけようとしたら魔法魔術研究会の人達が四方にある魔道具を起動させにっこりサムズアップした。

ブゥン、と浮かび上がったロープのような棒状の光に触れないようにと注意喚起がなされ観客が後ろに下がった。


よし、と拳を片方の手にぶつけるととてもいい音が鳴り自然と口許がつり上がる。


「今まで溜まりに溜まった恨みをここで晴らさせてもらうわ。……覚悟しろよ?クソヤロウ」


怒気を孕ませながら笑顔を向けるとヨハンセンは顔色を真っ青にした。



ラリアットにジャイアントスイング、覚えてる限りの派手な技をヨハンセンにぶつけたが場外乱闘で壁に穴を開け窓ガラスを割り床にヒビを入れパイプ椅子がひしゃげ長机が割れても死なないし血も流れなかった。さすがは私。


ロープのような棒状の光にぶつかると電流が走りそれに何度もぶつかったヨハンセンは何度も痺れていたが命を脅かすような威力ではない。

令嬢(仮)がヨハンセンの被害者女性達に囲まれながら青白い顔で観戦しているが誰も助けてはくれない。


彼ら彼女らが一心に見つめ応援しているのはヴィペール・オブリなのだから。


最後はジャーマンスープレックスを決めてゴングが鳴り響いた。


『勝者ぁっヴィペール・オーブリーー!!!』


私の腕を掲げたのは第三王子で、よくやったといい顔で頷いてくれたので私もにっこりと清々しい笑顔で微笑み返したのだった。








読んでいただきありがとうございました。


蛇足ですが賞金の使い道は大半がテンヤモンタ家がこさえた借金と賠償金に使用し、残ったお金ですっからかんになった義父母の生活とメイドが生んだ子供の養育費(ヨハンセンが払うはずだった分)と試合の衣装代や生活費にあててます。なのでもしヨハンセンが欲しがっても無理でした。というか借金ほぼコイツだし。


牛乳女はあの後捕まって契約違反と侮辱罪で有罪となり現在は横領したお金を返すべく娼館にてお勤め中。男爵家は牛乳女の犯罪をわざと放置していたとして責任を取らされました。娘を探していたのは心配でも愛情でもないです。


評価をするにはログインしてください。
ブックマークに追加
ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
+注意+

特に記載なき場合、掲載されている作品はすべてフィクションであり実在の人物・団体等とは一切関係ありません。
特に記載なき場合、掲載されている作品の著作権は作者にあります(一部作品除く)。
作者以外の方による作品の引用を超える無断転載は禁止しており、行った場合、著作権法の違反となります。

↑ページトップへ