第六日:兄弟の質問コーナー! ~前置き~
六人は、どこかのスタジオのような場所にいる。
ユウジ「六神家六人兄弟の、質問コーナー!」
全員「イェーイ!」
シーン――
一度盛り上がっては見たものの、沈黙が訪れた。
キリ「いや!なんで急に動画風で始まるの!?」
ユウジ「いやーなんかか台本渡されて」
六人全員が台本を渡した諜報人、作者の方を向く。
ショウ「えっと……これは……」
作者「無論、私が企画したことさ!」
離れたところから、何故かドヤ顔で、グッドポーズをとっている。
リオ「えっとぉ、まず説明もらってもいい?」
作者「仕方ないなぁ……えっと、メモメモ……」
ポケットをまさぐって、おそらくメモ帳を取り出す、ノートのサイズ感にも見えるが、表紙にはネタ帳と書いてある。
作者「まぁ、ねあれよ、ほれ。読者がよりキャラクターについて知れるようにってことで。」
正当な理由だが、一体どんな質問を用意してるかは、読者のご想像にお任せします、次回なので。
作者「ま、とりあえずお試しで一問やってみますか!」
手をパンっと叩いて、後ろの画面を操作する。
画面に、問題が表示される。
《例:名前は?》
アラ「ふんっ!」
作者「ぴぎゃっ!?」
アラが思いっきり作者を殴る
アラ「いまさら過ぎるやろ!名前は!」
作者よろよろ立ち上がりながら、さっきのネタ帳を開き、鉛筆を構える。
作者「いいのかい?アラくん、正義の力(職権乱用)で、このネタ帳からアラという存在を消してしまえば、もう二度と君の出番はないのだぞ?」
アラ「スイマセン」
正義の力(職権乱用)によって、アラを謝らせた。
チユ「早く始めてパパっと終わらせちゃおー」
こんな感じで、作者が物語に出てきて出しゃばったり、メタっぽい話が今後もあると思いますが、楽しんでください。




